白山市議会 2013-12-10 12月10日-02号
全国初の取り組みをした群馬県渋川市を紹介いたします。対象者は、市内の幼稚園や小・中学校などに通う子供たちで、緊急時に救急搬送される際、救急隊に安心カードを手渡します。A4判の安心カードには、市教育委員会と広域消防本部の名称を併記し、保護者の勤務先のほか、緊急の連絡先や子供がこれまでにかかった病気、服用薬、各種アレルギーの有無、かかりつけ医療機関の連絡先などが記されています。
全国初の取り組みをした群馬県渋川市を紹介いたします。対象者は、市内の幼稚園や小・中学校などに通う子供たちで、緊急時に救急搬送される際、救急隊に安心カードを手渡します。A4判の安心カードには、市教育委員会と広域消防本部の名称を併記し、保護者の勤務先のほか、緊急の連絡先や子供がこれまでにかかった病気、服用薬、各種アレルギーの有無、かかりつけ医療機関の連絡先などが記されています。
さて、自治体同士の交流として、姉妹都市、交流都市を初めとして、本市でも新幹線沿線都市の長野市とは集客プロモーションパートナー都市協定、東海北陸自動車道で結ばれた豊田市や岡崎市とは観光交流都市協定、群馬県高崎市や東京都板橋区とは友好交流都市協定、また、先ほどの中核市間での防災による応援体制や、かほく市、津幡町、内灘町といった県内2市2町の間での消防通信指令事務協議会の設置など、形はさまざまであります。
当委員会は去る7月23日から25日の3日間にわたり、新潟県糸魚川市、群馬県富岡市、東京都八王子市を視察研修いたしました。 まず、糸魚川市の糸魚川世界ジオパークについて報告いたします。 糸魚川ジオパークは平成21年8月22日に、洞爺湖有珠山、島原半島とともに日本初の世界ジオパークに認定されました。
昨年、みどりの風で視察に行った群馬県の川場村や福島県の天栄村のほか、新潟県の津南町、山形県の真室川町などでも環境王国のホームページで日本酒が名産品として紹介されています。小松市の蛍米は環境王国市場でも販売されていますが、この蛍米100%を使ってつくられたお酒も既に道の駅などで見かけます。 小松市の日本酒は、那谷などで栽培されている地元の五百万石という酒米を使ってつくられているものがあります。
12万5,000人ということでありますが、20万人がいいのか、50万人がいいのか、これは数ではあらわせないんですが、やはり一人でも多くの方々にですね、まだまだ知らない方が多いわけでありまして、私ども、でか山を制作しておる最中にでも、群馬県の方がおいでまして、こういった祭りがあるのは知らなかったと、そういったような言葉もたくさんいただきまして、見られた方は、驚きとともに感激して帰っていただく方が大変多
田中展郎議員、高村佳伸議員2 (1) 派遣目的 交流協定都市訪問及び地方行政調査 (2) 派遣場所 東京都板橋区 (3) 派遣期間 平成25年2月6日から同月7日まで (4) 派遣議員 源野和清議員、前 誠一議員、広田美代議員、宮崎雅人議員、粟森 慨議員、下沢広伸議員、福田太郎議員、清水邦彦議員、松村理治議員3 (1) 派遣目的 交流協定都市訪問及び地方行政調査 (2) 派遣場所 群馬県高崎市
群馬県に運ばれる瓦れきを積載してるところにも、ちょうどタイミングよく見ることができたんですが、県の係官が双眼鏡で、そして近くに行ったりして、その積み込む作業も全て監視をされておりました。何でこんなに細かくやるんですかと聞いたんですが、やはり自治体によっては、石が交じってると焼却炉が傷むんだと、そこまで気を配っての作業を間近に見ました。
群馬県高崎市では、65歳以上の高齢者や障害者だけの世帯には、ちょっとした仕事を手伝うちょこっと助け隊が喜ばれているそうです。草むしりや電球の交換以外に、冬場は雪かきも行います。1回の作業の上限時間は3時間までで、1時間当たり500円で利用が可能です。旧市内にお住まいの年配の方々から、道路が狭くて除雪車も入らず、おまけに近所には空き家が多く、除雪、ごみ捨てが大変で本当に困っている。
なお、事前届け出の条例制定については、全国でも北海道、埼玉県、群馬県、茨城県の4道県に次いで、国内でも先駆けた事例となります。 ○副議長(本屋彌壽夫君) 村本一則君。 〔11番(村本一則君)質問席登壇〕 ◆11番(村本一則君) 9月以降、県が進んだということを知りませんでした。
