小松市議会 2021-06-18 令和3年第3回定例会(第2日目) 本文 開催日: 2021-06-18
今年度5月末時点で11.1%、昨年度は11%の保護者に対して既に経済的な理由により学校給食費実費相当分の全額を助成しております。 今議会に提出させていただきました学校給食費の中学3年生の先行実施分でございますが、この学校給食の無償化について、今後、実施する覚悟を示すという意味で提出もさせていただいております。
今年度5月末時点で11.1%、昨年度は11%の保護者に対して既に経済的な理由により学校給食費実費相当分の全額を助成しております。 今議会に提出させていただきました学校給食費の中学3年生の先行実施分でございますが、この学校給食の無償化について、今後、実施する覚悟を示すという意味で提出もさせていただいております。
あなたは、市議会議員として10年、市政の振興に努められ、その功績は著しいものがありますので、第97回定期総会に当たり、本会表彰規程によって表彰いたします。 令和3年5月26日 全国市議会議長会会長 清水富雄 おめでとうございます。
令和3年第2回市議会臨時会の開会に当たり、提出いたしました議案の概要について御説明いたします。 このたび、市民の皆様の御支持をいただき、第10代小松市長に就任いたしましたことを大変光栄に存じます。しかしそれと同時に、その責任の重大さを日増しに実感し、身が引き締まる思いであります。
令和3年春の白山市議会3月会議は、白山市が発足して5回目となる市議会議員選挙で当選した議員たちによる初めての会議であります。 今回の市議会議員選挙は、告示日まで1か月を切ってもなお立候補者が確定に至らず、定数に満たないまま、当初は無競争の選挙になるのではとも思われました。
また、学校給食運営費として2億2,080万円が計上されております。小松市教育委員会では、学校給食調理等業務委託が平成27年10月から開始され、来年度で7年目になります。令和3年度は、小学校17校、中学校8校、義務教育学校1校、合わせて26校で行われますが、来年度新たに主任調理員さんはじめパートの方も含めて合計18人の調理員さんが委託先へ転籍されます。
令和3年第1回小松市議会定例会一般質問のトップバッターを務めます会派自民の南藤でございます。 本当に久しぶりのトップバッターということでありまして、身の引き締まる思いでありますが、1番バッターの役割は、何が何でも出塁をして得点に結びつけるということであります。 今回の質問は、今定例会に補正予算として準備費が計上されております「Go Aroundこまつ」Part2、一本に絞らせていただきました。
そこで、本市の学校給食体制の向上への見解を、4点にわたりお聞きします。 最初に、学校給食費の徴収の現状についてです。 1つ目、現状では学校給食費の徴収の実務と責任をどこが担っているかです。学校長名や担当教員名で集める場合、PTAが集める場合など多様な形態があるので、伺います。 2つ目、そうした私会計の場合、学校給食費の徴収率は現状どのようなものか。
次に、給食費公会計についてお尋ねいたします。 本年3月第1回市議会定例会において、学校給食公会計化について、自民わじまの代表質問に対し、定例教育委員会を経て輪島市総合教育会議において公会計化の意思決定を行い、令和3年度からの実施に向け取り組み、その事務は教育総務課において行うことが基本方針として定められたと答弁されました。
第3に、新市長が主要公約として訴えました学校給食費の完全無償化、これにかかる年間事業費はどの程度かかると考えているのでしょうか。また、学校給食費と不可分の事業であります保育園における副食費、いわゆるおかず代、この年間事業費、これにつきましても幾らかかると考えているのでしょうか。 第4に、選挙公約を実施するための財源確保について、新市長はどのように考えているのでしょうか。
中谷喜英様 加賀市長 宮元 陸 説明員の欠席について(通知) 令和2年12月加賀市議会定例会説明員のうち、次の者が本会議を欠席しますので通知します。
令和 2年 12月会議--------------------------------------- 令和2年白山市議会12月会議会議録第2号--------------------------------------- 令和2年12月8日(火曜日)---------------------------------------出席議員(20人) 1番 池元
本県では、市長並びに議員が同時に選挙するのは加賀市と川北町です。どちらも任期満了が同日だからでありますが、なぜか野々市市は任期満了が別々なのに同時選挙をしております。これは節約なのか、選挙費用をけちるためなのか、説明を求めたいところです。 さて、二元代表制とは、市長及び議員は、それぞれ市民の代表として市民に選んでいただきます。市長、議員の仕事を大別すると、市長は、予算を編成し執行する。
それでは、令和2年第4回市議会臨時会の開会に当たりまして、提出いたしました議案の概要について説明申し上げます。 新型コロナウイルス感染症の新規感染者数は、8月のピーク時に比べ落ち着きつつあるものの首都圏を中心に感染が続いており、予断は許されません。
当委員会に付託されました案件は、議案第60号 小松加賀環境衛生事務組合の解散についてをはじめとする議案2件であります。 これら案件につきまして、活発な質疑応答を行い、慎重なる審査を行いました結果、全会一致をもっていずれも原案どおり可決すべきものと決した次第であります。 以下、審査の過程におきまして様々な意見や要望が出されましたので、その一端について御報告申し上げます。
1つは沿道の応援が途切れることがない、併せてボランティアの皆さんの献身的な取組、2つには金沢、石川らしい給食、フードエリア、これが大変高い評価をいただいているところであります。
給食について今度お話しします。 今文教消防委員会なので、文教消防委員会で言えばいいんじゃないかという話ですが、ちょっと予算に関わるし、市長にも聞いてほしいと思って、あえて本会議で質問したいと思います。私、この場で何回も給食の地産地消率を上げましょうという話をしてきました。その理由は2つなんです。
また、南加賀医療圏内の主な病院では、石川県南加賀保健福祉センター主導の下、県からの情報提供や病院間での意見交換会が行われていると聞いております。
上下水道料金、公共施設使用料、公営住宅の家賃、給食費等を減免する場合にも臨時交付金が活用できます。これらの事業を実施する考えがあるか伺います。 質問の第2は、少人数学級について伺います。 新型コロナ感染症が社会を大きく揺るがし、子供たちにも友達に会えない、学びの遅れ、家計の急変など様々な不安やストレスを与えています。