小松市議会 2013-06-17 平成25年第2回定例会(第2日目) 本文 開催日: 2013-06-17
また、昨年のロンドンオリンピックでの地元選手の活躍のように、市民に明るい希望と感動を与えるものであります。 今回の補正予算案におけるスポーツ施設の充実に向けた取り組みは大いに歓迎するものであります。今後引き続き、その他のスポーツ施設の機能強化をどのように進めていかれるのか、中長期的な市長の思いをお聞かせください。
また、昨年のロンドンオリンピックでの地元選手の活躍のように、市民に明るい希望と感動を与えるものであります。 今回の補正予算案におけるスポーツ施設の充実に向けた取り組みは大いに歓迎するものであります。今後引き続き、その他のスポーツ施設の機能強化をどのように進めていかれるのか、中長期的な市長の思いをお聞かせください。
1992年バルセロナオリンピックで、1000メートルタイムトライアルとスプリントの2種目に出場、アマチュア時代も含め世界選手権には4回出場した。また、主要なレースの勝利は、寛仁親王牌2回、高松宮記念杯2回、西日本王座決定戦2回などの優勝を果たした。
2020年の東京オリンピック・パラリンピックの誘致についてですけれども、私は、オリンピックは、これこそオールジャパンの問題だというふうに思っています。一番の課題は、世論の空気が盛り上がってないということが前回指摘をされました。
さて、七尾市にも現役のプロスポーツ選手をはじめ、元プロ、オリンピック選手など、著名な方々がいらっしゃいます。最近では、卓球の松平健太選手がジャパントップ2012の大会で男子シングルの初優勝に輝き、この5月にパリで開催される世界選手権には兄の賢二君、そして妹の志穂さんとともに三兄弟で出場することになっています。かつて三兄弟で、それも世界選手権に出場した選手はいたでしょうか。
しかし、オリンピックやワールドカップなど国際スポーツの場では日の丸が振られ、応援がされている状況を見ますと、決して愛国心が欠如してきたものではなく、その中身が変化しているのではと考えているところであります。
この夏は、ロンドンオリンピックで地元の松本薫選手が、日本人第1号の金メダルを獲得するなど、スポーツから目が離せない暑い夏になりましたが、この期間中に板橋区と金沢市のスポーツ交流事業も実施され、私も同行する機会を得ました。板橋区とは、江戸時代に加賀藩下屋敷があったことから、以前より浅からぬえにしがあり、平成20年には友好交流都市協定が結ばれました。
そのとき思い出したのは、やはり新幹線が開業したのは、昭和39年の東京オリンピックのころだと皆さんの記憶にもあると思います。いまだかつて世界の新幹線というほど安全に対して日夜点検をするというようなやり方で、無事故でやってございますけれども、私は評価したいと思います。それにならって、全国民がいろいろな点で安全点検をするようなまちづくりに邁進すべきではないかと私はつくづく思います。
さきに、本市は、この夏のロンドンオリンピックの柔道において金メダルを獲得した松本薫選手に、本市初めての市民スポーツ栄誉賞を贈ったところであります。その松本選手には、改めてお祝いを申し上げ、その栄誉をたたえたいと思うのであります。そこで、まずその市民スポーツ栄誉賞について触れてみたいと思うのであります。
△議会議案第25号(説明・質疑・討論・採決) ○議長(石川邦彦君) 次に日程第19に入り、大林吉正君外6名提出の議会議案第25号 2020年のオリンピック・パラリンピック競技大会の東京誘致に向けた決議を議題といたします。 提案者の説明を求めます。 14番、大林吉正君。
私にとって、ことしの夏は7月27日から8月12日までロンドンで行われたロンドンオリンピックのテレビ観戦で、毎日が寝不足の状態でした。日ごろよく見る競技に加えて、見られない競技、さらには競技者からも大きな感動と勇気をいただきました。中でも、本市出身で柔道女子57キロ級で金メダルを獲得した松本薫選手の活躍は目を見張るものがあり、その雄姿は今でも目に焼きついています。本当におめでとうございました。
