野々市市議会 2022-12-02 12月02日-01号
今回の補正は、歳入においては、国・県支出金及び支払基金の交付見込みによる調整を行うほか、前年度の決算に伴う繰越金を計上いたしました。
今回の補正は、歳入においては、国・県支出金及び支払基金の交付見込みによる調整を行うほか、前年度の決算に伴う繰越金を計上いたしました。
議案第12号は、介護保険特別会計の補正予算でありますが、令和3年度の事業実績に伴い、支払基金償還金を計上するものであります。 議案第13号から第20号までは、条例の一部改正でありますが、市議会議員及び市長の選挙における選挙運動用の自動車の使用等の公営費用やコミュニティセンターの使用料について改定を行うなど、所要の改正を行うものであります。
今回の補正は、歳入においては、国県支出金及び支払基金の交付見込みによる調整を行う一方、歳出においては、マイナンバーカードを用いて介護保険のオンライン手続を可能にするためのシステム改修費用及び地域支援事業における介護予防日常生活支援総合事業給付費の実績見込みによる調整を行うもので、これにより歳入歳出それぞれ1,292万7,000円を追加し、予算の総額を28億4,923万5,000円とするものでございます
今回の補正は、歳入においては国・県支出金及び支払基金の交付見込みによる調整を行うとともに、歳出では令和3年8月に施行される介護報酬改定に伴う介護保険システム改修費を計上するほか、介護給付費準備基金に積み立てることで収支の均衡を図るもので、歳入歳出それぞれ3,130万8,000円を追加し、予算の総額を28億3,630万8,000円とするものでございます。
システムの整備を行った医療機関は、社会保険診療報酬支払基金に対して申請を行い、その整備費用の一部が医療情報化支援基金の資金によって補助を受けるという流れになっております。 現時点では、市内の医療機関につきましても、こちらの補助制度で対応していけるものと考えております。 ○議長(中村義彦議員) 岩見議員。
今回の補正は、歳入においては、国県支出金及び支払基金の交付額の見込みによる調整を行う一方、歳出においては、令和3年度からの介護保険報酬改定に伴う介護保険システム改修費及び保険給付費の実績見込みによる調整を行うもので、これにより、歳入歳出それぞれ6,633万7,000円を追加し、予算の総額を28億6,383万9,000円とするものでございます。
今回の補正は、歳入では、国県支出金及び支払基金の交付見込みによる調整を行うほか、前年度の決算に伴う繰越金を計上いたしました。
今回の補正は、歳入では、国・県支出金及び支払基金の交付見込みによる調整を行うほか、前年度の決算に伴う繰越金を計上し、歳出では、保険給付費の実績見込み及び平成30年度中に概算交付を受けた国庫負担金等の精算に伴い調整するもので、これにより歳入歳出それぞれ1億9,400万円を増額し、予算の総額を27億4,200万円とするものでございます。
議案第15号は、介護保険特別会計の補正予算でありますが、平成30年度の介護給付費などの精算に伴う国・県及び社会保険診療報酬支払基金への返還金などを計上するものであります。 議案第16号及び第17号は、水道事業会計及び下水道事業会計の補正予算でありますが、消費税率引き上げに伴い、各業務委託の変更契約を行うため、債務負担行為を設定するものであります。
今回の補正は、歳入におきましては介護保険料や国県支出金及び支払基金交付金の決算見込みによる調整を行う一方、歳出におきましては、保険給付費、地域支援事業費等の実績見込みによる調整を行うもので、歳入歳出それぞれ1,648万2,000円を追加し、予算の総額を26億5,564万円とするものでございます。
加賀市では、議員が申されたとおり、平成27年10月から、石川県内の病院、歯科医院、調剤薬局等における医療費、調剤費について、その審査及び支払い事務を社会保険診療報酬支払基金と石川県国民健康保険団体連合会に委託することにより、窓口での支払いが不要となる現物給付方式による助成を行っております。
議案第77号は、介護保険特別会計の補正予算でありますが、平成29年度の介護給付費などの精算に伴う国、県及び社会保険診療報酬支払基金への返還金などを計上するものであります。
次に、介護保険特別会計につきましては、歳入では国県支出金及び支払基金交付金等の交付見込みに伴う調整を行った一方、歳出では保険給付費、地域支援事業費等の確定に伴い調整を行ったもので、これにより歳入歳出それぞれ2,413万5,000円を減額し、予算総額を26億2,591万3,000円としたものでございます。
今回の補正は、歳入においては介護保険料の収入見込み、国県支出金及び支払基金の交付見込みによる調整を行う一方、歳出においては保険給付費等の実績見込みによる調整を行うもので、歳入歳出それぞれ4,603万7,000円を増額し、予算の総額を26億5,004万8,000円とするものでございます。 続きまして、議案第4号から議案第9号までの6件は、いずれも平成30年度各会計の予算についてでございます。
次に、介護保険特別会計につきましては、歳入では、保険料決算見込みのほか、国県支出金及び支払基金交付金等の確定に伴う補正を行った一方、歳出では、介護サービスに係る保険給付費等の確定に伴い調整を行ったもので、歳入歳出それぞれ2,977万8,000円を減額し、予算総額を25億7,557万6,000円としたものでございます。
今回の補正は、歳入では、介護保険料の収入見込みによる増額のほか、国県支出金及び支払基金の交付見込みによる調整を行う一方、歳出では、保険給付費の実績見込みによる増額を行うもので、歳入歳出それぞれ1,484万5,000円を増額し、予算の総額を26億535万4,000円とするものでございます。 議案第3号から議案第8号までの6件は、いずれも平成29年度各会計の予算についてでございます。
今回の補正は、歳入においては介護保険料の収入見込みによる増額のほか国県支出金及び支払基金の交付見込みによる減額を行う一方、歳出においては介護保険給付費の実績見込みによる調整を行うもので、歳入歳出それぞれ147万7,000円を増額し、予算の総額を25億1,586万円とするものでございます。 続きまして、議案第4号から議案第9号までの6件は、いずれも平成28年度各会計の予算についてでございます。
議案第79号は、国民健康保険特別会計の補正予算でありますが、給付費等の精算に伴う支払基金交付金の返還金であります。 議案第80号は、介護保険特別会計の補正予算でありますが、施設整備に係る補助金の交付基準の改正に伴い、所要額を計上するものであります。 議案第81号は、公設地方卸売市場事業特別会計の補正予算でありますが、指定管理者制度への移行に伴い、予算の組み替えを行うものであります。
現物給付を実施する場合の新たな財政負担は、本市の試算では、ひとり親医療費も含めて、導入時にシステム改修費などで1,600万円余り、経常経費として社会保険診療報酬支払基金等への審査事務手数料で1,000万円余り、給付金の増額や国保会計へのペナルティによる歳入減を合わせますと新たに年額5,000万円の財政負担となります。
今回の補正は、歳入において国県支出金及び支払基金の概算交付額の確定見込み等に伴う減額を行う一方、歳出においては介護保険給付費の実績見込みによる減額を行うもので、歳入歳出それぞれ9,821万5,000円を減額し、予算の総額を24億2,972万6,000円とするものでございます。