加賀市議会 2020-09-08 09月08日-02号
加賀市内におけるPCR検査の抜本的な拡大を求めるとともに、休業協力金等の旅館や飲食店など事業者への支援策をさらに拡大し、感染拡大防止対策を求めます。 2、感染情報について。 感染情報、多数発生の地域情報の発信を強化するとともに、風評被害や誹謗中傷を許さない毅然としたメッセージを示すべきである。 2つ目、給食事業者への支援についてお伺いします。
加賀市内におけるPCR検査の抜本的な拡大を求めるとともに、休業協力金等の旅館や飲食店など事業者への支援策をさらに拡大し、感染拡大防止対策を求めます。 2、感染情報について。 感染情報、多数発生の地域情報の発信を強化するとともに、風評被害や誹謗中傷を許さない毅然としたメッセージを示すべきである。 2つ目、給食事業者への支援についてお伺いします。
金沢市立小中学校情報機器) 議案第36号 市道の路線認定について (提案理由説明)-----------------------------------◯本日の会議に付した事件 議事日程(第1号)に同じ----------------------------------- 午前10時2分 開議 △開議 ○野本正人議長 ただいまから令和2年度定例金沢市議会
しかし、内容がいつもと少し違い、体育館に集めることはせず、6年生など在校生が学校の様子をビデオ撮影した動画を編集し、給食中に放映したとのことです。少しでもコロナ禍の不安を解消し、学校に親しみを持ってもらえるようにと工夫された取組でした。
学校給食被害について伺います。 2月27日、安倍内閣は新型コロナウイルス感染拡大の対応と称して、科学的根拠も休業による影響対策や補償内容も示さないまま、全国一斉の小・中学校、高校の休業要請を発表しました。これに伴い、学校給食に食材を納入している納入業者に大きな混乱がもたらされました。
市議会自民わじまとしても感謝を申し上げるところであります。
次に、給食での感染防止対策はどのようなものかについてです。 学校給食は、児童・生徒の健やかな育ちを支えるために必要不可欠なものでありますけれども、感染リスクが高い側面もございます。そのため実施に当たっては、学校給食衛生管理基準に基づいた調理作業や配食等を行うように改めて徹底をしているところでございます。
私たちの市議会は、平成26年9月19日には少人数学級推進を求める意見書を国に提出しました。また、令和元年9月25日には少人数学級など教育環境を充実させるための教職員定数改善を求める意見書も提出しております。 コロナ禍の中で子供たちも不安な毎日です。
今ほどおっしゃいました昨年度の加賀市プレミアム付商品券事業、そちらの際には、市内の大型店でいいますと、アビオシティ加賀、イオン加賀の里が対象になっておりました。今回はこのアビオシティ加賀とイオン加賀の里については対象外ということになっております。 スーパーマーケットであれば、マルエーは今回中小企業ということで対象になっているというところでございます。 以上です。
平成16年頃の秋だったと思いますが、元加賀市長の大幸甚さんが提案されました水郷再生構想について考える会が発足いたしました。水郷再生構想は、木場潟、旧今江潟、柴山潟の加賀三湖と福井県あわら市の北潟湖を舟運できる水路を整備し、自然環境保全、観光、地域活性化を進めることを目的としておりました。 森喜朗元総理大臣をはじめ国会議員の方々が串町で舟に乗ってもらったこともございます。
各学校では、教室を含めた校内の消毒作業や給食の配膳などにおいて、レベルに応じて定められた内容に独自の工夫を加え、感染対策に努めております。 感染者が出た場合の措置についてでございますが、対応方針を定め、迅速で適切な対応ができるよう体制を整えております。
10番 前 誠一議員 11番 麦田 徹議員 15番 高 誠議員 16番 喜多浩一議員 以上4名の方々は、本市議会議員として在職10年に達せられましたので、金沢市議会表彰条例の定めるところにより、表彰いたしたいと存じます。 なお、表彰状については、議長において後ほど授与することにいたしたいと存じます。
これまで、「歌舞伎のまち」「乗りもののまち」「科学とひとづくり」「環境王国こまつ」「珠玉と石の文化」「水の郷こまつ」の以上6テーマで進めてまいりましたが、2023年北陸新幹線加賀立国1200年を見据え、「加賀国府ロマン」を加え、今後は7つのテーマでブランド化のレベルアップを図るとのことでありました。
例えば給食交流の例を申し上げたい。各小中学校を訪問して、給食のメニュー、あるいは給食の量、そんなたわいもないことから話を始めて子供たちと打ち解けていろんな話ができた、こういった取組も聞いたことがあります。給食でもいいんです。学校行事でもいいんです。そうしたことをきっかけにして、市長さんが次代を担う児童生徒と話し合うということも、僕は有意義なことじゃないかなというふうに思うんですよ。
6年前から始まった加賀地域連携推進会議(オール加賀会議)が発行する『るるぶ』別冊2015年版「加賀の國スペシャルBOOK」には、喜多家住宅と旧魚住家住宅、六日町かふぇのみの記事でありました。
このほか、産業観光による観光コース、テーマ別観光としてこちらのほうでは6コース、農林水産省のSAVOR JAPANによるコースでは食や歴史にまつわるような部分で3コース、オール加賀会議のほうで加賀地域6市町連携で観光グランキャブの活用プランなども行っておりまして、様々なモデルコースを設定し、発信しているところでございます。
自治体SDGsに選定された都市は国から予算措置による支援があるため、小松市や加賀市も市ぐるみでの積極的な事業提案を行っております。先日、能美市の井出市長は、持続可能な能美市づくりとして新年度の予算の中に福祉事業を目的とした地域支え合いファンドを設立し、SDGsと関連づける考えを示しました。
先日の新聞に、給食用の牛乳を供給している業者も大変な危機であるということも報道されておりましたし、食料供給業者もいろんなことで痛手であるということですし、放課後児童クラブの運営や休業補償、そんな関係で予算措置が必要でないかなというふうに思っているところでもあります。
◎宮本博之事務局長 令和2年3月3日 金沢市議会議長 松村理治様 金沢市議会副議長 高 誠 辞職願 このたび、一身上の都合により副議長を辞職したいから、許可されるよう願い出ます。 以上です。 ○松村理治議長 お諮りいたします。
Wonダフル・ウオーク、どんどんまつり~利常公入城380年行列~、加賀國古代ロマンプロジェクトシンポジウム、そして12月の市制80周年記念式典、さらにはエピローグプログラムまで、四季を通じて展開してまいります。
本定例会に提出いたしました議案のうち、議案第75号 指定管理者の指定についてについて訂正をいたしたく、小松市議会会議規則第19条第1項の規定による議会の承認を求めるものでございます。 指定管理者制度は公の施設の管理に民間等のノウハウを活用し、効率的な運営と市民サービスの向上を図ることを目的に導入されたものであります。