最後に、ロンドンオリンピックと金沢シティフルマラソンの開催についてであります。 先日、ロンドンオリンピック柔道女子57キロ級で金メダルを獲得した松本薫選手の凱旋パレードが行われました。私も見に行きましたが、武蔵ヶ辻から香林坊までの間、松本選手を一目見ようとたくさんの市民が沿道に駆けつけ声援を送っていました。
あらゆる興味関心に関することを教員がキャッチし、授業の中で生徒、子供たちに、きのうのあのオリンピックはどうだったんだとか、こう訴えながら教育をしていくものです。それを勤務時間の中のみで教材研究、その他、これは不可能でございます。よって、授業その他をよくしていこうと思ったら、これは多忙であることは、もうこれからもつきまとうと思います。
山中毅選手を初めとして、ことしのロンドンオリンピックの影響が物すごくあると思う。あれだけ頑張った日本の水泳陣を見て、輪島にもメダリストがおったんや、そして今、おっしゃるとおりサンアリーナがあって、中学生でたくさん活躍、高校生でも活躍していますけれども、やっぱり50メートルプールで競技をするという、それは水泳関係者の方は夢を持っていると思うのです。
ロンドンオリンピックでの日本選手団の大活躍に今もなお興奮さめやらない状態が続いております。今またロンドンパラリンピックでの日本選手の活躍がテレビ、ニュースで見るたびに感動しております。
ことしのイギリス・ロンドンオリンピックでは、国内はもちろんのこと、身近な石川県内の選手が参加し活躍しました。夏の甲子園では、優勝チームの中に野々市の少年野球で育った若者が活躍し、スポーツの広がりは、一定の成果を見せています。次の50年を見据えて、文化芸術に力を入れてはいかがでしょうか。
それに先立ち、ロンドンで開催されたオリンピック競技大会は、スポーツを通じ世界じゅうの人々に深い感動と勇気を与えるとともに、平和と友好の大切さを改めて認識させてくれました。本市出身や在住の選手たちの活躍はもとより、とりわけ柔道女子57キロ級で松本薫選手が金メダルを獲得されたことは、市民に元気と希望をもたらし、また、本市の名を内外に広く高めることとなりました。
オリンピックが終わり、きょうもパラリンピックの閉会式がありました。そして、甲子園が終わり、中学校の全国大会も終わりました。そして、学校では2年生中心の部活動体制がスタートいたしました。ことしは七尾東部中学校の女子柔道、御祓中学校のソフトテニスが全国大会に出場いたしました。 私はかつて東部中学校の柔道部、市内で今、唯一となりましたが、昨年に続き2年連続して全国大会に出場いたしました。
小松ゆかりの4選手がロンドンオリンピックに出場し活躍してくれましたが、今後もオリンピック選手が多く輩出されることを願っております。 また、平成22年には能楽や邦楽、歌舞伎、義太夫から成るこまつ歌舞伎未来塾が、平成23年にはこまつ曳山&歌舞伎ッズ倶楽部が設置され、「歌舞伎のまち こまつ」の人材育成と支援体制が整備されました。
さて、この夏は、7月27日にロンドンオリンピックが開幕し、暑い夏の日をさらに熱くするアスリートたちの戦いぶりに、我が国のみならず世界中の人々が注目し、一喜一憂しながらテレビの前にくぎづけとなり寝不足になった方も多かったものと思います。石川県にゆかりのある選手は、トランポリン競技や陸上など8競技に11選手が出場し、活躍いたしました。
先ごろ開催されましたロンドンオリンピックにおいて、日本選手団は過去最多となる38個のメダルを獲得し大活躍されました。特に団体競技が好調で、改めてきずなやチームワークの美しさと大切さを感じることができました。 小松市在住のカヌー競技、松下選手、トランポリンの岸選手、水泳・高飛び込みの中川選手は、これまで培ってきた力とわざと精神力を存分に発揮し、私たちに勇気と希望を与えてくれました。