産業建設常任委員会は、群馬県前橋市にあるマイクロ水力発電設備を視察をしてまいりました。幅1メートルほどの用水をせきとめて、1メートルに満たない落差をつくっての発電設備でした。最大でもわずか500ワットアワーの能力しかありませんが、隣接地に電気自動車充電スタンドを設置して無料で県民に提供していました。
片道利用が6校ということでふえてはいるのですが、もう少しこの修学旅行に地元からやはり東京へ行く、そしてまた首都圏から特に私、今まで千枚田の草刈りも含めて安城とか東京のほうの学校、それから群馬県の高校がよく修学旅行に能登曽々木へ来てくれました。この修学旅行の誘客に対する取り組みも、真剣に取り組んでいただければと思います。
それから、次に、市民債あるいはまちづくり債というものを発行して、主たる事業の財源として確保すべきではないのかということでありますけれども、いわゆる住民参加型市場公募債といいますのは、市民の方々の行政への参加意識の高揚、あるいはやろうとする施策のPRなどを目的に、平成13年度に群馬県が初めて発行いたしました。
しかし、もう既に東北地方や群馬県の吾妻郡、あるいは22日には同じ群馬県の桐生市が年間1万6,000トンの引き受けを表明しております。今回の受け入れが根底から違ってくる。そんな現実があります。きのうも説明会がありましたけれども、環境省からも来ておりましたけれども、その辺の説明はありませんでした。 いま一点、調査について、輪島市がこれまで行った調査について、私の思いを話させていただきます。
そして、この厳しくした4月以降、例えば原木シイタケの出荷停止で栃木、茨城など関東一円を含む31市町村にその影響が及んでおりますし、牛肉では群馬県で100ベクレルを超える値が検出され、先般、太平洋の回遊マグロにまでも原発由来のセシウム汚染が広がっているわけであります。 このように、時間の経過とともに汚染の拡大が全国に進んでおり、産地も不明確なままに流通する食品の存在を否定できません。
そして、ゴールデンウイーク中には、群馬県の関越自動車道で金沢発の高速ツアーバスが防音壁に衝突し、乗客7人が死亡し、乗客乗員39人が重軽傷を負う痛ましい事故が起こりました。高速ツアーバス事故では、本市市民も乗客として巻き込まれ、負傷されております。
さて、群馬県太田市では、平成16年度からテストや行事を減らして授業時間を確保したり、精神的にゆとりのある教育環境をつくるねらいで、全42校中12校で2学期制を試験導入。同市教委は平成19年、2学期制を実施している小中学校の保護者、教職員ら619名を対象にアンケート調査を実施。教職員251名のうち69.7%が3学期制がよいと回答したのに対し、2学期制がよいと回答したのは27.3%。
みどりの風と無会派の皆様と1月末に、環境王国の先進地であります群馬県川場村と福島県天栄村へ行政視察に行ってまいりました。いずれも米のブランド化を目指し、村挙げて積極的に取り組んでいる姿は大変参考になりました。その折、それぞれの村長や議長から、小松市の取り組みに期待しているとのあいさつをいただきました。 そこでお尋ねをいたします。
富山県と長野県と群馬県の取り組み例です。少し読み上げたいなと思います。 農業用水を利用した小水力発電で電気自動車や電気バイクなどを動かし、農作業に利用しようという試み、農村地域で田んぼの見回りなどの日ごろの農作業を農業用水を利用した電気で行う、行政の支援のもとで実用化に向けて研究中、自然エネルギーはもっと身近な存在になり、十分に活用できる社会状況になりつつある、こんな内容でした。
また、市長は11月に群馬県の川場村での環境王国サミットに出席されましたが、本市での開催計画は考えておられるか、あわせてお聞きしたいというふうに思います。 雇用対策についてお尋ねいたします。 これも先ほどの川崎議員と重複するところがあると思いますけれども、よろしくお願いいたします。 先日、新聞報道で本市の串工業団地の用地をコマツが取得する方向であると記載されておりました。
先月、議会教育福祉常任委員会は、群馬県高崎市教育委員会に視察研修に行ってまいりました。高崎市は、学校給食の自校調理方式を守るとともに、市町村合併で残っているセンターも順次自校方式に切りかえています。