金沢市議会 2004-03-12 03月12日-04号
自衛隊のイラク派兵は、米英の無法な戦争を正当化し、軍事占領を追認するもので、多くのイラク国民が反対している。それは、イラク国民の意思を尊重した復興の道に反するとともに、人道支援を初め国連中心の復興支援を求める国際社会の声にも背を向けるものである。 憲法をじゅうりんする自衛隊のイラク派兵は、直ちに中止し、即刻引き上げるべきである。 以上の趣旨に基づく意見書決議を行っていただきたい。
自衛隊のイラク派兵は、米英の無法な戦争を正当化し、軍事占領を追認するもので、多くのイラク国民が反対している。それは、イラク国民の意思を尊重した復興の道に反するとともに、人道支援を初め国連中心の復興支援を求める国際社会の声にも背を向けるものである。 憲法をじゅうりんする自衛隊のイラク派兵は、直ちに中止し、即刻引き上げるべきである。 以上の趣旨に基づく意見書決議を行っていただきたい。
小松市教育委員会では決してそんなことはないと私自身理解をし、信じていますが、他の教育委員会では事務局案を追認するだけの教育委員会であったり、委員の名誉職化が進んでいるところがあるというふうに言われています。 最近、県内の学校現場では、文部科学省あるいは県教育委員会の指導は締めつけが一段と強くなったと言われていますし、現場の皆さんもそのことを肌で感じております。
自衛隊のイラク派遣は、戦争を正当化し、軍事占領を追認するもので、世界各国の国民が反対しています。もともとイラクの復興に当たって、日本の果たす役割は、医療や食料援助、生活インフラの再建等に限るべきである。ましてや、この事態の中で自衛隊を派遣することは、国民的支持を得られるものではなく、見送りがなされるよう要望するものであります。
自衛隊のイラク派兵は、米英の無法な戦争を正当化し、軍事占領を追認するもので、多くのイラク国民が反対している。それは、イラク国民の意思を尊重した復興の道に反するとともに、人道支援を初め国連中心の復興支援を求める国際社会の声にも背を向けるものである。 憲法をじゅうりんする自衛隊のイラク派兵は、絶対に行ってはならない。以上の趣旨に基づく意見書・決議を貴議会が行っていただきたくお願い申し上げる。
自衛隊のイラク派遣はアメリカやイギリスの無法なイラク戦争を正当化し、軍事占領を追認するもので、多くのイラク国民が反対しています。それはイラク国民の意思を尊重した復興の道に反するとともに、人道支援を初め国連中心の復興支援を求める国際社会の声にも背を向けるものだと思います。
これは「人道・復興支援活動」の名のもとに、米英軍によるイラクへの武力行使と占領支配を追認し、その統治活動を支援することを目的とする法律である。 米英によるイラク先制攻撃には、正当な理由は見当たらず、20世紀において先人の努力により築かれてきた国際平和のルールを覆す戦争であった。
アメリカの独断をオウム返しに追認するだけで、戦争支持の理由を何一つ説明できず、戦争開始を支持する小泉内閣の対応は全くもって許されるものではありません。武力攻撃が開始され戦争がイラク全土に広がるならば、罪なき人々の犠牲ははかり知れません。国連機関の資料でも50万人の死傷者、300万人の難民が生まれるとしています。戦争は人々の命を奪い、すべてのものを破壊するだけです。
次に、補正予算の中で、事業の全部が終了してから、議会に対して追認の上程がなされた件でありますが、本来の議会のあるべき姿ではなく、二度と追認をするような案件の提出はあってはならないとの強い意見がありました。なお、数年前にも同様な件があった旨、指摘しておきました。
そういう中で、市中の金利も幾らか貸し出し、貸し渋りあるいは貸しはがしということがあるわけでございますが、追認小口融資制度というものも七尾市が現在持っているわけでございますが、これにつきましても保証料が 0.3%上がるという情報等もございますので、まさにこの保証料の助成もこういったことに対する一つの支援制度になるものと見込んでおります。
