74件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

白山市議会 2022-09-13 09月13日-03号

また、エストロゲンは卵巣以外に体の脂肪組織でも作られるため、肥満があるとエストロゲンの分泌が過剰になり、BMIが27を超えると子宮体がんリスクは2倍近くになることも分かっています。 子宮頸がん検診はとても大切です。しかし、年齢を考慮するなら、50歳代からは、かかりつけ婦人科医子宮体がん検診を受けることも同様に大切と考えます。 

七尾市議会 2022-03-09 03月09日-04号

本市での健康課題でございますが、各種統計データから見まして、肥満、メタボリックシンドローム、高血圧、糖尿病などの割合が伸びているというところでございます。中でも肥満割合増加が顕著でございます。特に学童期、小学校5年生を指標の基準としておりますけれども、男子におきまして、令和年度9.1%、令和年度には16.7%と、7.7ポイント伸びております。

野々市市議会 2021-09-10 09月10日-03号

対象は、持病や肥満など重症化リスクがあり、酸素投与を必要としない軽症、中等症の患者が対象であり、デルタ株など変異ウイルスにも効果があるとされています。 臨床実験では、入院死亡リスクが7割減少したとされ、重症化への抑制が期待されています。したがって、感染が収まろうとしない現状において、病床使用逼迫の改善が期待されます。 

小松市議会 2021-02-16 令和3年第1回定例会(第2日目)  本文 開催日: 2021-02-16

基礎疾患は、現在、慢性呼吸器病気心臓病腎臓病糖尿病悪性腫瘍などの病気で通院や入院をしている方、また体格指数であるBMIが30以上の肥満の方ということでございますが、特に心配されていた重度の障害の方ということもございましたが、いずれにしましても接種が優先される基礎疾患については、かかりつけ医に相談しておき、予診票による本人の申告を基に対象とするということになっておりますので、そういったことも

小松市議会 2020-12-09 令和2年第5回定例会(第4日目)  本文 開催日: 2020-12-09

まず1点目は、糖尿病肥満など、歯周病そしゃくといった口腔衛生との関係が大きい生活習慣病予防を若い世代から目指す。  また2番目として、そしゃくや嚥下などの機能低下から発生する低栄養や誤嚥性肺炎などを予防し、要介護状態にならないようにする。  3番目として、おいしく食事をすることや、快適に話すことなど、生活の質を維持する。  以上のような目的を持って実施しているところでございます。  

白山市議会 2020-09-09 09月09日-02号

一方、若年層では重症化割合が低く、65歳以上の高齢者慢性呼吸器疾患糖尿病肥満などを有する者で重症化リスクが高いことが判明。これまで得られた新たな知見等を踏まえれば、ハイリスクの「場」やリスクの態様に応じためり張りの利いた対策を講じることによって、重症者死亡者をできる限り抑制しつつ社会経済活動を継続することが可能。

白山市議会 2020-03-09 03月09日-03号

歩くことは、心肺機能向上肥満防止血糖値低下などの効果が期待でき、また歩き方ですが、歩くのが速い人ほど長生きするという驚きの研究報告もあるそうです。 また、2013年に厚生労働省健康寿命延伸を国民の健康増進目標に掲げ、健康寿命延伸まちづくりプロジェクトとして2016年からスタートしたはくさんタニタ健康倶楽部健康寿命延伸に一役買っております。 

小松市議会 2018-09-10 平成30年第3回定例会(第2日目)  本文 開催日: 2018-09-10

また、健康を推進している小松市としては、心臓突然死は生活習慣ストレスが大きくかかわっていることから、いわゆる糖尿病、過度の肥満、高血圧予防の指導にも力を入れているところであります。  次に、はつらつ環境整備助成金対象にならないかであります。  AEDが普及し始めた初期のころの価格は約50万円と高価でしたが、次第に安価になり、現在では20万円から30万円での購入が可能となりました。  

白山市議会 2018-06-04 06月04日-01号

新たな市民への健康づくり事業として取り組む健康寿命伸ばすぞ大作戦は、1日6,000歩を目標に、歩くことの習慣化を図り、肥満予防体力向上などにつなげるものであります。歩くことは誰もが取り組みやすく、続けられる健康づくりであり、楽しみながら参加していただくため、今月22日と27日に白山高山植物園の散策と西山登山をメーンとする心と体の健康講座を開催いたします。

白山市議会 2018-03-01 03月01日-01号

歩くことは最も身近で手軽な運動であり、日常生活の中で歩くことを習慣づけることにより、肥満防止心肺機能向上ストレス解消につながるものであります。また、全ての世代を通じた健康法として健康寿命にも大きな効果をもたらすものであり、新年度、新たな健康づくりとして「健康寿命伸ばすぞ大作戦!!」と銘打ち「目標1日6,000歩“もっともっと歩こう!

野々市市議会 2017-12-12 12月12日-02号

本市の小学1年生から中学3年生までの身体計測結果では、小学生の6.2%、中学生の9.0%が肥満であり、全国平均よりやや高くなっています。また、肥満度30%以上50%未満の中等度肥満113人、肥満度50%以上の高度肥満25人と合わせると肥満者全体298人の46.3%を占めています。また、次世代体づくりとして重要な痩せの課題も大きく、小学生7.1%、中学生6.8%と全国平均を大きく上回っています。

野々市市議会 2017-06-15 06月15日-02号

お米の持つでん粉の力、御飯のかむ力、帰宅後の間食が減り、肥満防止にもつながるなど、どの切り口をもってしても御飯の力が子どもたち成長と健康を守ることにつながっていくと考えております。 1週間の食事は1日3食とすれば、21食、そのうち給食はわずか5食にすぎません。しかし、学校給食子どもの大切な成長期の少なくとも6年間、保育園や幼稚園から食べる子どもは10年以上ほぼ毎日口にするものです。

金沢市議会 2016-03-14 03月14日-04号

子どもたち肥満度の減少にもつながったと聞いております。地域の皆さんで子どもたちを育てているという意識やつながりも育まれ、それぞれの生きがいになります。今ほど市長おっしゃられましたが、ふるさとへの愛情、いわゆる郷土愛も、何も言わずとも育まれるのではないかと思いますが、いかがでしょうか。市長の御見解をお尋ねいたします。 ○久保洋子議長 山野市長

白山市議会 2015-06-04 06月04日-02号

歯周病糖尿病心臓病肥満、メタボリックシンドロームなど、全身疾患との関連も言われているようですが、本市の健診に歯周疾患検診を加えてはいかがでしょうか。 ちなみに県内の実施状況は、対象年齢などは異なりますが、実施自治体のほうが多いようです。御答弁を求めます。 ○副議長小川義昭君) 市長山田憲昭君。     

金沢市議会 2015-03-11 03月11日-03号

うちの息子は私と体格が違って非常にスマートですが、男でありますので私よりも食べる量は若干若いので多いですが、決して肥満児ではなくてそう言っているので、そうなのかなと。今まで、給食の量ですとか味ですとか、いわゆる主食と副食の食べ合わせですね。最近よく聞くのは、パンといなりうどんが出るとか、そんな話はよく聞きますが、そういうことについて生徒からアンケートなどをとったことがありますか。