白山市議会 2020-06-15 06月15日-02号
昨年、産業建設常任委員会で視察した高槻市の安満遺跡公園では公園開設前から安満人倶楽部という市民のファンクラブを募ったそうです。市民の皆さんに公園を生かした活動を考えていただき、様々な活動を実施することで公園利用者が大変多いというふうに聞きました。 せっかく造る公園です。大いに利用していただく仕組みづくりとして、市民を巻き込む活動を基本計画に取り入れることが必要ではないでしょうか。
昨年、産業建設常任委員会で視察した高槻市の安満遺跡公園では公園開設前から安満人倶楽部という市民のファンクラブを募ったそうです。市民の皆さんに公園を生かした活動を考えていただき、様々な活動を実施することで公園利用者が大変多いというふうに聞きました。 せっかく造る公園です。大いに利用していただく仕組みづくりとして、市民を巻き込む活動を基本計画に取り入れることが必要ではないでしょうか。
〔教育長 石黒和彦君登壇〕 9 ◯教育長(石黒和彦君) 橋本議員から学校視察していただいたというお話をお伺いしました。お気にかけていただきまして、本当にありがとうございます。
そのほかにも幾つかの小学校を視察してきました。小松には古い小学校がたくさんあります。古い学校では、一昔前の和式トイレが全体に占める割合が高く、学校生活に支障を来していると思われることが多くあります。例えば東陵小学校では、少ない洋式トイレが一部を除いて出入口がカーテンで仕切られていて、児童からも職員からも扉をつけてほしいという要望が出ています。
旨 │ │番 │一括│一問│ │ │ │ │ │一答│ │ │ ├──┼──┼──┼──────┼───────────────────────────────────┤ │ │ │ │ │ ており,現場への視察
感染拡大を受けて、議会におきましても、まさに本市の緊急事態であるという認識のもと、今期末までを皮切りに、議会報酬の減額をはじめとして、政務活動費、委員会視察費などのカットにより1,257万を捻出し、その費用を教育や福祉予算に充てることを全会一致で決定をいたしました。 そこで質問いたします。
特に中学校3 年生に対して ・今後第2波の襲来や長期化の事態,児童生徒並びに先生から感染症が出 た時の対応が確立されているか ・夏場でのマスク対応について (2) 放課後児童クラブ感染予防対策について(答弁:教育長) ・学校が休校であっても放課後児童クラブは濃密状況下での通常運営して おり,現場への視察と学校再開以降
なお、本条例により削減される経費に加え、海外・国内行政視察経費等を加えた1,260万円の議会費を削減し、これを小松市民病院の医療体制維持に図るほか、新型コロナウイルス感染症対策に係る教育、経済、福祉などの様々な施策の財源として御活用いただくことを切に願うものであります。 以上、何とぞ議員各位の御賛同を賜りますようお願い申し上げまして、提案理由の説明とさせていただきます。
次に、2月に先進地視察として千葉県の流山市と埼玉県の熊谷市へ行き、子育て世代増加に向けたマーケティング、シティセールスについて、移住・定住政策についてを調査事項として視察してまいりました。 流山市は、平成30年度の人口増加率が全国第13位であり、年間5,000人のペースで人口増となっています。
先月上旬に台湾を視察した際に、桃園市役所や台中市役所では入庁者全員に非接触型体温計による検温を実施しておりました。おおよそ1秒で検温できるため、煩わしさを感じることなく感染症予防ができる大変有効な対策と感心したところです。観光施設でもアルコール消毒と非接触型体温計をセットに配備し、来場者に実施するなどしているとのことでありました。
私は、金沢市議会議員団の一員として、昨年9月末から10月初旬にかけて、姉妹都市であるフランスのナンシー市、ベルギーのゲント市はもとより、LRTの世界的成功モデル都市であるフランスのストラスブール市を視察する機会を得て、まさに目からうろこが落ちる貴重な経験をしました。
そこで、私も、休校にいずれ輪島市もなるだろうということで、輪島市内で開設している私塾エキゼミ輪島校へ行って、その通信教育と言いますか通信授業の一端を視察してまいりました。その教室は、安倍総理が休校要請をしたと時を同じくして、感染拡大防止のために教室は閉鎖をしておりましたが、通信教育で生徒や塾生や、あるいは受験を控えた中学生、高校生を対象にして質疑応答をできる体制を取っておりました。
2008年2月、当時の知事さんがある小学校の学校図書館、つまり学校の図書室ですね、これを視察したのがきっかけでした。視察を終えた知事さんは、早速全ての学校図書館を「人のいる図書館」にする、そんな目標を立てまして、次年度予算約1億4,000万円を計上いたしました。事業の名前が子ども読書活動推進事業、各市町村の学校図書館司書の配置に財政支援をしたわけなんですね。
以前もお話ししましたが、会派で以前、富山県の舟橋村に視察に行ったときに、公園の指定管理を造園屋さんに、昔は仕様で発注していたものを性能での発注に切り替えるというものでした。 これは、仕様というのは、年に何回切って、何回肥料をまいて、何回水をやってくださいねみたいなそういった仕様から、性能での発注に切り替えたというものです。
本年1月21日、本市総務産業常任委員の一員として東京都江東区役所に江東ブランドについての行政視察を行ってまいりました。 江東ブランドとは、「江東区では、優れた技術でものづくりを行い、それを守りながら継承し、発展を続けている企業を『江東ブランド』として認定し、様々なPR活動を行っています。
実際、太田剛氏は小松市の図書館を視察された折、この図書館は日本のあちこちにもいまだ見られる憲法の基本的人権に反するとも言える問題点の多い古いタイプの図書館であるとおっしゃられました。 先日の市の事業予算の説明では、図書館に1億円の予算で空調を整えるということを言われていました。
今、本市の土木建設部のAIを使った橋の点検の取組が国土交通省のインフラメンテナンス大賞の優秀賞に選ばれまして、他の自治体からも視察もあると聞いております。これに市民の方々の通報をシステムとしてつくり上げ、活用すべきと考えるわけであります。
本年の1月、インバウンド対策特別委員会で、年間1,200万人もの訪日観光客を受け入れておられる公益財団法人大阪観光局へ視察研修に行ってまいりました。メンバーは委員7名、そして執行部からは中野観光交流課長、そして宮永誘客推進課長が加わり、総勢10名でありました。
正蓮寺のほうも先ほどおっしゃられましたけれども、大変問合せとか現地視察多いんですけれども、今、市内の企業2社、最終調整に入っているところでございます。リーマンショックのときも串の団地もほぼ内定をしていたものが全てキャンセルになったというのは12年前のことであります。皆さん方も御記憶にあるんだろうと思います。
私は以前、文教福祉常任委員会にて平成21年5月21日、東京都小平市にて行政視察を行いました。その頃世界では新型インフルエンザが流行し、日本においても感染者が確認され、国が水際対策をしているさなかの視察でした。 水際対策を行っている最中、5月20日夕方、八王子市内の高校生が新型インフルエンザに感染したことが確認されました。