白山市議会 2021-12-09 12月09日-03号
市では、金沢市と連携協定を締結し、両市の間で転入、転出をした場合の継続利用の手続を一部軽減いたします。また、今後、新たに公的サービスなどを追加する場合は、関係都市間で協議し、自治体間で差がない制度としてまいりたいというふうに考えております。 次に、白山市人権教育・啓発に関する行動計画に基づきまして、LGBTQへの理解を深めるための具体策についてであります。
市では、金沢市と連携協定を締結し、両市の間で転入、転出をした場合の継続利用の手続を一部軽減いたします。また、今後、新たに公的サービスなどを追加する場合は、関係都市間で協議し、自治体間で差がない制度としてまいりたいというふうに考えております。 次に、白山市人権教育・啓発に関する行動計画に基づきまして、LGBTQへの理解を深めるための具体策についてであります。
今ほど市長は検討していくということで、言葉の中に「パートナーシップ宣誓制度」という言葉を使われましたけれども、先ほど私もちらっと申しましたけれども、渋谷区タイプと世田谷区タイプでは少し違うんですけれども、この渋谷区タイプというのは渋谷区男女平等及び多様性を尊重する社会を推進する条例に基づくタイプでございまして、そのカップルがパートナーシップの合意と任意後見の契約を締結し、それを自治体が公認し、証明書
〔企画振興部長(浅野昇君)登壇〕 ◎企画振興部長(浅野昇君) まず、SDGsの理解促進に向けた取組といたしましては、昨年、連携協定を締結いたしました金沢工業大学に御協力をいただきまして、市内の小中学校と高校においてSDGsについて理解を深める授業を実施していただいております。
また、次に、11月25日に行われました愛知県飛島村との友好交流協定締結についてであります。 飛島村とは、日本海側と太平洋側をつなぐ広域観光ルート「昇龍道」の沿線にそれぞれ位置し、平成30年度から互いに主催いたしますイベントへの出展や、あるいは特産品の販売を行うなど、観光振興を目的に交流を深めてまいったところであります。
次に、企業との連携協定の締結についてでございます。 10月27日には、あいおいニッセイ同和損害保険株式会社と地方創生に関する連携協定を締結いたしました。本市における「にぎわい創出」や「ののいち創生」などについて、産業の創出や安心して暮らせる環境づくりなどネットワークやノウハウを生かして互いに連携しながら推進してまいりたいと考えております。
この委託契約を今年度内に締結をする必要があることから、今会議におきまして債務負担行為の設定をお願いするものであります。 次に、新野球場の整備についてであります。 新野球場につきましては、救援物資の集積や救援活動の拠点としての機能を併せ持つ、防災拠点広場として位置づけており、規模や設備、整備内容等を議会と協議を行いながら実施設計を進めてきたところであります。
現在、IT企業との間で、避難所に関する新たな協定締結に向けて作業を進めているところであります。 その概要は、避難所の開設状況や混雑状況、現在地から最寄りの避難所までの所要時間やルートを確認できる情報を提供していただくという内容となっております。
平成30年7月に白山警察署と歩行者保護モデル路線の指定・推進に関する協定を締結し、千代野東五丁目から松任駅北口までの約2.1キロをモデル路線に指定いたしております。
まずは、現在の段階で本市と包括連携協定を締結している民間事業者及び大学はどのくらいあるのか伺います。 その上で、この包括連携協定を締結する本市にとってのメリットとは何なのか伺います。
このような中で白山市とイオンモール株式会社は、本年5月28日に地域貢献連携協定を締結しております。その内容は、イオンモール白山をはじめとした双方の資源を有効に活用した協働による活動を推進し、地産地消、農商工連携の推進、観光情報・振興や地域防災への協力、健康増進、食育、子供の青少年育成への協力など13項目において緊密に連携しながら、地域の一層の活性化、市民サービスの向上を図るとされております。
次に、宿泊施設医療従事者の受入れ支援事業についてのお尋ねでありますけれども、本市と協定を締結をして、家族への感染防止対策のために、市立輪島病院の医療従事者が自宅に帰れないということで、宿泊を受け入れている宿泊施設に対し、フロアの消毒などに要する経費の一部を協力金として今回計上させていただきました。
7月30日には、本市に工場がございます津田駒工業株式会社と持続可能な開発目標、SDGsの推進に係る連携協定の締結を行いました。 津田駒工業株式会社では、SDGsの達成に向けた取組をまとめた「ツダコマグループSDGs宣言」を行っております。
次に、連携協力に関する覚書の締結について申し上げます。 7月8日に、本市と国立歴史民俗博物館、学術資料の調査研究を行う合同会社AMANE様との間に、地域における歴史的、民族的な資料等を後世に継承するため、相互に連携して協力することに関する覚書を締結させていただきました。今回の協定は、大規模災害や過疎化などで全国的に進んでいる資料の滅失等に歯止めをかけるといったことを目的といたしております。
加えまして、株式会社クスリのアオキと締結いたしております健康づくりに関する包括的連携協定の下、医療と健康に関する動画を共同制作し配信をすることにより、県内外に広く健康づくりを核とする本市の取組を発信してまいりたいと考えております。
このたび、園舎建設工事に係る発注の準備が整いましたので、工事請負契約締結の御承認をお願いするものでございます。 次に、議案第44号 固定資産評価員の選任についてであります。 固定資産評価員、乾有忠氏が都合により令和3年3月31日をもって辞任されました。乾氏には、長きにわたり御尽力、御活躍をいただき、心から感謝申し上げます。
7点目に、6月に賃貸契約を締結した店舗、これから本契約をする店舗に対しても、店構えの完成を6月末までにするよう急がせている理由は何かです。ドン・キホーテ開店予定に合わせてほかのテナントもオープンしてもらわないと格好がつかない、そう指示しているのであれば、行政側の都合の押しつけになります。
2点目として、災害時協定の締結による体制強化でございます。感染対策として避難所の間仕切りシステム等の供給協定を締結しております。また、直近では、スマートフォンを活用いたしまして避難所の混雑状況や位置情報を見ることができる避難所の開設・混雑情報配信サービス、VACANという会社でございますが、そちらのほうと協定を結び、6月15日から運用を開始いたしております。
問題点はないのかということでありますが、施設の管理状況につきましては、捕獲から処理までの円滑な連携を図るために、猟友会の皆様と施設管理契約を締結させていただいております。
また、ボランティアや企業等の協力による見守りとして、配食サービス、行方不明高齢者の捜索に協力する事業所で構成しておりますこまつ認知症ほっとけんSOSネット、高齢者総合相談センターや民生委員、地域福祉推進員による見守りのほか、事業所との見守り協定を締結しているところもございます。
北陸電力は、小松駅東側に9階建ての複合ビルを設け、去る3月19日にはその整備に向けて小松市側と基本協定を締結をいたしました。我々、選挙に忙しい時期であり、あまり詳しく知らない事柄でありましたが、喜ばしいこととして報道をされました。 北電側は、定員800名規模の多目的ホールを同時に整備するというもので、小松市側は公立小松大学、これは大学院も含めてだということです。