小松市議会 2021-06-18 令和3年第3回定例会(第2日目) 資料 開催日: 2021-06-18
────────┤ │ │ │ │ │1 飛躍に向けた4つの政策について │ │ │ │ │ │ (1) 第1の企業誘致について │ │ │ │ │ │ ・プロ野球球団を誘致してはどうか │ │ │ │ │ │ (2) 第2の子どもたちのための
────────┤ │ │ │ │ │1 飛躍に向けた4つの政策について │ │ │ │ │ │ (1) 第1の企業誘致について │ │ │ │ │ │ ・プロ野球球団を誘致してはどうか │ │ │ │ │ │ (2) 第2の子どもたちのための
今後も子どもたちに寄り添った支援を願うばかりでございます。 今現在もなおコロナ禍が続き、昨年以上にさらに市民生活は困窮しています。少しでも節約をしながら子育てのための財源確保をしているご家庭に、本市から子どもたちへお祝いとエールを込めて、次年度小中学校入学予定のご家庭に野々市市制服クーポンの発行を提案いたします。本市の見解をお願いいたします。 ○議長(中村義彦議員) 山下教育文化部長。
第2に、子どもたちのための政策です。 未来をつくり、未来を担うのは子供たちです。そして、親や御家族が幸せを感じられてこそ、子供たちの未来が光り輝くものと信じております。学校給食費や予防接種等に要する経済的負担の軽減、子育て世帯の住まいづくり、妊娠、出産を喜び合える施策の実施、保育環境の整備や、成長に応じた質の高い教育など、子供たちの健やかな成長と希望ある未来に向けて応援してまいります。
………………………………………………107 ・今までの取組とこれからの政策について ・今後の啓蒙活動をどのように展開していくか 8番吉村 範明君 1 飛躍に向けた4つの政策について……………………………………………………………………112 (1) 第1の企業誘致について(答弁:市長) ・プロ野球球団を誘致してはどうか (2) 第2の子どもたちのための
昨年12月に、本市出身であります三井町の一枚田忠雄様から、ふるさとの子どもたちの教育に役立てていただきたいと本市に500万円のご寄附を賜ったところであります。ご寄附を賜りました一枚田様に、この場をお借りいたしまして改めて深く感謝を申し上げる次第であります。一枚田様のご意向に沿いまして、その寄附金を有効に活用すべく、市内の県立高校の教育振興を図るための費用を計上させていただきました。
文部科学省認定コミニュティスクール推進員の高木和久先生が講師としてご講演をいただき、そして講演会では「野々市の次代を担う子どもたちを育てる」というテーマで、子どもたちを取り巻く環境の問題や、学校が抱える課題、地域の課題・目標についてのお話をいただきました。
性の多様性に関する学習は、教育課程にも位置づけられ、保健体育科や社会科などの教科書に掲載されており、本市では、それぞれの学校において、12月10日の人権デーや人権週間に合わせて子どもたちが学ぶ機会の確保は既にできております。 性的少数者に対する差別や偏見が人権問題であることを子どもたちが認識し、多様な性の在り方を認めていくことができるよう、引き続き学習の中に取り入れてまいります。
未来を担う子どもたちや若い世代の方々にも積極的にまちづくりに参加していただくためにご協力をいただきたいと思っております。 また、本年1月21日には、北國新聞社と持続可能な開発目標の推進に係る連携協定を締結いたしました。市民や企業の皆様などへの普及啓発や、市民協働のまちづくりに向けた情報発信などでご協力をいただきたいと思っております。
そして、特に両親が陽性で入院した場合で近くに親戚などもいない場合、残された濃厚接触者である子どもたちを児童相談所の職員さんが施設にて御対応されているとお聞きしています。常時濃厚接触者である子どもを預かっているわけではありませんが、これらの対応をされている職員のワクチン接種についても保健所職員、医療従事者と同じく優先接種すべきではないかと思われますが、いかがでしょうか。お考えをお聞きいたします。
今月25日で2学期が終わりますが、今日に至るまで、新型コロナウイルス感染症から子どもたちを守るため全力で取り組んでこられた教職員の方々に敬意と感謝を申し上げるところでもあります。
そこで、将来を担う子どもたちが気軽にスポーツに親しみ、また、楽しむことでよい思い出づくりができるように、子どもたちが利用できるスポーツ施設の整備を行う必要があるのではと思いますが、市長の御所見をお伺いし、次の質問に移ります。 最後に、額谷ふれあい公園についてです。 以前の一般質問でもお伺いしましたが、改めて質問をさせていただきます。
私は、ラッピングバスが現在よりも台数が増えても、ラッピングのデザインのセンスが大事であり、現代美術のアートなデザインや金沢の子どもたちのデザインなど、すてきでわくわくするようなラッピングバスをもっと増やしていくべきと考えますが、いかがでしょうか。市長のお考えをお聞きします。 次に、広告景観についてお聞きします。最近、目に余る屋外広告物で、いわゆるのぼり旗が沿道に目につきます。
若者みらい会議の趣旨は、未来を担う若者の生の声を収集するために子どもたちや学生、市の若手職員による意見交換会というふうに伺っておりますが、私はぜひとも子どもたちにも意識調査アンケートの実施を行っていただき、子どもたちの気持ちや思いを伺うことのできる機会を与えていただきたいと思っております。
学校運営協議会制度は、保護者や地域が学校の様々な課題解決に参画し、それぞれの立場で主体的に子どもたちの成長を支えていくための仕組みであります。その制度を設置している学校が「コミュニティ・スクール」と言われております。
小松市都市デザイン2040年の国際都市こまつのバックキャスト──あまり横文字は好きではありませんが、そこに「私たちのこれからの取組が、ふるさとの将来と子どもたちの未来を大きく左右」と書かれております。
ところで、子どもたちが希望を持って健やかに成長できることがまちの未来にとって必要なことであり、どのような境遇の子どもであっても自分の可能性を信じ、夢に向かって挑戦できる環境をつくることは行政の責務であると考えています。
学校は子どもたちにとって安全・安心な場所であることを求められているが、今の学校は感染対策を取っているとはいえ、クラスに30人以上の児童生徒が入っている状態となっている。 新しい学校スタイルを実現するためには、学級定員を40人(小1は35人)とする義務教育標準法を改正し、30人以下にする必要がある。
こうした実情を踏まえて、今後予想される感染症の再拡大時にあっても必要な教育活動を継続して、子どもたちの学びを保障するためには、少人数学級により児童・生徒間の十分な距離を保つことができるよう教員の確保が是非とも必要である。 また、学校の臨時休業等の緊急時においてもオンライン学習ができる環境を充実させ、新しい時代の学びを支える環境を整備することが必要である。
実際に文科省が出した学校における新型コロナウイルス感染症に関する衛生管理マニュアルでは、レベル3の地域においては、できるだけ子どもたちの間隔は2メートル程度空けるよう書かれ、20人であればそれが実現できることがレイアウト図で描かれています。よって、感染管理ができ、子どもたちにとって行き届いた教育にするために、20人学級を見据えた少人数学級の前進が必要です。
教室とプールをまず子どもたちがスムーズに移動できる。今の運動場等にプールが配置されていますと、上から、4階、3階の子どもたち、もちろん2階もそうですけれども、一旦、学校の1階に下りて、内履きを外履きに替え、そしてプールへ移動する、そしてさらに着替えをする、そして授業に至る。授業が終わったら、その反対の動きを作らなくてはいけない。そうしたスムーズさというものが1点。