県内の他の市町村おいて融資条件を満たした商店などに対して独自の貸付制度を設けている例はありますが、投資におきましても既存の追認小口融資制度において運転及び設備資金として最大 1,500万円まで、また、市経営安定資金におきましては本年度から運転資金の枠を 500万円から 2,000万円に拡大し、さらに0.35%の利子補給を実施するなど、商店などに対しましても十分な資金供給のできる体制を整備いたしておりまして
国は政府系金融機関等で特別相談窓口等を設置して中小企業の融資相談に応じようとしておるわけですが、また、政府においてはデフレ対策、それから中小企業に対するセーフティネット、保証、それから貸し付けの充実等を図っているわけですけれども、市としても中小企業支援策として追認小口融資制度等の制度融資に対して利子補給といいますか、補てんをこうした中小企業にできないかどうか、市長にお尋ねするものであります。
を │ │12│山 本 光 栄│ (1) 民話説明板の設置と舟小屋の復元を │ ├──┼───────┼─────────────────────────────────────┤ │ │ │1 中小企業に対する支援策について │ │ │ │ (1) 追認小口融資制度
139 答 弁……………………………………………………………………………………〔市長 139 経済部長 142 都市建設部長 143〕 23番松田 洋君 1 中小企業に対する支援策について (1) 追認小口融資制度
追認保障小口事業資金や地域中小企業特別支援融資預託方式から利子補給方式に変更するものでございます。 これは本制度を今までどおり維持しながら、市が預託しておりました金額を金融機関がみずから調達していただいて、その調達額について利子補給するものでございます。よって、中小企業事業者に対しましては、従来と全く変わるものではございません。
市の許可を追認したものではございません。県当局では、この許可は都市公園法に基づくもので、法的に誤りがない、したがって、撤去を求めることは適当ではないという判断でございます。したがいまして、金沢市といたしますれば、県に対して許可の取り消し、撤去を申し入れる立場ではない、こう申し上げます。 〔「議長、32番、再質問」と呼ぶ者あり〕 ○副議長(沢飯英樹君) 32番森尾嘉昭君。
教育委員会が有名無実のまま一方的な絞り込みであるとか、専門家と称する学校の先生に評価、採択を依頼してそれを追認するのでは、日本の将来にとって非常に困るのであります。教育委員会の皆さんお一人お一人がはっきり自分の責任で教科書を最終的に目を通して選んでいただきたいのであります。 前回の平成13年定例第1回本議会において、石原教育長は「平成8年度の教科書採択にかかわる教育委員会は2回開催されております。
市長は議会を市長議案の追認機関と考え、市の職員を市民の面前である意味で無能者呼ばわりしてませんか。その上、市民の陳情には耳を傾けても、真摯な意見には耳を傾けていないんでしょう。まさに唯我独尊ではないですか。馬耳東風でないですか。私は市長が信頼している方は出島氏であり、有名人である限り、市民の市政運営はほど遠いものと考えます。そのことをつけ加えて次の質問に入ります。
県市協調の追認小口資金があります。また、国民生活金融公庫の低利融資というのもございます。借り入れやすい環境は整っておるというふうに思っており、したがいまして、御提案の制度を創設する考えはございません。 中小企業融資安定化特別保証制度の延長を国に働きかけないかという、そういう御趣旨でありました。
この改正は現状を追認し、大手量販店による大量の相対取引を合法化するもので、競りの前に品物を持っていってしまい、本来の市場流通が阻害されてしまいます。また、商い物一致の原則、買い付け、集荷禁止の原則を緩和したことによって、公設の卸売市場が民間資本による物流センターなどと変わらないものに変質し、市内の八百屋さん、魚屋さん等への大きな打撃となるものであります。
今回の議員定数条例は、現状の26人を追認する条例であり、現行の26人を条例化することには反対であります。 以上であります。 41 ◯議長(灰田昌典君) その他討論ありませんか。──討論なしと認めます。