輪島市議会 2022-02-15 02月15日-02号
次に、第2次輪島市総合計画(後期基本計画)の策定についてお尋ねいたします。 本市では、第1次総合計画を平成19年に立ち上げ、前期を5年、後期を5年と、10年の期間を総合計画に定めました。そして、平成29年から5年を第2次総合計画の前期として、本年を第2次総合計画の後期として位置づけ、基本計画を策定しております。
次に、第2次輪島市総合計画(後期基本計画)の策定についてお尋ねいたします。 本市では、第1次総合計画を平成19年に立ち上げ、前期を5年、後期を5年と、10年の期間を総合計画に定めました。そして、平成29年から5年を第2次総合計画の前期として、本年を第2次総合計画の後期として位置づけ、基本計画を策定しております。
議案第27号につきましては、第2次輪島市総合計画基本構想の変更についてでありまして、輪島市総合計画は今年度で10年の計画のうちの前期5年間が終了することから、社会情勢の変化に合わせ、将来人口と交流人口の目標を下方修正するために、輪島市総合計画に係る基本構想の変更について、輪島市総合計画条例の規定に基づきまして、議会の議決をお願いしようとするものであります。 議案第28号であります。
議委第70号 令和4年1月26日 白山市議会議長 藤田政樹様 産業建設常任委員会 委員長 中野 進 委員会審査報告 本委員会に付託の事件は審査の結果、次のとおり
当委員会に付託されました案件は、議案第75号野々市市第二次総合計画基本構想の策定についてをはじめとする議案5件であります。
このことから、第5次男女共同参画基本計画で定められたように、家族の一体感、子供への影響を十分に考慮し、夫婦・親子同姓制度を維持しつつ、旧姓の通称使用の更なる拡充を図り、婚姻等で改姓された方々の社会生活上の不便さや不利益を早急に改正するよう関係行政庁に求めるため、本意見書を提出しようとするものであります。
議委第62号 令和3年12月15日 白山市議会議長 藤田政樹様 予算常任委員会 委員長 大屋潤一 委員会審査報告 本委員会に付託の事件は審査の結果、次のとおり
最後の質問でありますが、第4次市立輪島病院改革プランであります。 本来なら本年の3月に提出されたものであり、今になってとの感はありますが、今まで少し熟考させていただいたので時間がかかりました。ご理解いただきたいと思います。 これは令和3年度から令和7年度の輪島病院改革5か年プランということであります。
それでは、次の質問に移ります。 移住定住対策についてお聞きいたします。 新型コロナウイルス感染症の影響で、働き方や生活が変化し、都会にいなくても、会社にいなくても、仕事ができたりするようになりました。今は移住を考えている人を取り込むチャンスのときです。
本市が今年度策定する第二次総合計画では、これら課題の解決や未然防止のため、誰もが住み慣れた地域で安心して住み続けられる地域共生社会の実現を目指すこととしております。
こういったところは改善をぜひしていっていただきたい、そんなことをお願いしながら次の質問に移ります。 次は、防災拠点としての道の駅についての質問です。 道の駅は誰でも利用ができる駐車場やトイレが整備をされ、災害時には避難場所として利用できます。しかし、地震発生直後は電気や水が使用できなかったという問題点もありました。
先日、野々市市総合計画審議会より、第二次総合計画に向けて新たな総合計画案の答申が粟市長になされ、答申案の基本構想には8つの基本目標があり、第一次総合計画に引き続き「市民協働のまちづくり」が掲げられ、第二次総合計画では新たに国連で採択され6年が経過した「SDGs(持続可能な開発目標)の推進」や関係人口をはじめとする野々市市を応援してくれる人との連携による「野々市ファン拡大」などが含まれています。
次会は、12月14日午前10時から会議を開きます。 本日はこれにて散会いたします。
次に、令和4年度から10か年のまちづくり計画、第二次総合計画についてであります。 11月12日に、野々市市総合計画審議会から、昨年9月から約1年かけて計画案を取りまとめいただいた第二次総合計画案の答申がございました。答申の計画案は、8つの分野における基本目標を掲げた基本構想とより具体的な取組を掲げた31の施策で策定されております。
11月10日に発足をいたしました第2次岸田内閣におきましては、新型コロナウイルスへの対応、経済対策、外交・安全保障について、スピード感を持って政策実行に全力を挙げるとし、19日には経済対策の閣議決定がなされ、来月の臨時国会での早期成立を目指し、準備が進められております。
議委第54号 令和3年10月29日 白山市議会議長 藤田政樹様 予算常任委員会 委員長 大屋潤一 委員会審査報告 本委員会に付託の事件は審査の結果、次のとおり
令和2年度は新型コロナウイルス感染症による各種事業の中止やコロナ対策を講じた事業が執行される中、経費の節減に努め、限られた予算の中で、第2次白山市総合計画に掲げた将来都市像にある「健康」・「笑顔」・「元気」の3つのプロジェクトに沿って様々な事業が展開されました。
新規感染者が減少している今こそ、徹底したPCR検査の実施で無症状の感染者を見つけ、保護、隔離することが次の感染拡大を防ぐためにも最も有効な対策となります。市として、検査を望む市民に検査費用の助成を行うよう求めるものであります。 マイナンバーカードに関わってですが、2016年1月からカードの交付が始まり、6年が経過しました。
それでは、次、2番目ですが、子供の感染拡大を受けてでありますが、ここに来まして、子供から親へと感染する例が報告をされております。ウイルスを持ち込むのは、しかし、基本的には親の世代だというふうに思います。
本市の第一次総合計画中間見直しにおいて、成果指標の排水量抑制項目がゼロという今の中間見直しになっております。この田んぼダム取り組んだら、この成果指標が、排水量抑制が伸びるんじゃないかなと思います。 ぜひ本市でも取り組んでいただきたく願って、次の質問に移ります。 次の質問ですが、富樫用水、林口川の改修をせよということでございます。
現在は、第2次計画における地産地消の推進とブランドの育成取組を基本指針とし、令和2年4月に第3次白山市地産地消推進計画を策定し、関係諸計画と相互に連携を図りながら効果的な推進に取り組むこととなっております。 そこで、これらの計画に基づいた地産地消の推進とブランド育成の取組状況について、以下2点をお伺いいたします。