輪島市議会 2016-03-02 03月02日-01号
加えて、新たに町野テニスコートにおけるベンチの新設や門前グラウンドゴルフ場の芝生張りかえなど体育施設管理に係る費用や、8月に開催予定の夏期巡回ラジオ体操を河井小学校で開催するために必要な経費を計上いたしております。 次に、学校教育の充実についてであります。
加えて、新たに町野テニスコートにおけるベンチの新設や門前グラウンドゴルフ場の芝生張りかえなど体育施設管理に係る費用や、8月に開催予定の夏期巡回ラジオ体操を河井小学校で開催するために必要な経費を計上いたしております。 次に、学校教育の充実についてであります。
これは毎年、夏期巡回ラジオ体操・みんなの体操会の期間である7月20日から8月31日に合わせてつくられているものです。学期制の変更や教育課程などの改正に伴い、ラジオ体操期間がそのまま夏休み期間とは言えない昨今ではありますが、文部科学省が推進する「早寝早起き朝ごはん」国民運動では、 子どもたちが健やかに成長していくためには、適切な運動、調和のとれた食事、十分な休養・睡眠が大切です。
教育委員会といたしましては、まず昨年7月末に開催しました市民夏期大学講座で家庭教育の第一人者をお招きして、「家庭教育の再生~今なぜ「親学」「親守詩」なのか」と題して家庭教育の大切さや親学びの必要性を御講演していただきました。 また10月から実施いたしました市政懇談会でも市内21地区の会場全てで、市長が家庭教育支援条例の制定を行いたいと説明をいたしております。
これまでの利用実績を鑑みて夏期だけの限定措置ということでも結構ですので検討してみてはいかがでしょうか。 以上について本市のお考えをお示しください。 次に、木場潟周辺自然環境調査費についてお尋ねいたします。 平成27年度当初予算として580万円計上され、その中に木場潟浮島プロジェクト推進費と明記されております。
これらについてはそれぞれの地域で、例えば冬期であったり、夏期であったり、それぞれの災害対応も違いますので、それぞれの集落に対して説明会をしていきたいと考えております。 以上です。 ○議長(寺越和洋君) 永井徹史君。
なお、このほかに特別休暇として夏期休暇制度というのがございます。夏期休暇制度につきましては、年5日間設けておりますが、こちらの取得率は99.0%、平均取得日数は4.4日間、消化率は88.0%となっております。 したがいまして、年次有給休暇と夏期特別休暇を合わせますと年間平均で1人当たり10.5日間の休暇を取得しているという状況であります。
2学期がスタートし少々季節外れの質問ではありますが、さきの7月24日、平成25年度「夏期巡回・特別巡回ラジオ体操・みんなの体操会」が小松市で開催されました。当日はあいにくの雨で末広体育館での開催となりましたが約2,000人の市民が参加され、私も町内の子供会として参加をさせていただきました。しかしながら私たちは会場には入れず、観客席からの見学となりました。
大人で言えば、市民夏期大学講座の子供版と考えればよいでしょう。 さきの先進地のものづくり教室を調べてみますと、科学実験教室や工作教室などは、地方自治体や企業が主催するもので多く見られます。地方公共団体が主催する工作教室は、木工、裁縫関係が多く、金属産業に係る分野、例えば金属加工、機械組み立て関係のものは大変少ないです。
そして、JOCの夏期水泳競技大会で県予選、いつもながら小島海人君、50メートル自由形、50メートルバタフライで優勝。そして、100メートルバタフライでは2位に入賞しております。小松大谷高校に行ってらっしゃいます加治奈々枝さんが同じく400メートル自由形、800メートル自由形で優勝を果たし、5種目で全国のJOC大会へ出場しております。
