金沢市議会 2024-03-12 03月12日-03号
本市では、従来から、歩行者・自転車・公共交通優先のまちづくりなどを広く発信するイベントとして、カーフリーデーを毎年開催するほか、昨年は、土日祝日のまちなかでの買物・飲食客に対して、お帰り乗車券を進呈する取組を実施したところであります。御提案いただきました公共交通を無料とする日を設けることについて、こちらは日頃、公共交通を利用しない市民に、公共交通に目を向けてもらうきっかけとなると思います。
本市では、従来から、歩行者・自転車・公共交通優先のまちづくりなどを広く発信するイベントとして、カーフリーデーを毎年開催するほか、昨年は、土日祝日のまちなかでの買物・飲食客に対して、お帰り乗車券を進呈する取組を実施したところであります。御提案いただきました公共交通を無料とする日を設けることについて、こちらは日頃、公共交通を利用しない市民に、公共交通に目を向けてもらうきっかけとなると思います。
次に、救援物資につきまして、1月6日土曜日から14日日曜日にかけて実施した第1期受付では、土日を中心に市民や企業、団体等から多くの物資の提供があり、学生、民間団体等の御協力も得て、滞りなく物資を受け入れることができました。被災地への搬送方法と搬送ルートが課題でございました。
土日でしょう。この日本の不定期な日曜振り替えの月曜日でしょう。不定期な祝日の対応。そして、通勤、帰宅時間の渋滞。こういうポイントがあるわけですよね。これらに対応する信号機の連動が合理的になっていないんじゃないかなと、そういうパターンに合わせてね。市内多々見受けられると。
1年365日、そこから引き算で夏休み、冬休み、春休み、そして1週間のうちの土日、これを引いたら142日というのはすごい数字ですよ。今の答弁ありました、強制はない、あくまで自主的なものだと。 そこで、伺うんですが、昨年度の142回のこの要請訪問、全て学校が自主的に要請をしているということで理解でよろしいですか。 ○議長(木下敬夫君) 八崎教育長。
一人でスケジュール管理できないなら、土日限らず、先ほど言っていた随行職員つけて今後行ってください。 それと、市長の行動スケジュールについてもう一点。 当日、市のホームページに記載のある市長の日程、所用で市内という記載。これでは、公務なのか遊びに行っているのか分かりません。休日とはいえ、公務であれば、予定面をしっかり記載すべきなんです。
本市の受付窓口における相当の混雑が予想されることから、今月23日、24日、30日の土日に臨時窓口を開設するとともに、25日から29日までの平日の受付時間を午後7時30分まで延長するなど、十分な受付時間を確保し、申請の利便性を高めてまいります。 さて、今後のまちづくりの指針となる新たな都市像についてですが、検討委員会からの提言について本定例月議会で議論いただきました。
金沢エリアの便数は、土日祝日で15%減、平日が8%の減少とのことです。実際にバスを利用される方々からは、今まで使用していた時間帯のバスがなくなったとか、バスの便数が減ったことで通勤や通学の時間がこれまで以上にかかったとの声がありました。今までも需要が少ない山間部などの市内周辺路線の廃止をしてきましたが、市内中心部においても本格的に減便を進めてきております。
何点か再質問しますけれども、まず、子どもの医療費ですけれども、入院まで予算を増やしましたが、発言通告してから土日の間に新たな報道がありまして、自治体への罰則を廃止するということが明らかとなってきました。その中で、財源的には出てくるわけですから、市長のお考えを求めたいと思います。
すると、予約状況について、発生当日の5日、そして6日、7日の土日は宿泊予約がほとんどキャンセルだったという話でした。また、次の週以降についても、現在に至るまでの予約のキャンセルが続き、6月以降の予約も伸び悩んでいると話を伺いました。一般客でこのような状況です。 それに加えて、観光協会が実施している団体数が見込める教育旅行、これについても予約のキャンセルや延期の申出がありました。
