金沢市議会 1998-06-17 06月17日-03号
─────── 平成10年定例第2回金沢市議会請願文書表 ─────────────────────────────────── 1 新たに受理した請願(5件) 番 号請願件名請願人代表紹介議員受理年月日請願要旨付託委員会 第 29 号 じん肺り患者の救済とトン ネルじん肺根絶を求める意 見書の提出についての請願 全国トンネルじん肺補償 石川請求団 団長
─────── 平成10年定例第2回金沢市議会請願文書表 ─────────────────────────────────── 1 新たに受理した請願(5件) 番 号請願件名請願人代表紹介議員受理年月日請願要旨付託委員会 第 29 号 じん肺り患者の救済とトン ネルじん肺根絶を求める意 見書の提出についての請願 全国トンネルじん肺補償 石川請求団 団長
一昨日の新聞に加納実小松商工会議所会頭が、欧州経済視察団団長としてヨーロッパ3カ国を回った際、ミラノのホテルで買いつけに来ていた小松市内の小売業者とばったり会い、グローバルな時代になったものだと目を細めたとありました。カーゴルックス航空の定期貨物便の存在が、小松の業者が世界に目を向けるきっかけになったと指摘しています。
まず最初に、先般下河内助役を団長として宮保議員と私がイルクーツク市を訪問いたしました。飛行機事故によって多くの死傷者が出たと聞いております。ヤクボフスキー市長を初め市民の各位に心からの哀悼の意を表したいと思います。 さて、先般市長並びに議会代表が13日間にわたりヨーロッパ4カ国を訪問されました。
市長を団長とする視察団一行は、欧州4カ国10都市を訪問し、大変ハードな日程の中にあって公式日程を精力的にこなされ、各都市において強い友情のきずなを結ぶとともに、本市に先進都市の貴重な情報を持ち帰られたことは、極めて有意義なことであると思うのであります。そこでまず、市長は今回の視察を通じ、ヨーロッパ諸都市から何を学ばれ、何を感じられたのか、視察全体を通しての率直な御所感をお伺いしたいのであります。
さて、都市間交流の問題として、かつて本市が誇る加賀友禅の原作者の作品が発見され、南国阿南市の文化財指定、徳島県の文化財指定となって、ことし初めて阿南市から親善使節団40名一行が正福寺の篠原寛親住職を団長として来られたのでありますが、到着の足で野田にある太郎田屋與右衛門のお墓に子孫の方々と合流してお参りをされ、その後市役所で温かい歓迎を受け、阿南市長、徳島県知事からのメッセージを携え、山出市長に届けられたのでありますが
11月10日より、山田村小西助役を団長に米国の情報先進地など視察。目的地の一つコロラド州テリュライドではインターネットを中心とした情報化事業が始まり、在宅勤務のコンピューターエンジニアなどが移住して活気を取り戻した。
6月7日、文化財指定の感謝の意を込めて、石川県金沢市から徳島県阿南市へ、親善使節団として加賀友禅原作者の太郎田屋與右衛門の子孫の方を含め、私を団長として27名が徳島県庁での歓迎式典に参加することができました。
調査体制は、教育長の私が調査団長となり、市の専門職員2名が専任し、調査発掘の指導監督に当たります。そのもとに民間調査員の協力を得て、平成5年度は4班の調査班を設け、平成6年度より8班編成で対応する計画であります。現地調査は平成7年9月まで発掘を行い、測量等、記録作成を含め、12月終了を目標に、作業員を確保するよう指導しております。
調査体制でありますが、教育長を団長に、教育委員会職員、民間の調査員、土木技師等から成る調査団を編成し、埋蔵文化財調査委員会との協議のもとに、教育委員会職員が主任調査員として現場の指揮、監督を行い、的確に調査する所存でございます。
平成元年の5月に、我が党北市朗議員を団長に、私ども4名の友好使節団が金沢の姉妹都市であるイルクーツク市を訪問いたしております。そこで案内された日本人墓地が、ロシア人の手でしっかりと整備されているのを見て、深い感動を覚えたものであります。多くの日本人墓地が荒らされたり、不明になったりしている中で、姉妹都市イルクーツク市の墓地管理は、私どもの心を大きく動かしたものであります。
去る7月12日から15日まで、ソ連・イルクーツク市で開催されました「石川ウイーク91」産業見本市には、県知事を団長とした公式使節団、また加賀獅子舞、邦楽、豊年太鼓などの芸能文化使節団、また経済交流団、そして金沢市イルクーツク市訪問団など、総勢 176人が参加し、産業見本市をメーンとした官民一体となったイベントが盛大に繰り広げられる中、両市の友情のきずなはより深くなったと思います。
2 継続審査中の請願(1件) 番 号 請願件名 請願人代表 紹介議員 受理年月日 請願要旨 付託委員会 第 6 号 「在日韓国人の法的地 位協定」再協議に関す る請願 在日大韓民國居留民團 石川地方本部 団長 章一千 勝田三郎 北市朗 元.9.19 総務 現在、日本に居住している韓国人のほとんどは、日本で生まれた者で占め
2 継続審査中の請願(1件) 番 号 請願件名 請願人代表 紹介議員 受理年月日 請願要旨 付託委員会 第 6 号 「在日韓国人の法的地位 協定」再協議に関する請 願 在日大韓民國居留民 團 石川地方本部 団長 章一千 勝田三郎 北市朗 元. 9. 19 総務 現在、日本に居住している韓国人のほとんどは、日本で生まれた者で占めら れ、
第 6 号 在日大韓民國居留民團「在日韓 国人の法的地位協 勝田三郎定 」再協議に関する請願 石川地方本部 団長章一千 北市朗 元.9.19 総務 現在、日本に居住している韓国人のほとんどは、日本で生まれた者で占め られ、納税の義務はもちろん、地域住民として善隣、友好を深め、地域社 会の一員としての役割を担っている。
今回、教育長を団長とする市教育代表団の皆さんが、中国蘇州市を中心に教育交流の大任を果たされ、数多くの成果をおさめて帰国されました代表団各位に敬意を表するものであります。 私も、ことし10月に北信越議長会主催の中国視察団の一員として、当議会から平田・越野両議員とともに参加させていただき、中国 2,000年の偉大な歴史と猛スピードで発展し行く中国を驚異の目で視察をしてまいりました。