63件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

白山市議会 2018-12-12 12月12日-02号

バスといいますか、運行事業者乗務員不足というのは、今、議員ありましたように、全国的な課題というふうに、私どもも事業者のほうからも聞いております。そのような中で、現在、加賀白山バスのほうに運行を委託しているわけでありますが、運行委託契約としましては、平成29年度から、一応5カ年間ということで、今、契約をしておるところであります。

野々市市議会 2018-12-12 12月12日-03号

シャトルバスのんキー運行事業者に働きかけをし、朝夕時間帯の増便について協議していくべきと考えますが、いかがでしょうか、伺います。 ○議長早川彰一議員) 粟市長。   〔市長粟貴章君)登壇〕 ◎市長粟貴章君) のんキーにつきましては、平成27年4月1日に増便運賃体系見直しを行ったことから、利用者が順調に増加いたしております。

加賀市議会 2018-09-11 09月11日-03号

市といたしましては、この提案を受けまして、運行事業者そして湖北地区区長会との協議を始めさせていただきましたところ、湖北地区区長会からは、前向きな対応が可能であるとの御返事をいただきまして、ことしの4月、湖北地区への乗り入れについて、湖北地区内の高校生と保護者を対象とした意向調査を行っていただいております。 

輪島市議会 2018-09-11 09月11日-03号

バス路線につきましては、まず運行事業者であります北鉄奥能登バス株式会社が中心となりますが、まず同社によりますと、車両の確保が経費的に困難であること、また運転手減少などによって、幹線を除く路線については非常に現行厳しい判断をしておられるようでありまして、その結果、空熊線を本年度末、つまり来年の3月いっぱいで廃止する方向であるほか、来年度以降も順次、廃止に向けた検討を行う方針であるというふうに伺っております

白山市議会 2017-06-13 06月13日-02号

今後は、来年度の見直しに向け、先月2週間にわたって行いました乗降調査の結果や、これまでに寄せられた意見等、また、本会議でさまざまな提案がなされております、そのような提案も踏まえ、利用者公安委員会運行事業者、道路管理者等で構成しております地域公共交通会議において協議を行い、より利用しやすいルートの検討を行っていきたいと考えております。 ○議長小川義昭君) 中野進君。     

輪島市議会 2016-06-16 06月16日-03号

コミュニティバス運行につきましては、本市が運行事業者に委託しており、平成27年度におきましては、のらんけバスは1,400万6,000円、おでかけバスは528万3,000円、愛のりバススクールバス運行経費も含めて2,041万2,000円となっております。 次に、利用促進改善策についてですが、利用促進に向けた改善策といたしましては、運行側コスト縮減とともに利用者の増加が求められます。

金沢市議会 2016-03-14 03月14日-04号

運行事業者である新潟交通株式会社を視察させていただいたわけです。新潟市のBRTは、マイカーとの混在での優先路線方式です。青山と新潟駅の間を往復する既存車両バスに加えて新たに連節バス4台を導入して新潟交通に無償貸与して運行しています。郊外部路線との結節点となるバス停等の整備、運行表示システムバス内の表示システムなどを新潟市が整備し、新潟交通運行のみに専念をしておりました。

加賀市議会 2015-03-10 03月10日-03号

そこで、乗り合いタクシー運行事業者の決定に際しましては、こうした課題に対しよりよい御提案をいただくことを目的といたしまして、プロポーザル方式を採用する予定でございます。また、利用者の方々には、広報かがや地元説明会などを通し新たな乗り合いタクシー利用方法などを御案内し、乗り合いタクシーのスムーズな導入につなげてまいりたいと考えております。 

野々市市議会 2014-06-12 06月12日-02号

また、シャトルバスにつきましても、のっティよりも早い時間から運行を開始いたしておりますけれども、やはり早朝の利用は少ないということを運行事業者から聞いております。今後、のっティ及びシャトルバスダイヤにつきまして、金沢駅へのアクセスの利便性についても考慮いたしまして、運行事業者関係機関協議しながら、より利用しやすいダイヤ設定に努めてまいりたいというふうに考えております。

白山市議会 2013-09-13 09月13日-03号

これは千代野や北安田から松任駅や加賀笠間駅を利用している住民が便利になるだけでは、運行事業者であるJRに何らメリットがないため、在来線新駅は実現しないと言っているようなものでもあります。 私は新幹線新駅よりも在来線新駅のほうが実現する可能性が高いと思っておりましたが、このような発言が県から出るようでは、在来線新駅もかなり難しいように思われてきました。

野々市市議会 2013-06-13 06月13日-02号

一方、シャトルバス「のんキー」は、運行事業者所有のバスで、JR野々市駅から市域を越えて公立松任石川中央病院を結んでいる民間路線バスでございまして、昨年の4月から本格運行されております。 お話のとおり、運賃でございますけれども、「のっティ」は市のコミュニティバスでございますので1乗車ワンコイン、100円の定額運賃といたしております。