野々市市議会 2021-09-24 09月24日-04号
議会議案第8号 ウイグル及び香港の自由と基本的人権が保障されるよう働きかけることを求める意見書 中華人民共和国(以下「中国」という。)政府によるウイグル人など少数民族への抑圧や香港においての明らかな人権侵害が続いております。 国際連合人権理事会は、中国政府に対して人権活動家の拘束をやめることや、ウイグル人等の少数民族の権利を守ることを求める勧告を採択しております。
議会議案第8号 ウイグル及び香港の自由と基本的人権が保障されるよう働きかけることを求める意見書 中華人民共和国(以下「中国」という。)政府によるウイグル人など少数民族への抑圧や香港においての明らかな人権侵害が続いております。 国際連合人権理事会は、中国政府に対して人権活動家の拘束をやめることや、ウイグル人等の少数民族の権利を守ることを求める勧告を採択しております。
なお、国際線(ソウル、上海、台北、香港)は現在も全便運休している状況であります。 国際貨物便の利用状況については、新型コロナ禍の影響により4月から一貫して減少していましたが、8月から持ち直しの状況が続いており、12月は前年同期と比較して117.3%とのことであります。
なお、国際線(ソウル、上海、台北、香港)は現在も全便運休している状況であり、冬ダイヤの運航においても航空各社より全便運休が既に発表されているとのことであります。 国際貨物便の利用状況については、新型コロナ禍の影響により4月から一貫して減少していましたが、8月から持ち直しの状況が続いており、10月は前年同期と比較して140.8%とのことであります。
この問題の最後になりますが、中国政府の香港の民主活動家への表現の自由侵害や人権弾圧は重大な国際問題です。日本共産党は、中国政府の人権弾圧を厳しく批判し、その中止を繰り返し求めるとともに、中国政府が一国二制度を尊重し、事態を平和な話合いで解決されることを表明してきております。
また、同時に香港でも昨年から民主化のデモが起きており、中国本土では、香港のデモは反体制活動に当たるとして香港に国家安全法の制定方針を採択したというふうになります。これも今月末ぐらいにこれが本当に通ると、香港において、本当に軍隊とかそういったところが民主化のデモをする人たちを抑えにかかるのかなと思うと一国二制度という香港の民主主義は危ぶまれ、大きな国際問題にも発展していくのかなと心配をしています。
過去には50年前に大流行したインフルエンザA香港型、いわゆる香港かぜや、約100年前のスペインかぜなどのパンデミックによっても世界で多くの尊い命が奪われております。国境を越え、地球規模で人々が行き来いたします現在のグローバル社会におきましては、インバウンドやアウトバウンドなどの観光関連のみならず、ビジネスにおける人々の移動も頻繁かつ大規模に行われております。
その大きな要因といたしましては、入り込み客数上位4か国のうち、台湾、中国及び香港がほぼ横ばいで推移したものの、韓国からの来訪者が日韓関係の悪化等により5割以上減少したことによるものと考えております。 その一方で、シンガポールが前年比133%、ヨーロッパは前年比134%と増加している国や地域もございます。
昨年の和倉温泉におけます訪日外国人の宿泊者数は約3万人でございまして、主に台湾とか香港、中国などの団体客、約2万6,000人でありまして、そのほかはヨーロッパやアメリカ、オーストラリアなどからの個人客3,500人ほどでございます。 一方、金沢を訪れます訪日外国人は約53万6,000人でございまして、金沢まで来た外国人の方がいかに能登まで、能登に呼び込むかが課題となっております。
上位につきましては、中国、香港、台湾の順でございまして、これによりまして10月1日に訪れてみたい日本のアニメ聖地88に小松市が認定され、小松の知名度向上につながったものと、このように考えております。 今後ともアニメツーリズム協会と共同いたしまして、インバウンドに向け、公式アニメ聖地巡礼ツアーなどを検討していきたいと、このように考えております。
