金沢市議会 2023-09-13 09月13日-04号
今回の福祉光熱費助成金につきましても、夏期と同様、自宅で生活し、光熱費を負担している困窮世帯に対し支援するものでございます。電気、灯油、ガス料金の高騰は生活困窮世帯にとりまして、生活に直接影響を及ぼすことでありますことから、光熱費に限定し、その高騰分を捉えて助成金を支給することとしたものでございます。
今回の福祉光熱費助成金につきましても、夏期と同様、自宅で生活し、光熱費を負担している困窮世帯に対し支援するものでございます。電気、灯油、ガス料金の高騰は生活困窮世帯にとりまして、生活に直接影響を及ぼすことでありますことから、光熱費に限定し、その高騰分を捉えて助成金を支給することとしたものでございます。
まずは、経済的な負担が大きい世帯や施設への対応であり、生活保護世帯や独り親世帯をはじめ、公共的なサービスを提供する福祉施設や地区公民館等に対し、夏期に続き冬期における光熱費の一部を助成します。 また、学校給食や保育所等の副食に係る食材価格についても、想定以上に高騰しており、当初予算で措置した公費負担を増額することで、保護者負担の軽減を図っていきます。 次に、地域経済の活性化についてです。
◎村山卓市長 特に、このコロナ禍で授業を夏期に行わなければならない環境もありました。そうした中で、普通教室も含めて空調の整備が遅れてきたということについて、なるべく早くということで進めさせていただいた経緯がございます。今回、特別教室について、まだ遅れているというところも承知しております。一方で、答弁申し上げたとおり、かなりの多額の経費を要してくるということがございます。
続いて、電気料金の高騰に対する支援につきまして、本市では、昨年に続き、電気・ガス料金の高騰に対応するため、生活保護世帯や要介護度の高い高齢者等を対象に、夏期光熱費の一部を支援することとしているほか、先般専決処分いたしました低所得者世帯や子育て世代への緊急支援給付金を支給しております。今後、エネルギー価格の高騰がどの程度続くか、大変憂慮しているところであります。
一方、土地改良区や生産組合に対しては、これから本格的なかんがい期を迎えることから、揚水ポンプ等に係る夏期電気料金について、市独自にその一部を助成することといたしました。 また、まちなかの商店街などを利用する方に、土日祝日と年末年始に利用できるバス等の乗車券を配布することで、燃料費の高騰に苦慮する地域交通事業者を支援するとともに、市民の買物意欲を喚起し、中心市街地の活性化につなげていきます。
そうした中、商店街が実施するプレミアム商品券の発行支援や生活保護世帯、福祉施設等に対する夏期光熱費の助成、学校給食等の食材費高騰分の全額公費負担など、現下の市民生活や社会経済情勢に配慮した市独自の物価高騰対策を講じるため、最終補正予算においてガス・発電事業の譲渡対価収入を活用し、財政調整基金を積み増しする一方、当初予算において緊急かつ臨時的な措置として10億円を取り崩すなど、基金の有効活用を図ることにより
また、電気料金の引上げ等が市民生活に与える影響を考慮し、生活保護受給世帯や独り親世帯のほか、福祉施設などに対し、市独自に夏期光熱費の一部を今年度より増額して助成するほか、学校給食や保育所等の副食に係る食材費高騰分を全額公費で負担することにより、保護者負担の軽減を図るとともに、生活困窮者や子育て世帯の支援にも努めていきます。
原油をはじめとするエネルギー価格の高騰が依然として続いていることから、介護事業所や障害福祉施設、私立保育所、児童クラブなどの福祉施設に対し、夏期に引き続き、冬期における光熱費の一部を助成し、事業者負担の軽減を図るほか、新たに地区公民館の運営費に光熱費上昇分を加算します。
また、マニュアルでは、夏期の気温・湿度や暑さ指数(WBGT)が高い中でマスクを着用すると熱中症のリスクが高まり命の危険があるため、マスクを外すように求めており、登下校時においては、積極的にマスクを外すよう声をかけることとしているが、登下校中の子どもたちがマスクを着用していないことに対する苦情が近隣住民から教育現場に寄せられるなど、マニュアルが十分に浸透していない。
