白山市議会 2022-06-24 06月24日-04号
また、第2次総合計画の「健康で笑顔あふれる元気都市 白山」の下、誰もが夢や希望を持ち続け、市民も自然もまちも全てのものが健康で笑顔あふれる白山市を未来に引き継ぎ、持続可能なまちづくりに取り組まれるとともに、コロナ禍により市民生活や地域経済が大きな影響を受ける中、市民の安全・安心な日常を守るため、様々なコロナ対策の実施など、この重要な時期を担う議長として、市議会の発展と市政推進のために多大なる御尽力と
また、第2次総合計画の「健康で笑顔あふれる元気都市 白山」の下、誰もが夢や希望を持ち続け、市民も自然もまちも全てのものが健康で笑顔あふれる白山市を未来に引き継ぎ、持続可能なまちづくりに取り組まれるとともに、コロナ禍により市民生活や地域経済が大きな影響を受ける中、市民の安全・安心な日常を守るため、様々なコロナ対策の実施など、この重要な時期を担う議長として、市議会の発展と市政推進のために多大なる御尽力と
私の役目は、豊かな未来を次の世代に引き継ぐことであり、そのためにも、今ここで人口減少を食い止めたいという思いが強く、とりわけ移住・定住の促進に取り組んでまいります。
確かに議員おっしゃいましたとおり、地震災害等のときに使用される公共施設、二次避難施設等については、優先的にそういった通信環境整備の一環といたしまして、Wi-Fiの設備を整えていくということが必要であろうというふうに思います。
〔田村敏和 教育長 登壇〕 ◎田村敏和教育長 初めに、各小・中学校PTAからの通学路安全対策の要望件数と対応済み、次年度以降検討、上申・要望、早急対応困難などの状況はどのようになっているのかについてお答えをいたします。
次会は、6月21日午前10時から会議を開きます。 本日はこれにて散会いたします。
第一次総合計画で掲げ育んだ「市民協働のまちづくり」の機運を、第二次総合計画では「共に考え共につくるまちづくり」として醸成し、これからのまちのビジョンを市民団体の皆様と共に手を携えて描いてまいりたいと思っております。 ○議長(中村義彦議員) 大東議員。 ◆14番(大東和美議員) 大変心強い政策たくさんお聞きできました。ありがとうございます。
次の本会議は、15日午前10時から開きます。 本日はこれにて散会いたします。
(表彰状伝達・拍手) ◎事務局長(清水実君) 次は中村議長でありますので、杉林副議長から伝達を行います。 中村義彦議員。 ○副議長(杉林敏議員) 表彰状 野々市市 中村義彦殿 あなたは、市議会議員として10年、市政の振興に努められ、その功績は著しいものがありますので、第98回定期総会に当たり、本会表彰規程によって表彰いたします。
その後の情勢の変化に対応する必要が生じましたことから、本日、感染症対策関連といたしまして、第2次となります補正予算をお願いするものであります。 補正予算総額は2億7,109万円で、これにより予算総額は526億73万円となり、前年度同期と比較して4.4%の増となります。
議委第7号 令和4年4月19日 白山市議会議長 藤田政樹様 産業建設常任委員会 委員長 大屋潤一 委員会審査報告 本委員会に付託の事件は審査の結果、次のとおり
次の本会議は6月6日午前10時から開きます。 本日はこれにて散会いたします。 ◎佐々木満議会事務局長 御起立願います。礼。
この予算案は、新年度から実行に移してまいります第二次総合計画に掲げる将来都市像「かがやき無限大 みんなでつくる インパクトシティののいち」の達成を目指すため、そのスタートとなるような予算となっていること、また、財政健全化集中取組期間の2年目となる令和4年度において、さらなる財政健全化を目指すため事務と事業に優先度を設定したほか、新たな財源の確保、合理化と効率化を意識するなど、これからを見据えた予算となっていることから
〔1番 山本佳裕議員 質問席登壇〕 ◆1番(山本佳裕議員) 今ほどの部長の答えも少し分かるんですけれども、恐らく今、白山市における外国人の交流に関しては、次のステージに多分行きつつあるのかなと思います。これはやはり技能実習生が一つの切り口というか、引き金になっていると思います。
次の質問は、重層的支援体制整備についてでございます。 現在の社会環境や家族・親子の状況では、社会福祉関係の問題が多種多様となり、単純な課題では終わらずに、複雑化・複合化している状況でございます。
本市では平成26年度より採用され、第2次白山市総合計画の中でも、高齢層職員の知識や技能が退職後も行政運営に活用される利点がある一方、人事の硬直化により一般職員の管理職への登用の停滞や、新規採用職員の抑制につながるおそれもあるとされています。 具体的な課題として、数々の課題がございます。
本市では、野々市市第二次総合計画で掲げる将来都市像を「かがやき無限大 みんなでつくる インパクトシティののいち」と定めております。市内外に大きなインパクトを与えられる無限の可能性を持つという観点で、第二次総合計画のスタートの年である令和4年度予算編成は進むべき方向性を見定めていく重要な年であります。 質問いたします。
本市では、除雪対策本部におきまして、積雪状況や降雪予報を基に、市民生活に及ぼす影響を最小限にとどめるため、道路除雪につきましてはこれまで、第1次路線を10回、歩道除雪3回を行いまして、安全な交通の確保に努めたところでございます。 市民の皆様には、自発的な除雪作業、地域ぐるみによる除雪作業にご協力をいただきましたことに、心より感謝いたしております。
次に、令和4年度からのまちづくりの指針となる第2次白山市総合計画後期基本計画についてであります。
議案第27号は、第2次輪島市総合計画が令和3年度をもって前期の5か年間が終了することから、その基本構想について、社会情勢の変化に合わせ、将来人口と交流人口の目標を下方修正する必要があることから、輪島市総合計画条例の規定により、議会の議決を求めるものであります。