小松市議会 2018-09-10 平成30年第3回定例会(第2日目) 資料 開催日: 2018-09-10
│ │ │ │ │ │ ・幅広い周知とマニュアルの作成を │ │ │ │ │ │ (2) おもてなし力をサポートする │ │ │ │ │ │ ・通訳ボランティア育成が国際都市こまつを支える │ │4 │○ │ │吉本慎太郎 │ ・多言語
│ │ │ │ │ │ ・幅広い周知とマニュアルの作成を │ │ │ │ │ │ (2) おもてなし力をサポートする │ │ │ │ │ │ ・通訳ボランティア育成が国際都市こまつを支える │ │4 │○ │ │吉本慎太郎 │ ・多言語
続いて、多言語AIコンシェルジュの概要についての御質問についてお答えさせていただきます。 これまでも訪日外国人が安全・安心して滞在できるやさしいまちの実現のため、バリアフリーの推進、キャッシュレス化の拡大、ムスリムフレンドリーの普及、サインの外国語表記を推進してまいりました。
」と「小松」……………………………………49 (1) こまつ市民サポーターについて(答弁:にぎわい交流部担当部長) ・現在の登録者数と目標数は ・担っていただきたい役割とは ・幅広い周知とマニュアルの作成を (2) おもてなし力をサポートする(答弁:にぎわい交流部長) ・通訳ボランティア育成が国際都市こまつを支える ・多言語
この多言語アプリは、市消防局が金沢市医師会の助言や指導を受けて開発し、2016年より運用を開始、当初は、日本語、英語、中国語、韓国語の4カ国語での対応から始まり、ことしの3月に、フランス、イタリア、ロシア、オランダ、ポルトガル、スペイン、タイの7カ国語が加えられて11カ国語の対応となりました。そして、昨年は外国人の救急搬送が過去最高の97人になったとお聞きしております。
外国人の受け入れの対応につきましては、外国人向けのパンフレット、英語とか中国語、そして韓国語ですが、用意をしているほか、和倉温泉や花嫁のれん館などの市内の観光施設におきましては、多言語のパンフレットやホームページを作成して対応しております。
本市の文化施設のホームページの案内を全体的に見回すと、安江金箔工芸館など、幾つかの文化施設では多言語対応が進められていますが、他の施設ではおおむね英訳にとどまり、ふるさと偉人館に至っては中文繁体字のみの対応であります。2017年度予算により、主要な施設の英訳のホームページが間もなく整えられるようでありますが、今後のホームページ多言語化の整備計画についてお聞かせください。
多言語対応金沢救急アプリの運用を開始いたしました平成28年3月から本年2月末までの使用実績は63件でございました。言語別では、英語37件、中国語20件、韓国語2件でありましたほか、聴覚に障害のある日本の方に対しても使用した件数は4件ございました。
最後に、災害時の避難対応としましては、石川県主催の災害時語学サポーター育成講座、石川県防災訓練にあわせて多言語訓練を行うなど、在住外国人との避難訓練の実施等に参加しております。また、外国人のための防災ガイドブック等の多言語化冊子の配付なども行っております。 今後につきましては、地域の防災訓練に参加いただき、避難等の対応を検討していきたいと考えております。 以上であります。
障害者向け支援検索等データベース化で多言語対応と自動翻訳機能など、人口減少時代の知的集約型図書館や滞在型図書館など所蔵から利用へ、図書館の未来は利用者が決めると結ばれました。 カナダの作家、モンゴメリーの言葉を引用するならば「理想があるからこそ人生は偉大で、すばらしいものになる」という言葉があります。 そこで、本市の図書館の理想をお伺いいたします。
さらには、インバウンド観光における旅行者のニーズに対応するために、屋外フリーWi-Fi環境を温泉地の町なかに整備するとともに、多言語による歩行者向け誘導サインの整備なども進めております。 今後も観光事業者、商店街、そして地域の皆様方との連携を強化し、官民が一体となった地域の魅力づくりを進め、世界から選ばれる温泉共創地を目指してまいりたいと考えております。 以上です。
外国人入居者がふえたことにより、ごみ出しマナー等の問題についての御指摘なども踏まえ、入居時に多言語リーフレット等を用いて、ごみ出しマナーや住まい方に関する遵守事項について周知を行ってきたところであります。
また大規模災害時においては、公益財団法人石川県国際交流協会が主体となった災害多言語ボランティアセンターが開設され、市内の外国人や観光で訪れている外国人のサポートをしっかりすることとなっております。 以上であります。 ○副議長(久保吉彦君) 永崎陽君。
本年2月7日に観光庁より公表された訪日外国人旅行者の国内における受入環境整備に関するアンケート結果における、旅行中困ったことについての問いでは、施設等のスタッフとのコミュニケーションがとれていないが最も多く、次いで公衆無線LAN環境、多言語表示の少なさ・わかりにくさでした。
既にWi-Fiの環境については、現状や今後の取り組みについて答弁済みですので、ここは多言語対応や、あるいはスマホの対応についてお答えいただきたいと思います。 それから、2点目としまして、サイクルツーズム、これは自転車ですね。
1つ目は、多言語対応についてです。 現在、海外都市交流、インバウンドの推進を加賀市は積極的に行っております。温泉地の外国人宿泊者数を見ますと、平成27年度の5万2,906人から平成28年度には6万1,860人と約17%アップしております。今後、さらに外国人観光客がふえることを想定しますと、加賀市に訪れた観光客に安心・安全な加賀市をつくっていかなければならないと思っております。
今後は、子供から大人、愛好家まで楽しめることをコンセプトにしており、多言語解説のQRコードを活用し、外国人の受け入れ環境の向上を目指すとのことであります。 展示場がリニューアルされたことにより、より多くの来館者が見込まれることから、近隣の国有地を借りて対応しているとのことでありますが、今の駐車台数で足りるのかどうかを含め、駐車場の容量及び整備の必要性について検証していくよう求めました。
タブレットをもっと活用して多言語の案内をすべきではないかということですが、本市では、金沢駅観光案内所を初め、まちかど観光案内所など9カ所にタブレット端末を設置しています。市内のお勧め観光、イベント、公共交通情報などを英語、フランス語、スペイン語など7カ国語で案内していますほか、スマホサイトにおきましても、イタリア語を加えた8カ国語で同様のサービスを行い、多くの外国人旅行者に利用されています。
また、環境関係では、エネルギー使用効率化設備の導入に対する助成枠を追加したほか、文化関係では、芸術文化施設における多言語案内の充実に努めてまいりたいと存じます。 さらに、教育関係では、泉小学校の屋外運動場の整備や、森山町小学校の校舎改築に向けた解体工事に着手いたしますほか、小中学校の大規模改修などを進めてまいります。
また、あらかじめつくっておいたフローチャートの問診票が出る「多言語対応 金沢救急アプリ」で、観光客にも対応しようとしています。これまでのスマホよりは画像が大きく、医師会からは患者の表情まで伝わる利点もあると聞いています。 このアプリに、障害者も対応できれば心強いのではないでしょうか。
◆(乾浩人君) 主にアジア圏の女性が来られるとのことですけれども、そのことを踏まえて全てとは言いませんが、表示など多少の多言語に対応することも必要なのかもしれないと思います。