63件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

七尾市議会 2023-09-11 09月11日-02号

運行事業者に対するヒアリング結果としては、様々な課題現状が聞き取りされていることは承知しております。計画の中では、まりん号の見直しとして過密なダイヤの解消と道路幅に余裕のある区間ルートへの変更を進めていくとされていますが、そのところに利用者のニーズや現状分析は反映されているのでしょうかお伺いいたします。 

七尾市議会 2023-06-29 06月29日-04号

運行事業者からも取っています。その回収率が42.9%、すごい数字ですよ。加賀市や白山市なんかは20%台、これに比べるとすごい数字だなと。回収率がすごいなと。大体行政のこうしたアンケートというのは、僕は2割回収できれば御の字だなと個人的には思っているんですが、そういったところにあって、この回収率42.9%、これはやっぱり行政市民、この距離感がやっぱりいいんだろうなと。

金沢市議会 2022-12-13 12月13日-03号

その際には、住民の総意に加えて、運行事業者の負担や利便性向上などの観点も含めて検討を行っております。ルート変更の際には、こうした多角的な検討が必要であると考えております。 ○高岩勝人議長 新谷博範議員。 ◆新谷博範議員 ぜひともその住民が、しっかりと、本当にその地域に住んでいる人たち地域の声が反映されているものであることを祈念します。 

野々市市議会 2022-03-07 03月07日-02号

また、運行事業者であるののいちバスにおいては、年に一度、運転士対象とした社内研修実施し、バス車内に装備されている機器の操作確認を行うなど、緊急時に備えて初動対応訓練を行っております。 さらに、石川警察本部などが実施をいたしますバスジャックなどの重大事態発生を想定いたしました訓練参加をし、運転士及び運行管理者対応車内安全確保、車外への緊急連絡体制確認を行っております。 

七尾市議会 2021-03-09 03月09日-03号

そのため、当市におきましては、運行事業者に対する赤字補填を行うなどの支援を行っております。また、市が運行するコミュニティバス地域主体となって運行するデマンド交通への支援などにより、市民移動手段確保に取り組んでいるところでございます。 市民利便性確保し、利用率を上げるための新たな交通機関利用者への支援策が必要と考えております。

小松市議会 2020-09-08 令和2年第3回定例会(第3日目)  本文 開催日: 2020-09-08

金沢以東区間について、鉄道資産運行事業者であるIRいしかわ鉄道が引き継いだとして、周辺環境沿線自治体が同じように整備を行うこととなるということではないかと考えています。  金沢以西延伸後については、運行事業者となるIRいしかわ鉄道鉄道資産整備を行い、駅前広場駐車場などの駅周辺環境については引き続き沿線自治体がその行政区域内において整備を行うということが想定される。  

白山市議会 2020-02-25 02月25日-01号

なお、(仮称西松任駅につきましては、新幹線敦賀開業に伴う並行在来線分離時点の令和5年春の開業を目指し、現在、JR西日本及び石川県と年度内の覚書の締結に向けて協議を行っているところであり、この協議が調えば、新年度より、行政運行事業者、利用者によって組織をされている白山地域公共交通協議会事業主体に、(仮称西松任駅の実施設計に着手する予定といたしております。 

白山市議会 2019-09-13 09月13日-03号

事業者地域にいなかったために、先ほど市長答弁にもありましたが、地元NPO法人運行事業者となってもらって、スマートフォンで車を呼べば、現在18人の方が登録しているそうですけれども、運行可能な最寄りの登録者が自家用車でかけつけ、目的地まで利用者を運ぶというような事業で、タクシー代金のほぼ半額程度独立採算で運営をしているそうであります。 

小松市議会 2019-09-09 令和元年第4回定例会(第2日目)  本文 開催日: 2019-09-09

このため、中長期的な視点で市民来訪者利便性確保及び安全かつ効率的な運行手法をともに考えるパートナーとなる運行事業者について、現在、公募を行っているところでございます。募集開始は8月26日で、参加表明書提出期限は9月13日、企画提案書等提出期限は9月27日でございます。  

小松市議会 2019-09-09 令和元年第4回定例会(第2日目)  資料 開催日: 2019-09-09

について    │ │  │  │  │      │  日野自動車などの実証実験におけるノウハウ活用について    │ │2 │○ │  │南藤 陽一 │  ・持続的な体制づくりに向けて                  │ │  │  │  │      │ (2) 暮らしを支えるバス路線維持について             │ │  │  │  │      │  コミュニティバス運行事業者

白山市議会 2019-09-03 09月03日-01号

この200円バス事業をきっかけに、京都府北部2市2町在住の65歳以上の方を対象とした京都丹後鉄道の200円レール事業を初め、平成28年からは地元NPО法人運行事業者となり、ウーバージャパン提供システム活用した、道路運送法に基づく公共交通空白地有償運送では全国初となる「ささえ合い交通」が運行開始されるなど、さまざまな交通施策を展開しており、市民にとって公共交通が身近なものになったほか、他地域との

小松市議会 2019-09-02 令和元年第4回定例会 目次 開催日: 2019-09-02

) 地域との協働による移動手段確保と持続的な体制づくりについて(答       弁:市長市民共創部長)       ・地域協議会を中心とした「乗り合いワゴン」の運行について       ・日野自動車などの実証実験におけるノウハウ活用について       ・持続的な体制づくりに向けて      (2) 暮らしを支えるバス路線維持について(答弁市民共創部長)       ・コミュニティバス運行事業者

加賀市議会 2019-03-06 03月06日-03号

北陸新幹線加賀温泉開業後につきましても、現在のKAGAあんしんネット基本としていく予定としておりますが、駅周辺整備の進捗に合わせまして、第2次加賀観光戦略プラン加賀都市計画マスタープランなど各種計画との整合を図る中で運行事業者と調整などを行い、現在の交通体系のあり方を検討してまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○副議長稲垣清也君) 中村観光戦略部長