輪島市議会 2021-09-07 09月07日-02号
こんなことから、もう10年以上前になるかと思うんですけれども、新しい冷凍技術が開発されたと聞きまして、漁協の方々や当時の橋本重勝議員と一緒に、そのメーカーへ視察に行ったこともありました。しかし、残念ながら輪島の水揚げ量、水揚げの実態と合致せず、見送った経緯もあります。
こんなことから、もう10年以上前になるかと思うんですけれども、新しい冷凍技術が開発されたと聞きまして、漁協の方々や当時の橋本重勝議員と一緒に、そのメーカーへ視察に行ったこともありました。しかし、残念ながら輪島の水揚げ量、水揚げの実態と合致せず、見送った経緯もあります。
次に、本日、この本会議の後、観光対策特別委員会が開催をされ、その中で、ご視察を予定されている門前地区街なみ環境整備事業について申し上げたいと存じます。 これは、總持寺祖院が開創700年という大きな節目を迎えるということから、この祖院の開創700年の事業に合わせまして、町並みの整備を行ってまいりました。
------------------- 議事日程(第1号) 令和3年8月31日(火曜日) 午前10時 開議 日程第1 諸般の報告 日程第2 会議録署名議員の指名 日程第3 議案第74号ないし議案第92号並びに報告第13号及び報告第14号 (説明) 日程第4 行政視察報告
本委員会では、急遽、6月25日に議長を団長とした正副委員長、委員1名、計4名から成る市議会代表視察団を結成し、6月28日、29日に三沢市議会、三沢基地に派遣することを決定し、F-35A配備についての安全性や騒音の調査のため現地調査を行ったほか、小松飛行場周辺整備協議会との意見交換会を二度及び特別委員会を二度開催し、短期間でありますが精力的に調査を行ってまいりました。
青森県青森市、または八戸市の駅前開発施設、そこで設置されたチャレンジショップを昨年のコロナ感染拡大前に、党派を越えて視察させていただきました。一言で言えば、チャレンジショップは公費の支出も大きく、七尾市で採用するには現実的なものではありません。 パトリアに関して、多額の負債に税金は投入しませんでした。しかし、税金を投じて施設と土地を買い取り、施設を改修いたしました。
113 ◯7番(新田寛之君) そういった資料をたくさんいただきながら、また本庁のほうにも詳細な情報、客観性等々について求めていくということでありますけれども、冒頭申し上げましたとおり、時間がない中でどのタイミングでお答えが返ってくるのかちょっと分かりませんが、私の性格上、いち早くやはり現物を見たいという思いで、先日、実は三沢基地のほうに視察に行ってまいりました
│ │ │ │ 記 │ │ │ │ │ │・三沢基地小松市議会代表視察団
我々議会も供用開始前の3月2日の全員協議会の際に、現地でおがくずと微生物による分解処理を行う施設を視察をさせていただきました。これまでの埋設処理よりも大きな負担軽減となると期待を持って見学をさせていただきました。 そこでですが、供用開始から3か月が経過した現時点での稼働状況についてお聞かせください。また、問題点などが生じていないか併せて伺います。
そのノーカーボンに向けた取組に大きく貢献するEV(電気自動車)などの研究、販売する先進技術企業であるタジマモーターコーポレーション社長で、電気自動車普及協会代表理事である田嶋伸博氏が、昨年、金野小学校を視察に来られ、私もお会いしました。
そして、実は2017年5月、数年前になりますが、会派自民の視察研修で神奈川県大和市、大和市文化想像拠点シリウスというところに視察に行ってまいりました。併設の図書館、芸術文化ホール、生涯学習センター、屋内こども広場など規模と内容に圧倒され、ただ、みんなから幾らかかるんだろうかと。総事業費130億円、そして行政が負担する部分でたしか80億円ぐらいだったと記憶をしております。
当委員会では、さらなる議会改革を進めるためには、議会の最高規範である議会基本条例を制定する必要があると考え、令和元年11月から本年2月まで14回にわたって委員会を開催し、議会基本条例の制定に向け議論を重ねるとともに、令和2年7月に議会改革の先進地である白山市議会、加賀市議会を視察し、議会基本条例に関する調査研究を行ってまいりました。
奥能登談合、産廃問題、観光協会、朝市組合など、市長と少し異なる市民の立場での議論もありましたが、さきの市議選の後、喪に服し、コロナ禍の中で視察、宴席なども全て自粛欠席、無私無偏の思いで全員協議会や委員会での一問一答の発言を中心で、本会議での質問は久々の登壇です。重複意見もありますが、市民から問合せのあった何点かを順次伺いますので、よろしくお願いをいたします。
なお、以上の研修等を踏まえ、日常の授業などを通じ活用能力を育成していくことになりますが、教職員全体のさらなる技術水準の向上を図る観点から、意欲のある教員や活用能力の高い教員につきましては、先進地視察や高度な研修などにより重点的に支援してまいりたいと考えております。
そこに参加し、その後、大船渡市、陸前高田市、仙台市の被災地を視察してきたことを思い出していました。 当時、7か月が過ぎていましたけれども、復興とはまだ程遠い、道路横には瓦礫があり、除雪をしたような感じで道路が開かれていましたし、田んぼ、川には自動車、いろいろな流れてきたものがまだ散乱している、そんな状況で、虚脱感に包まれていたことを思い出しました。
日本で最初だと思って視察した東京都武蔵野市では、市外の人が利用する場合は1泊2万円で、さすがに都会の値段。びっくりするほど高いと思いましたが、市民の人が利用する場合は1割の2,000円で利用できました。
しかし、その陰には成功しなかった事例も多くあるんだろうなというふうにも思いましたが、成功した事例の地域にはこのコロナ禍が収まったらぜひとも視察に行きたいものだなというふうにも思います。 指出氏は、まちを幸せにするための関係人口づくりの条件として、観光案内所ならぬ関係案内所をつくること、おしゃれな地域循環があること、持続可能な取組であることを挙げられました。
日本遺産サミット開催費については、令和3年11月13日、14日に石川県内で初の開催となる日本遺産サミットin小松におけるシンポジウム開催、認定地域の発信ブース設置などの経費及びサミット視察の受入れ体制整備の費用とのことであります。
特別委員会では、さらなる議会改革を進めるためには、議会の最高規範である議会基本条例を制定する必要があると考え、設置後、議会改革の先進地である白山市議会、加賀市議会への視察、14回の委員会を開催し、議会基本条例の制定に向け議論を重ねてまいりました。 昨年12月15日の特別委員会において、野々市市議会基本条例の原案をまとめ、その後パブリックコメントを経て、野々市市議会基本条例の最終案をまとめました。
この議会の中でも夕張市にたしか視察に行った皆さんもおいでたと思います。私はまだ行ったことはないんですけれども、みんなの考え方は親方日の丸的なところがあって、市やら町やらそういうところは破綻せんやろうと、苦しくなったらお上というか国か県か北海道とか、そういうところが助けてくれるんだと。根拠もなく何となくそう思ってたんですが、今の夕張市を見ますとすごい頑張っておいでます。
今でもたくさんの親子連れ来られていますし、それから視察が大変多いですね、県外からの。そういったことを含めて、絵本というものの絵本館がある。これも忘れてはいけないんだろうというふうに思います。 図書館という一つのワードでお話をされても、なかなか教育委員会のほうにも伝わってこないんだろうと思います。 古いからとかそういう話ではなくて、どういうような機能をこれからのデジタル社会の中で持っていくのか。