小松市議会 2021-06-18 令和3年第3回定例会(第2日目) 資料 開催日: 2021-06-18
│ │ │ │ │ │ (1) 事業の概要について │ │ │ │ │ │ ・事業の経過について │ │ │ │ │ │ ・公募型プロポーザル審査会について │ │ │ │ │ │ ・基本協定締結
│ │ │ │ │ │ (1) 事業の概要について │ │ │ │ │ │ ・事業の経過について │ │ │ │ │ │ ・公募型プロポーザル審査会について │ │ │ │ │ │ ・基本協定締結
本市では、災害時において白山・野々市建設業協会をはじめ、各業界団体と災害時における応急対策活動に関して協定を締結しており、災害時における迅速な対応について御協力をお願いしているところであります。依頼する際には、所管部署より関係する団体や企業に連絡し、協力をお願いすることとなります。
3点目、災害時や行方不明者の捜索、有害鳥獣の確認等は範囲が広く、長時間の作業を要することになるため、近隣自治体や団体等とドローンを使用した支援活動に関する協定を締結することが有効だと思いますが、活用に当たり、ドローンパイロットの確保や業務委託の協定はどのようになっているのでしょうか。 以上、答弁を求めます。 ○藤田政樹議長 山田市長。
立案についての考えは ・国の令和3年度予算で拡充された特別交付税措置の活用について 16番宮西 健吉君 1 「大杉江戸古民家の里」創生事業について…………………………………………………………188 (1) 事業の概要について(答弁:にぎわい交流部広域観光担当部長) ・事業の経過について ・公募型プロポーザル審査会について ・基本協定締結
議案第63号の鳥越中学校大規模改造に係る建築工事の請負契約につきましては、去る6月3日に執行いたしました入札の結果に基づき契約を締結するに当たり、条例の定めにより議会の議決を求めるものであります。
先月28日、本市とイオン株式会社との間で地域貢献連携協定を締結いたしました。イオン株式会社とは、本年1月18日に、本市、株式会社クスリのアオキホールディングス、公益財団法人イオン環境財団の4者間で、持続可能な地域社会への発展と実現に貢献するため、人と自然が共生する環境にやさしいまちの構築を目指し、「白山の森」づくりに関する共同宣言を締結しております。
先日、5月26日には、明治安田生命保険相互会社との健康増進に関する連携協定を締結いたしました。市が実施いたします健康教室や研修会の講師、また健康相談時の健康測定会などを感染拡大の状況を考慮しながら、市と企業が連携して実施していく予定でございます。また、6月1日には、大塚製薬株式会社と同じく包括連携協定を締結し、健康づくりやスポーツ振興などに関して幅広く連携を図っていくことといたしました。
国連が定める持続可能な開発目標SDGsの推進については、企業などと多くのパートナー連携協定を締結し、様々な施策で相互に取り組んでいくこととしており、また、住宅用太陽光発電設備の補助制度のリニューアル、生ごみ処理機の購入に係る補助制度の新設など、資源の循環化にも取り組んでおられます。
次に、観光資源を活用した支援につきまして、コロナ収束後を見据え、輪島ふぐに関する商品開発といたしまして、先月9日に包括連携協定を締結をいたしております金沢学院大学と能登半島・わのしま食楽部、これは地元の飲食店を中心とした団体でありますけれども、こことの間で共同で実施された輪島ふぐを使用した試食会で提供されたメニューの商品化、あるいは新たなメニュー開発などを同大学や石川県漁業協同組合輪島支所に委託をさせていただいて
本市が千葉大学環境健康フィールド科学センターと東京の株式会社計画設計研究所との間で、健康機能性植物の育成による地域の産業振興や医療福祉の充実、環境保全、人材の育成を図るということを目的として、農学、医学、薬学など幅広い分野におきまして相互に協力をするという、そういった事業の展開を図るための包括連携協定を、令和元年12月に締結をいたしました。
なお、現在市が締結している災害協定の中には、避難所で活用する冷暖房器具を提供いただく物資供給の協定がありますので、緊急時にはこの協定に基づき支援を要請したいと考えております。 今後も引き続き市民の安全・安心につながる防災・減災対策に努めてまいります。 ○藤田政樹議長 谷議員。
議案第50号東明小学校増築工事(建築)の請負契約につきましては、東明小学校区の児童数の増加に対応するもので、去る3月4日に執行いたしました入札の結果に基づき契約を締結するに当たり、条例の定めにより議会の議決を求めるものであります。 以上、慎重に御審議の上、適切なる御決議を賜りますようお願い申し上げます。 ○藤田政樹議長 提案理由の説明は終わりました。
次に、包括連携協定の締結について申し上げます。 1月20日に、本市と医薬品や食料品を製造販売する大塚製薬株式会社様との間に包括連携協定を締結させていただきました。今回の協定は、熱中症対策をはじめといたしまして、スポーツを通じた健康づくりや災害支援等を目的といたしております。
金沢工業大学と締結したSDGs連携協定に基づき取組を実施するということですが、具体的にはどのような事業をお考えなのか。SDGsというのは持続可能な17個の取組があって、すごく幅広いなというふうに思うんですね。具体的にはどのようなことをお考えなのかなということをお聞かせいただけたらなというふうに思います。
昨年11月には、金沢工業大学、日産自動車株式会社、北陸電力株式会社及び米沢電気グループと本市の5者との間でSDGsにおける電気自動車の利活用推進に関する連携協定を締結させていただきました。今後も様々な施策で相互に連携し、力を合わせ、SDGsの推進に取り組んでまいりたいと考えております。
本市は、昨年12月24日に金沢工業大学と持続可能な開発目標における若者の市政参画及び教育学習支援に関する連携協定を締結いたしました。 金沢工業大学は、いち早くSDGs推進センターを設立され、SDGsのトップランナーとして取り組んでおられます。未来を担う子どもたちや若い世代の方々にも積極的にまちづくりに参加していただくためにご協力をいただきたいと思っております。
チケットの販売につきましては、購入機会拡大と3密回避のため、小松市が平成30年9月に包括連携協定を締結しております市内郵便局25か所、全ての郵便局になりますが、こちらのほうで販売をお願いしようと思っております。
また、金沢大学を皮切りに7大学・研究機関と包括協定を締結、大学の英知により多くのプロジェクトを実施することができました。さらに、多くの企業と様々な分野でパートナーシップ協定を締結、お互いのノウハウや技術の相乗効果でまちづくりの可能性が大きく広がっています。 財政再建は、市民の期待が強いテーマであり、市のイメージにも大きく影響します。
とりわけ本市議会では、本市出身の八田與一技師が手掛けた烏山頭ダムがある台南市議会及び同じく本市出身の磯田謙雄技師が手掛けた白冷センがある台中市議会と友好交流協定を締結しているなど、台湾とは特別な絆で結ばれている。
加賀市は、台南市及び桃園市と友好都市協定を、また、高雄市とは観光交流都市協定を締結し、交流を深めています。特にコロナ禍においては、台湾から多くの支援物資が、本市はもとより日本各都市に送られ、改めてその強い絆を認識したところであります。 こうした中で、日台間で合意された民間協定については、日台の交流に関する法制定が必須と思われる事項も少なくありません。