輪島市議会 2000-12-12 12月12日-03号
議員ご指摘の漆器会館周辺の大型バスによる交通渋滞の問題がございますけれども、現在漆器会館の駐車場で20台、稲忠漆芸堂で20台、重蔵の杜駐車場で8台、輪島屋本店が4台ということで、総体的に駐車できる数が少なく、特に土日、あるいは連休時には漆器会館周辺が大型バス原因での渋滞を起こしているところであります。これによりまして、市民の方、あるいは観光客に大変なご迷惑をおかけしているのが現状であります。
議員ご指摘の漆器会館周辺の大型バスによる交通渋滞の問題がございますけれども、現在漆器会館の駐車場で20台、稲忠漆芸堂で20台、重蔵の杜駐車場で8台、輪島屋本店が4台ということで、総体的に駐車できる数が少なく、特に土日、あるいは連休時には漆器会館周辺が大型バス原因での渋滞を起こしているところであります。これによりまして、市民の方、あるいは観光客に大変なご迷惑をおかけしているのが現状であります。
消防署の対応時間、土日祝日、24時間、平日17時15分から翌日8時30分、こういうふうになっております。 私はこれを読んだ中で、第2体制、震度5程度の地震が発生し、または津波予報により消防活動を強化する必要があると認めたとき、どんなふうにするかといいますと、消防車両消1号車は気勝橋を渡り待機すること。消化学車は、上新橋を渡り待機すること。
月18日勤務ということになっているそうでありますが、土日を勤務した場合は代休で対応するようになっているそうであります。教育委員会からは、子供の行事をふやしなさいという通達も来ているようでありますが、子供の行事はすべて土曜日か日曜日しかできないわけであります。したがって、多いときには18日勤務でありながら、27から28日勤務が現状のところもあるようであります。
一方、育成センターでは、少年育成指導員として各学校の先生方やPTAの方々を中心に66名を委嘱し、土日を含め週4日間、2ないし4名がチームを組みまして、松任署とも連携しながら校外補導活動を続けており、同時に電話等による教育相談も行っております。これらの事業には所長以下2名の職員で対応しているという現状でございます。
その施設利用は毎週土日及び祝祭日に無料開放し、冬期間12月から2月まで施設は閉鎖いたしております。 施設の利用者ですが、平成10年度 1,555人、平成11年度 1,120人でございます。
今月11、12日の両日、土日でございますけれども、当市役所前で第37回十万石まつりがことしも盛大に開催をされるに当たり、今年度は大幸市長の熱意で北海道の赤平市、小樽市、そして厚田村の物産展も同時に行うことに決定をいたしました。準備も着々と進んでおり、お祭りムードは日増しに高まっております。
食料品を初め約12万種の生活用品を低価格で扱っており、平日で 4,000人、土日には 8,000人から1万人も集客力を持っています。店内では、豆腐がいつでも18円、ウナギのかば焼き 698円とチラシが張ってあり、肉の売り場にはテレビを10台以上も並べて子供たちに見せて、その間にお母さんには買い物をしていただくという営業方法もしていました。
また、学校週5日制や週休2日制の普及により、土日の親子連れの利用が増加しております。1日当たり約400 から500 人の利用者があり、まことにほほえましい家族の触れ合いの場ともなっております。 このような状況も今後も大切にしていきたいと考えておりますし、職員は二交代勤務でサービスに努めているところであります。
市民アンケートの結果を受けて、土日開催の市民要望は把握できたところでありますが、4月からの毎週日曜日兼六園県民開放策を受けた対応として、金沢市所在の観光資源との連結策を考える必要があるのではないでしょうか。例えば、百万石まつりアピールと同時に、石川県、金沢市一体となった観光資源の無料開放並びに回遊策を提案していくことができないでしょうか。
特に、土日を除いた平日の日中というのは本当に少ないそうでございます。 私は、ある大衆的なゴルフ場がシルバーサービスデーとしてワンラウンド 4,500円で開放しておるところがあるというふうにお聞きをいたしております。
そんな中で取りざたされるのが土日開催であり、マンネリ化したとも指摘されるパレード等のまつりの内容であり、本市も一昨年から3カ年計画で検討を進めているとお聞きいたしますが、最終年度の今まさにまつりも終了したこの時点で、どのようなお考えを持っているのかお聞きをいたします。 土日開催では、利家公入城の14日という史実の意味が失われる。
旅館協同組合、旅行代理店、県タクシー協会等も一様に土日開催を希望しています。旅行代理店等が指摘しているように、県外へのアピールが弱い等の意見もあります。見物客やパレード参加者からの土日開催を求める声もあります。しかし、史実に基づいてとのことで開催されている現状に賛成の意見があることも事実であります。
ところで、この地域をよみがえらせていくためには、当面する打開策としても、地元の商店育成、空き店舗の利用、金融機関等の土日の駐車場開放、交差点整備により、回遊して歩行者が近隣の商店を利用できるようにするなどが必要であります。関係部長よりお答えください。 そして最後に、中心市街地を守ろうとするなら、大型店の営業時間、元旦営業についても一言お尋ねして、私の質問を終わります。
さて、現在その市立図書館の開館日時は、平日は午前10時から午後7時まで、土日は午後5時までとされ、休館日は玉川は月曜、泉野は火曜、さらに両図書館とも祝祭日はお休みとなっております。一方では、社会生活、社会環境の変化により図書館の開館日時についても新しいニーズが生まれてきています。
例えば、受診者の利便性を考えて、夜間や土日の検診も一案ではなかろうかと思います。今後、市民の健康を守る、すなわち予防医学の視点から、受診率向上のために特に家庭内婦人の意識啓蒙も含め、どのような方策を考えておられるのか、お伺いして私の質問を終わります。ありがとうございました。 (拍手) ○副議長(小津正昭君) 山出市長。
平日のこともあり、土日営業の店舗が開いてないこともありまして、テレビ等で報道されておりますようなにぎわいはありませんでした。日常食料品を買い求める主婦の姿が多く見られました。それを見ながら私は、集客力の弱い市内中小商店の奮闘は大変なものだろう。