その後、金沢大学工学部跡地へのキャンパス移転が決定し、現在、来年度の完成を目指し建設が進められているところでありますが、このまま順調に新築工事が進みますと、令和5年度には新校舎が完成し、本定例月議会市長の提案理由説明では、来年の夏期休業中に現キャンパスからの引っ越し作業を完了し、学生は休業明けの後期授業から新たな学びやを利用すると説明があり、また、新聞報道によりますと、新キャンパスの向かいに立地する
まずは、原油価格や電気、ガス料金の高騰が市民生活に影響を及ぼしていることから、さきに述べた国の特別給付金に加え、市独自に生活保護受給世帯や独り親世帯等のほか、児童クラブなどの福祉施設に対し、夏期光熱費の一部を助成するとともに、学校給食や保育所等の副食に係る食材費高騰分を全額公費で負担することにより、保護者負担の軽減を図り、生活困窮者や子育て世帯の支援に努めていきます。
夏期休業中には、各学校での実践例を交流し、効果的な端末の活用に向けた研修を行う予定です。 また、授業以外においては、朝の健康チェックを行ったり、簡単なアンケートで活用したりするなど、各学校で様々な取組も行っているところです。 次に、持ち帰りによる破損等の対応についてお答えします。
したがいまして、先ほど垣内議員にお答えしましたように、日課の工夫とか、あるいは夏期休業の短縮による授業日の設定など、そういったことで授業時数の確保を図り、そして、学習内容の確保も充実し、そして、児童・生徒の学びの保障を行ってまいりたいというふうに考えております。
教職員の業務を改善するため、1、平日は最終退校時刻から土日、休日は終日、留守番電話対応にする、2、市単位での教材の共有化、3、報告書作成の簡略化、4、夏期休業中のプール開放日の短縮、5、長時間勤務職員の業務の割り振り、などを行っていきます。また、研修会等の整理、精選にも積極的に取り組みます。
│ │ │ ・国の通知を受けた後の生活保護受給者への対応について │ │ │ │ │ │ ・平成30年3月31日以前に保護された家庭へのエアコン設置の実態│ │ │ │ │ │ 調査について │ │ │ │ │ │ ・生活保護家庭には冬期加算と同じく,電気代補助として夏期加算
において,熱中症防止対策として,市民が気楽に 休憩できる場所の設置が必要と思う (2) 生活保護受給者のエアコン設置対策について(答弁:市長) ・国の通知を受けた後の生活保護受給者への対応について ・平成30年3月31日以前に保護された家庭へのエアコン設置の実態調 査について ・生活保護家庭には冬期加算と同じく,電気代補助として夏期加算
分科会においては、のっティの夏期限定小学生無料乗継券とカレード限定無料乗継券についての質疑が行われ、平成30年度は2つの回数券が混在することがないように、地域公共交通協議会で協議をしながら改善をした形で実施をしていきたいとの説明がありました。
全小・中学校の普通教室に冷房設備の設置をしない理由として夏期休業日があることを理由として挙げていますが、現在の地球環境の悪化から温暖化、異常気象の多発です。大人でもこの環境には順応することが困難な状況の中、児童・生徒が学校生活をする上で大切な教室の環境を整備する一環として冷房設備の設置は不可欠と考えますが、設置する考えがあるか伺います。
また、勤務形態や勤続年数などの違いがあるかと思いますが、全ての非正規職員に対し夏期手当、期末手当、退職手当、時給の引き上げなど改善する考えがあるか、伺っておきます。 質問の最後です。臨時福祉給付金について伺います。 所得の低い世帯の人を対象にした臨時福祉給付金、1人1万5,000円、1回のみの申請受け付けが終了したかと思いますので伺います。
これを受けほとんどの学校では、夏期休業中の登校日等で指導をしております。また始業式でも再度その危険性について指導いたしました。 指導内容は、内閣サイバーセキュリティセンターからの啓発資料に基づき行いました。内容は、深夜徘徊の禁止、ゲーム依存によってエスカレートしないこと、歩きスマホの禁止、危険な場所に入らないこと、ネット端末の利用のルールを守ることなどです。