七尾市議会 2019-03-04 03月04日-02号
また、法人自治外国旅行客、インバウンド事業では、県と連携した海外旅行会社やブロガーのアテンド、香港観光、プロモーションへの参加もしております。七尾市観光協会の継承事業といたしましては、JR七尾駅、和倉温泉駅の観光案内所の運営とキャッシュレス化を導入いたしまして、能登前寿しクーポンやレンタサイクルなど観光客への利便性の向上を図っております。
また、法人自治外国旅行客、インバウンド事業では、県と連携した海外旅行会社やブロガーのアテンド、香港観光、プロモーションへの参加もしております。七尾市観光協会の継承事業といたしましては、JR七尾駅、和倉温泉駅の観光案内所の運営とキャッシュレス化を導入いたしまして、能登前寿しクーポンやレンタサイクルなど観光客への利便性の向上を図っております。
同じく4月からは、小松空港への香港定期便の就航も決定いたしました。そして、いよいよ4年後には北陸新幹線が小松にもやってきます。このように国際化、グローバル化、交流の広域化が急速に進む中、各種政策の効果が最大限に発揮され、都市デザインであります北陸の際立ったまち「国際都市こまつ」の実現に向けて、本市がますます躍進することを願っております。
また、カーゴルックス航空やシルクウェイ・ウエスト・エアラインズの国際貨物定期便のほか、上海便や台北便が定期便化し、国際線利用者は平成29年度、過去最高の20万4,000人を記録、さらにこの4月からは香港便が定期便化し、小松空港の国際化が大きく進展しています。
次に、小松-香港便の定期便化についてであります。 キャセイパシフィック航空において、平成31年3月31日から10月26日までの夏ダイヤで定期便を週2往復運航するものです。ソウル、上海、台北便に続く4番目の国際定期便となります。小松空港の国際便利用者数は、昨年、過去最高の20万人を超える水準となっており、今後さらなる拡大が見込まれることとなります。
本年は、香港の学生修学旅行を初め、金沢大学国際機構留学生やJALスカラシップなどを白山しらみね自然学校などの協力で受け入れをしたところでもあります。 また、市内はもとより県内外の小・中学生の多くが、学校行事や社会教育活動の一環として、白山ろく地域を訪れております。 こうした実績から、教育旅行に関する将来的なニーズは高いというふうに考えております。
これで小松発着の定期便は台湾、韓国、上海、香港となります。市長は、特に台湾のインバウンド観光を重点的に行っておりますし、事実、加賀温泉郷の宿泊客も台湾の観光客が多いようでございます。 ただ、現在の訪日観光客数は、日本政府観光局の発表では、1位が中国、2位が韓国、3位が台湾、そして4位が香港となっております。
まず、質問に入る前に、4日の朝刊に、「小松-香港に定期便 4月就航、週2便体制」という一面の見出しが飛び込んでまいりました。香港最大の航空会社でありますキャセイパシフィック航空が小松に乗り入れることになりました。この小松空港にとってはソウル、上海、台北に続く4番目の国際定期路線となります。
│ │ │ │ ├──────┼──────┼────────────────┼────┼─────┼──────┤ │ │ 9月27日│議員の派遣について │可 決│第 97号│ 9月27日│ │ │ │〔小松空港国際化推進石川県議会議│ │ │ │ │ │ │員連盟香港
香港・キャセイパシフィック航空において、昨年同様4月から6月までの間、インバウンドチャーター便を計26往復運航し、90%以上の搭乗率があったとのことであります。 また、台湾・エバー航空において、4月14日から28日までの間、定期便に加えチャーター便を計15往復運航したものであります。
│ │ 記 │ │ │ │ │ │・小松空港国際化推進石川県議会議員連盟香港
議員の派遣につきましては、地方自治法第100条第13項及び加賀市議会会議規則第167条の規定により、お手元に配付いたしましたとおり、山口忠志君、中川敬雄君を小松空港国際化推進石川県議会議員連盟香港・タイ訪問団に派遣するものであります。 これより採決いたします。 お諮りいたします。 本件について派遣することに賛成の諸君の起立を求めます。
県とともに台湾、香港の旅行会社への訪問や中国の教育関係者の視察受け入れを行っており、誘致活動を努めております。 昨年におきましては、中国及びシンガポールの小中学生109人が訪れ、能登島で海釣り体験を行っております。この延べ宿泊数は425泊でございます。ことしにおきましては、5月に台湾の小学生58人が教育旅行で訪れて、市内福祉施設で演奏を披露し交流を深めております。これは58人泊でございました。
昨年11月、石川県・福井県小松空港国際化推進議会議員連盟で香港を訪問いたしました。屋内禁煙が徹底している海外都市ですが、意外にも路上やテラス席での喫煙には非常に寛容で、まちの至るところにごみ箱兼灰皿が設置をされ、一昔前の日本のように信号待ちでたばこを吸っている人も数多く見かけました。
このことは、台湾や韓国、香港やシンガポールなどアジアの先進国でも同じような現象が起きており、これらの国々との間で激しいその争奪戦が始まっていると聞きます。 アンケート調査では、外国人が介護現場で働くことについての問いに、多くの方々が賛成と回答しておりました。白山市でもことしの秋から外国人が介護現場で働き始めると聞いております。
4月から運航している香港チャーター便については搭乗率が90%を上回るなど好調に推移しており、今後、県や関係機関と連携しながら、ソウル、上海、台湾に次ぐ国際定期便の実現に向けて働きかけてまいります。国際貨物定期便についてもアゼルバイジャン便の定期便化などにより前年度比9.3%と大きく伸びました。 さて、小松市は2020年に1940年(昭和15年)の市制施行から80年の節目を迎えます。
キャセイドラゴン航空において4月から6月までの間、香港から小松へのチャーター便を週2往復運航するものであります。期間は4月2日から6月29日までで、週2往復、月曜日と金曜日に運航し、計26往復するものであります。香港のみの企画商品販売で、インバウンドチャーター便とのことであります。
マカオ、シンガポール、香港などのアジアの諸都市は、まさにこの多文化共生社会を実現、形成し、現在では1人当たりのGDPが日本をしのいでおります。互いの文化的違いを認め合い、対等な関係を築こうとしながら、地域社会の構成員としてともに生きていくことを実現することによって経済活動も活発化する、この現実がグローバル社会の重要な側面ではないかと思われますが、いかがお考えでしょうか。
国際線でも利用者数は昨年度比14%増となり、香港、台北を中心とした国際チャーター便についても45%増となっており、インバウンド4,000万人時代を控え、来年初には台湾からのLCCが運航されるなど、小松空港発着便増が期待されています。 貨物取扱量についても輸出入合計で昨年度比15%増と好調であり、日本海側の国際物流拠点として一段とその機能が向上しています。
お手元に配付してあります議員の派遣については、平成29年11月12日から11月17日までの6日間、木下裕介君、新田寛之君、二木攻君を、小松空港国際化推進石川県議会議員連盟香港・タイ訪問団として、香港・タイへ派遣いたしたいと思います。 お諮りいたします。 本件は原案のとおり派遣することに賛成の諸君の起立を求めます。
│ │ 記 │ │ │ │ │ │・小松空港国際化推進石川県議会議員連盟香港