野々市市議会 2021-12-09 12月09日-03号
〔市長(粟貴章君)登壇〕 ◎市長(粟貴章君) あすなろ保育園は、昭和50年代の高度経済成長期に県営あすなろ団地に多くの子育て家庭が入居し保育需要が急激に増加したことから、昭和54年4月に開園し、これまで団地の保育園として多くのお子様をお預かりしてまいりました。
〔市長(粟貴章君)登壇〕 ◎市長(粟貴章君) あすなろ保育園は、昭和50年代の高度経済成長期に県営あすなろ団地に多くの子育て家庭が入居し保育需要が急激に増加したことから、昭和54年4月に開園し、これまで団地の保育園として多くのお子様をお預かりしてまいりました。
有効な利活用が可能な建物や跡地は、計画書に基づき進めていただきたいが、平成の大合併以降に休止や用途廃止した公共施設で、昭和の高度成長期に建設され、老朽化や有効活用が困難な旧役場庁舎などの取壊しが明記されていますが、具体的な時期や当該建物が示されていません。 ジオパークや白山観光の道筋に大きなコンクリート構造物が放置されているのは、防犯上や自然景観からも見よいものではありません。
手取川ダムは、洪水調節や都市用水の供給、発電を目的に昭和55年に完成をいたしました。国土交通省北陸整備局による平成29年手取川ダム管理定期報告書の概要では、土砂の堆積量は概ね計画通りで、この時点において容量上の問題は生じていないとされ、また令和2年には、治水協定によって一定規模の大雨が予想された時に事前放流の実施が可能となり、洪水調節機能が強化をされました。
山下氏につきましては、昭和38年に門前高校の第1期生として卒業後、駒澤大学に進学され、昭和43年からは星稜高校野球部の監督として、春夏合わせて25回甲子園に出場され、特に平成7年夏の大会ではチームを準優勝に導いた名将と言われる方であります。 また、監督を勇退された後も高校野球の若手指導者を育成する「甲子園塾」の塾長を務められるなど、全国の指導者の育成に現在もご尽力されておられる方であります。
議会議案第6号 提案理由の説明、質疑・委員会付託省略、討論、採決 第4 議員の派遣について 第5 各常任委員会委員長及び議会運営委員会の閉会中の継続調査について--------------------------------------- 令和3年9月16日 議員の派遣について(案) 地方自治法(昭和
前段の質問に関連いたしますが、富樫用水、林口川は昭和41年までに改修が終了し、55年が経過しております。私も市長も6歳で小学校にまだ入っていない時期であります。現在、その用水は至るところで護岸が傷んでおります。手取川七ケ用水では春先2回、護岸の除草、堤防の除草低木伐採、また12月には堤防の除草と管理はいたしております。 本市では、市街地に降った雨を用水路に排水しております。
昭和19年9月9日に生を受けまして、本日77歳の年を迎えました。これからも健康に留意し、市民の声に一生懸命取り組んでまいりますのでよろしくお願いいたします。どうも貴重な時間をいただきましてありがとうございました。 それでは、質問に入ります。 通学路の安全について。 7月4日に林中地区でまちづくり会議が行われました。
本市の都市計画税は、昭和40年に税率0.1%で創設をされ、昭和44年に税率0.15%に改定された後、現在まで多くの都市計画事業を実施してまいりましたが、その税率を据え置いてまいりました。 これまで、道路整備など都市計画事業費に充当する一般財源は、都市計画税だけでは賄うことができず、約5割をその他の市税から充当している状況でございます。
県の担当者は、昭和40年代と雨の降り方が変わってきている、近年の豪雨には土木工事だけではなかなか対応ができないというようなことも報道がされていました。 また、今年、県外では、関東伊豆地域、九州・中国・四国地方において線状降水帯が発生し、各地で集中豪雨となり、災害が発生しました。不幸にも人命が奪われた地域もあったことは周知の事実であります。集中豪雨により多くの方が被災されました。
本市は、昭和59年に平和都市宣言を決議し、例年、市内中学生を広島市で行われる平和祈念式典に派遣する、平和の旅などの平和事業を行ってきたところであります。
初めに、支所出張所改修事業といたしまして、昭和56年7月に完成いたしました三井出張所につきましては、建設から40年が経過し老朽化が進んでいることから、外壁や屋上の防水、あるいは空調設備などの改修工事を行うための費用を計上いたしました。
小松市議会議長 高 野 哲 郎 様 小松市長 宮 橋 勝 栄 再 議 書 令和3年第3回小松市議会定例会において,令和3年7月7日に修正可決された「議案第29号 令和3年度小松市一般会計補正予算(第2号)」については,次の理由により異議があるため,地方自治法(昭和
その結果、本委員会では、国防の重要性に鑑み、昭和59年告示後に建設した住宅の防音工事を認めること等、周辺協の要求がかなうことを条件に、今回の配備を受け入れるとの結論に達したのであります。 以下、結論に至った理由について御報告申し上げます。 大きく2点御報告させていただきます。 1点目は、F-35Aの飛行の安全性、騒音についてであります。
一括議題 提案理由の説明、質疑・委員会付託・討論省略、採決 第3 議員の派遣について 第4 各常任委員会及び議会運営委員会の閉会中の継続調査について--------------------------------------- 令和3年6月29日 議員の派遣について(案) 地方自治法(昭和
請願者 石川県金沢市昭和町5-13 石川県平和と労働会館内2F 全日本国立医療労働組合石川地区協議会 議長 林 明子紹介議員礒貝和典...
そこで、やはり告示後住宅と言われる住宅への対応についてでありますけれども、現在、小松基地周辺では昭和59年12月20日に告示をされた1種区域、これが最終告示となっておりまして、それからおおむね30年が経過している。私が議員になった当初、告示から20年たったのに防音工事が一切してもらえないと。こんな意見を聞きながらちょうど10年が経過して、もう30年がたったわけであります。
文化会館は、昭和56年の開館から現在まで40年が経過し、設備の故障など突発的な修繕が増加しており、今後、大ホールにおきましては大規模改修も必要であると考えております。こうしたことから、今後の管理につきましては、当面本市が直接管理することが適当であると考えており、引き続き文化会館で業務を行う図書館に担当職員を配置するなど、適切な管理方法について、現在検討を進めているところであります。
貴殿については、昭和62年4月に石川県に奉職され、途中には七尾市にも派遣され、最後は生活環境部長と数々の要職をこなし、責務を全うされました。数えて34年、市の実績、また他に類を見ない経験と確実な行政手腕を当市に傾注し、生かしていただけるものと思っております。また、的確な洞察力、すなわち物事を見通せる仕事人は今、当市にとって不可欠であります。
公共下水道事業は、昭和38年に中心市街地の浸水対策の一環として下水道基本計画を策定しまして、昭和42年に公共下水道の認可を受け、快適な市民生活や社会活動を営む上で欠くことのできない重要なインフラ施設としてこれまで整備を行ってきております。
次に、昭和59年の防衛庁長官告示、その告示後住宅の防音工事の問題について。 これは長年の懸案事項でありました。なかなか防衛省側は認めてくれなかった、そういう経緯がございます。 この問題は、単なる騒音問題、また騒音対策にとどまらず、小松市が良好な市街地を形成していく上でもやはり大きな障害になってきたことも事実であります。