11月7日から13日まで、香港、タイを訪問をさせていただきました。石川県、福井県の両県議会の小松空港国際化推進議員連盟、これに小松市議会から出戸議長、そして私、そして東議員、この3人が加わり、加賀市からも2人の市議が加わりました。 香港では、キャセイパシフィック航空、そしてまた香港の訪日旅行最大手であるEGLツアーズというそういう民間会社、また香港の日本領事館です。
国際線は、運休となっていたソウル便、航空会社のストライキによる欠航の影響があった台北便が前年を下回っていますが、今春から週2便でスタートした香港便は利用者数2万2,000人、搭乗率77%と高水準を維持し、上海便もインバウンドの伸びを受けて7月からの臨時便が追加されるなど堅調に推移しました。国際線全体では2%減の13万人、国内線、国際線を合わせた総計では3%増の95万7,000人となりました。
当局は、これまで県との関係について、県は県内一円で取り組み、加賀市は市独自で取り組んでいるなどときれいごとを言い続けておりますが、御存じのように、県ではシンガポールや香港にアンテナショップを設け、海外からの観光誘客及び物産展並びに商談会など積極的に取り組んでおります。まさに県と加賀市の力の差を感じるわけであります。
2018年の小松空港国際線利用者は24万4,000人と過去最高を記録しており、本年4月の香港便の開設によりインバウンドを中心に国際線利用者はさらに増加することが予測されます。小松空港におり立った観光客らが、小松駅から新幹線で各地へ移動したり、市内の観光地を訪れる機会が多くなると考えられます。
しかしながら国際空港を擁する本市としては、仁川便の一時休止や香港の混乱など国際情勢に左右されがちな点もあり、十分に考慮していく必要があります。 粟津温泉開湯1300年を記念して平成28年度から整備を進めてきました交流広場は、植栽やあずまや、サイクルポートも整備されました。先月、おっしょべ祭りの中で完成式典が行われ、広場の名称があわづおっしょべ広場踊ろっさに決まりました。
今回導入するシンガポール・サイエンスセンターが行っているSTEAM教育は、OECD、経済協力開発機構が発表している15歳の時点での国際学力比較ランキングでは上海、香港とトップを争っており、人口比率で考えると実質世界ナンバーワンと言われているとも聞いております。
4月から定期便化した香港便は4月末現在の搭乗率が84.1%と好調に推移しており、小松空港の国際化が大きく進展しています。インバウンド、アウトバウンドが拡大する中、ビジネスや教育、文化、スポーツ、観光などで、国内はもとより世界とつながる北陸の国際ゲートウェイとして、その利便性、機動性を強化していきます。
4月に香港便が就航し、順調な滑り出しとなっています小松空港は、インバウンドの増加でますます国際化が進み、また新幹線駅との直結で、世界とつながる北陸のゲートウェイとなります。
小松-香港便について、キャセイパシフィック航空において4月3日から10月26日までの間、新たに香港から小松への定期便を週2往復運航するとの報告がありました。今回の国際定期路線の就航を大いに歓迎し、さらなる路線増加に期待を寄せるところであります。 また、小松空港のビジネス利用の促進を図るため、福井県においても小松-羽田便ビジネス利用サポートキャンペーンを実施、展開しているとの報告がありました。
加えて小松空港は,2017年7月,国土交通省より訪日誘客支援空港に認定されたところであり,今年4月には,香港最大手のキャセイパシフィック航空の定期便が就航することとなり,今後,訪日外国人旅行客の増加を図るうえで一層大きな役割が期待されている。
一方転じて、海外に目を向けてみますと、香港、アメリカ、非常に大きく飛躍的に伸びておりまして、ヨーロッパも伸びております。これまでの、数年前の東南アジアがその多くを占めるあり方から大きく変化をしてまいっております。これは全国的な傾向でもあるのかなと思いますが、ことしは小松香港間が定期便化もいたしますし、海外からのお客様がふえてくるだろうし、またふえていただきたいと思います。