また、この土日開催を期待いたしまして、このドッグラン、オリジナリティーあるドッグランになるよう、さらなる取組をお願いいたします。 続いて、ペットに関するセミナー開催についてお伺いいたします。このドッグランを活用したセミナーについて検討してみてはいかがでしょうか。お聞かせください。 ○中川俊一副議長 山口福祉健康局長。
金石・大野周遊シャトルバスは、令和元年度より実施をしており、主に7月中旬から9月中旬までの土日、祝日において、毎年度、工夫を凝らしながら運行実験を行っているところでございます。昨年度はデジタル乗車券を初めて導入し、23日間運行した結果、1日当たりの利用者数は前年度比で1.8倍の約40人となり、コロナ禍の影響を受けた令和2年度以降で最多の利用となったところでございます。
また、まちなかの商店街などを利用する方に、土日祝日と年末年始に利用できるバス等の乗車券を配布することで、燃料費の高騰に苦慮する地域交通事業者を支援するとともに、市民の買物意欲を喚起し、中心市街地の活性化につなげていきます。 次に、少子化対策です。
また、平日は学校で部活動、土日は地域で部活動といった期間が長くなることは、生徒や父兄にとっても、また学校にとってもよいことではないのではないかと思います。
料金の設定については、割とこういった実証実験しやすいといいますか、期間限定であったり白山さんへの祭事事があるときであったりとか様々、平日であったり土日であったりできると思うんですが、運行間隔というのはなかなかそう簡単にこの期間だけというのは厳しいかもしれませんが、金沢市さんもやっぱり提携をして一生懸命やってますので、白山市も野々市市も合わせて北鉄さんとも話をして様々イベントとか企画をして、それでも、
特に土日や朝夕の登下校時には、堀内上林線を南側から進行し、市立図書館カレード方面に向かう際の右折が困難であるという御意見もお聞きしております。 堀内町交差点に関しましては、地域や関係団体等の御意見もお聞きしながら、矢印式信号機の設置を含め交通安全対策を検討してまいりたいと思っております。 ○議長(中村義彦議員) 北村議員。 ◆5番(北村大助議員) ありがとうございました。
今後のスケジュールでございますが、できるだけ早い段階での計画の策定と、令和5年度の後半には1つまたは2つの部活動で土日の地域移行が開始できることを目指してまいりたいと考えております。 ○議長(中村義彦議員) 小堀議員。
実は先般、この土日に新潟県の長岡市に行ってまいりました。長岡駅前のアオーレですけれども、駅前という利点もありまして、スポーツ以外のイベント等で稼働率がもう90%を超えているという状況でございます。そうすれば、地域に対する経済効果等も含めて、そういうアリーナを設置しても効果があるのではないかなと思っております。
広島県内の私鉄では、新たな運賃体系を先取りして、早ければ秋の運用を目指して、平日の昼間や土日に割安料金で需要を底上げし、秋には実施したいということだそうです。 本市を通る北陸鉄道石川線、鶴来-野町間では利用者が野町で乗換えするという利便性の悪さがあるのではないかと思います。金沢駅までBRTでつなげば、新たな運賃制度を取り入れれば利用者が増加すると考えます。 もう1点は、運営コストの関係です。
先日、その一人が若宮公園で土日したいのだけれども、管理者の市に問い合わせたところ、許可できないとのことでした。条例上は禁止というわけではなく、市長が許可すればということでございますが、これは一般的に、市民向けのにぎわいイベントなどの企画上であればということでした。
そのほか、少数意見として、小学生の土日祝日、夜間預かり無料を月2回でもいいのでしてほしい。きちんと来庁したら、クーポンや映画の無料券など子どもと楽しめる特典をつけてほしい。上記の全てと夕方以降、夜間の受付をしてほしい。こういうお声があります。これに関して、御対応が可能なものはございますでしょうか。 ○高岩勝人議長 藤木こども未来局長。