金沢市議会 2024-03-12 03月12日-03号
免許取得後に一定期間消防団員として活動していただくことや、所属する消防分団長の推薦によることなどを想定しており、明年度は15人程度の支援を予定しております。
免許取得後に一定期間消防団員として活動していただくことや、所属する消防分団長の推薦によることなどを想定しており、明年度は15人程度の支援を予定しております。
先月8日から12日までの日程で、野本議員を団長に久保議員と共に台湾に行ってまいりました。コロナ禍で訪問交流が途絶えておりましたが、金沢市議会としての台湾訪問は、平成29年以来6年ぶりとなったわけでございます。平成29年は、本市議会が台南・台中市議会とそれぞれ友好交流協定を締結した年でもあります。
振り返ってみますと、2013年と2015年にいずれも国内推薦を見送られたのに伴い、2017年10月、世界ジオパーク認定を目指すため、山田市長を団長とし、当時議長の私と同じく当時ジオパーク・エコパーク推進室長だった山下観光文化スポーツ部長らで構成された国際訪問団の視察の一環として、フランス・パリのユネスコ本部の世界ジオのキーマンとされる、パトリック・マッキーバー氏を訪問しました。
免許取得費補助の主な条件といたしましては、平成29年3月12日以降に普通免許を取得し、3年以上経過していること、また、消防団員として3年以上の活動実績を有し、かつ消防団長からの推薦を受けること、そして、準中型免許取得後、消防団員として5年以上の活動を誓約することとなっております。
今月に入り、各消防団分団長会議が行われた中で、年額報酬、災害出動・警戒出動の報酬を上げることに加え、分団振込から個人振込へと移行するともお聞きいたしました。本市消防団員は、自分たちのまちは自分で守る、この理念の下、団員登録し、活動を行っている団員がほとんどで、報酬をもって活動している人は少ないと推測いたします。
東京パラリンピックの日本選手団団長は、大会の総括として共生社会の第一歩を踏み出せたとの発言がありました。確かに、テレビCMなど健常者のアスリートと並び、パラアスリートが活躍するシーンを見ることは日常となりつつあります。
団長、副団長、部長、班長の4つの階級につきましては、交付税単価を既に上回っております。例えば、団長であれば交付税単価は8万円ですけれども、輪島市は8万2,500円を支払っている。副団長については、交付税単価6万9,000円のところ7万5,000円を支払っている。分団長は、交付税単価5万500円のところ7万円をお支払いしている。
本委員会では、急遽、6月25日に議長を団長とした正副委員長、委員1名、計4名から成る市議会代表視察団を結成し、6月28日、29日に三沢市議会、三沢基地に派遣することを決定し、F-35A配備についての安全性や騒音の調査のため現地調査を行ったほか、小松飛行場周辺整備協議会との意見交換会を二度及び特別委員会を二度開催し、短期間でありますが精力的に調査を行ってまいりました。
そこで、支給総額では、実は国の交付額よりも自治体の支払っている金額の方が大きいというのが現状ではありますが、本市の対応といたしましては、今回初めて報酬等の標準額といったことが国から示されたこと、また団員の方々の士気向上、さらに団員を支えてくださるご家族や職場の皆様の理解を得るためにも、この際、処遇の改善は必要であるというふうに考えておりまして、現在、消防団長あるいは副団長、また各分団の分団長の皆様と
当市の消防団は七尾市第1消防団と七尾市第2消防団で構成されており、令和元年から組織再編に向けた協議が行われ、令和3年12月に団長、副団長及び全分団長による会議において、2消防団を1消防団とし、24分団を4つのブロックに分け、地域密着型の消防団を目指すという方向性が示され、賛成多数で承認されております。
定数改正については、消防長や消防職員と共に、小林消防団長と消防団組織見直し検討委員会の委員長である山下消防副団長から説明を聞きました。 今回の経緯がよく理解できたとともに、消防団の現状について意見交換ができる非常によい機会となりました。
機能別消防団設立に向けての協議は、平成29年10月の白山市消防団連合会正副団長会議にて初めて行い、その後、各消防団での協議がなされました。 白山市南消防団では、機能別団員ではなく、基本団員の確保に尽力することが、また白山市北消防団では、基本団員の充足率が比較的高いことから、しばらくは現状のまま活動するという決定がそれぞれなされたところであります。
オーストラリア・ペンリス市とは、昨年、親善友好都市提携30周年の節目に、ペンリス市長を団長とする友好訪問団をお迎えし、記念事業を開催するなど、友好の進展を図ったところであります。その答礼として、ペンリス市長より招聘されておりますので、本年11月に公式訪問団を派遣し、より一層の友好を深めることといたしております。
1932年、ロサンゼルスオリンピック三段跳び銅メダリスト、1964年、東京オリンピック日本選手団団長を務め、東京オリンピックをつくった男と称されただけではありません。日本スポーツ少年団の誕生、ユースオリンピックの恒久化など若者育成に尽力しました。そして、オリンピックやスポーツを通した青少年教育や国際交流を推進した功績で、1982年には日本人で唯一のオリンピック平和賞を受賞しました。
私は、決してそんなつもりはないつもりでおりましたけれども、もしそういうふうに見えているところがあるならば、反省しなければいけないという思いもありまして、一度、広田議員であったり、会派の団長の森尾団長にもお話しさせていただいたこともあります。
また、本市消防団で30年以上にわたって消防活動に貢献され、現在も市の消防団副団長を務められております新庄四丁目にお住まいの山口章さんが藍綬褒章を受章されました。 受章された皆様方に対し、これまでのご功績とご功労に深く感謝と敬意を表しますとともに、心からお祝いを申し上げる次第であります。 次に、11月から新たに開始いたしました行政サービスについてであります。
ミリオンスターズの応援団長である円地議員からすると、もっとスピードをというふうに思うかもしれませんけれども、そのあたりをしっかりお互い、時期を確認しながら進めていこうではありませんか。 お願いいたします。
宇宙少年団というのがありまして、松本零士さんが日本の総団長でいらっしゃいますけれども、小松の分団ももうこれで延べ100人を超えました。この3月の5周年に合わせてまた来ていただくことで日程調整しておりまして、大変忙しい方なんですが、今、ヨーロッパへ行かれているみたいですけれども、来ていただけるということになっておりますので、またぜひアニメの大作家でいらっしゃいます。
しかし、私が青年団長をさせていただいた約30年前には、周りの青年団も少なくなってしまい、交流はおろか、自分たちの団体をどう維持できるのかを考え、事業を遂行するだけのことを使命として行っていたような気がします。