そこで、授業を重視する教育に転換すること、特に夏期休業期間中に自宅研修制度を有効に使えるようにすることの2点を提案します。考えをお聞きします。 ○議長(岩村正秀君) 旭教育長。 ◎教育長(旭直樹君) 細野議員の教職員の自宅研修制度についてということと授業重視の学校体制についてということにお答えいたします。 御存じのように、教育公務員特例法には研修について定められております。
この学校では当然、旧美川町の合併を踏まえ、白山市を意識して、夏期・冬期のスクーリング等は白山青年の家の活用、宿泊など、交流人口の増加にもつながっていると考えますが、改めて市のかかわり方と支援についての考え方をお聞かせをお願いいたします。 ○副議長(寺越和洋君) 市長、作野広昭君。 〔市長(作野広昭君)登壇〕 ◎市長(作野広昭君) 吉田議員の質問にお答えをいたします。
白山市の合併前の松任総合運動公園と松任CCZ、美川、これは夏期のみですけれども、プールに年間パスポートがありませんでしたが、合併後にはクレインプールに合わせて4カ所のプールで共通のパスポートが使用できるように改めました。その結果、白山市の室内プールの利用者はふえているようです。
これまでに、特に同校の跡地につきましては、平成17年に大学の夏期合宿を誘致した経緯があります。旧町野高校の施設は石川県所管のものでありまして、使用の際には県との協議、契約などが必要となってまいりますが、人工芝を含めた整備費用、維持管理費、光熱水費のほか、施設が用途廃止されて年数がたつということなどを含めまして、補修にも相当の費用が発生する可能性もあります。
また、合宿は夏休みを利用することなどから、夏期に集中するものと思われます。年間を通した誘致体制も必要かと存じますが、対策はあるのか、お尋ねをいたします。 このような取り組みは既に全国各地で取り組んでいる現状を考えますと、他県、他地域におくれをとらないよう、今まで以上に強力な誘致活動をスピード感を持って展開することが望まれます。
私は都会の大学など夏期合宿などで運動クラブなどを誘致してはどうかということで提案いたします。そういうことで頑張っている意気込みをお聞かせいただきたいと思います。 4点目、職員の適正給与についてお尋ねします。
次の図書館にしても、市民夏期大学講座についても、すべて社会教育の充実を求める質問ですので、ここで教育長に加賀市の今後の社会教育の充実について、所見を語っていただきたいと思います。 ○議長(上出栄雄君) 旭教育長。 ◎教育長(旭直樹君) 加賀市の社会教育についてお答えいたします。
人事院は5月1日、民間で夏期一時金の大幅削減が見られるとして、既に決まっている国家公務員の夏期一時金を0.2カ月分減額するよう、国会と内閣に臨時勧告を行いました。公務員の賃金は、前年冬と当年夏の民間の支給額を調べ、8月に人事院が勧告する仕組みになっています。例年どおりの調査を行うものの、その前に一部企業の調査をもとに削減を勧告したものです。
しかし、最近の学校の多忙化は、夏期休業中にも及び、十分な取り組みができず、また、学校長により対応に温度差があったり、中学校では部活動の大会が重なり、日の設定すら難しいというふうに聞いております。こうした実践は、もちろん各学校の創意工夫で行われるべきではありますが、教育行政には可能な限り支援策をとるように求めたいというふうに思います。
夏期の空調使用による温室効果ガス排出を抑制し、ヒートアイランド現象を緩和するため、建物の壁面を植物で覆う壁面緑化運動、通称「緑のカーテン」運動の普及が全国各地で取り組まれております。 この緑のカーテンについては、そのほかにも遮光効果や蒸散作用などで室内温度の上昇を抑え、建物の省エネルギーに有効であるとともに、景観の向上、いやし、環境教育など、多方面にわたり効果があると言われております。
最後は、その生涯学習費でも今年度すごく削減されたことについて聞きたかったわけですが、各種団体芸能文化活動助成費は1,028万円が、ことしは何と360万円というふうに65%削減、それから市民夏期大学講座は、要するに半分になったわけですね。半分になってことし3名の方を呼ばれた。