七尾市議会 2023-09-11 09月11日-02号
続きまして、会員特典の件でございますけれども、まずファンクラブに入会しますと、現在のところ七尾美術館、そして能登島ガラス美術館、和倉温泉お祭り会館、花嫁のれん館の4館の施設でございますけれども、市外に居住している方につきましては100円、そして市内の方は50円の割引で入館できるような特典がございます。
続きまして、会員特典の件でございますけれども、まずファンクラブに入会しますと、現在のところ七尾美術館、そして能登島ガラス美術館、和倉温泉お祭り会館、花嫁のれん館の4館の施設でございますけれども、市外に居住している方につきましては100円、そして市内の方は50円の割引で入館できるような特典がございます。
また、受入れ環境の整備としまして、七尾美術館や能登島ガラス美術館などの文化施設や和倉温泉お祭り会館などの観光施設について、老朽箇所の改修や設備の更新を進めてまいります。 加えて、七尾総合市民体育館などの体育施設につきましても、令和6年度に当市と中能登町を主会場として石川県民スポーツ大会の開催が予定されていることから、順次、施設の改修工事を進め、来訪者の受入れ態勢を整えてまいります。
DMOが管理する和倉温泉お祭り会館において、企画展のような取組をできないのか、提案させていただきます。DMOで追求する課題としては、地域の観光資源の発掘もその一つで、その様々な観点から、当館においてイベントの内容に継続性を求め、安定的な観光振興を展開する必要性を感じたところであります。市長の御所見を求めたいと思います。 それでは、3番目の問いに移りたいと思います。
観光施設の多言語音声ガイドについては、外国人に七尾の魅力をより理解していただくために、現在、七尾市内では和倉温泉、和倉温泉お祭り会館、一本杉通りについてのガイドがスマートフォンのアプリで利用できるようになっています。
和倉温泉お祭り会館におきましては、七尾の四大祭り、青柏祭、向田の火祭り、石崎の奉燈祭、お熊甲祭の小道具作りなどを通して祭りを体験してもらう「七尾のでっかい祭り体験をしよう」を開催する予定にしております。また、のと里山里海ミュージアムでは、「七尾湾を巡る里山・里海の文化考」、これも仮称でございますけれども、原始から近代における本市の文化交流の歴史に関する展示を行うこととしております。
のと里山里海ミュージアム、七尾美術館、和倉温泉お祭り会館、能登島ガラス美術館、能登演劇堂など市内には数多くの文化観光施設があります。これらは、施設単独での魅力アップも当然必要ですが、施設相互の連携、一貫性を持った利用促進に向けた取組が大切です。 この問題は、古くて新しい課題ともいえますが、各施設の垣根や担当部局の違いは、来訪者にとって何の関係もありません。
今年は、和倉温泉お祭り会館がオープンして初めての開催であり、全国から訪れたランナー等の入館も期待しており、また会館向かいの駐車場には男女共用の待合室、男子更衣室を設置することとしております。
また、地球時代のドラマ・IPコンテンツ制作をテーマに「第15回アジアテレビドラマカンファレンス」の開催により、映像制作関係者と地域の歴史文化を生かしたエンターテインメント事業の展開に向けつながったこと、さらには大阪駐在の台北経済文化団体の一行が七尾市役所を訪問され、お互いの交流を深めることができ、和倉温泉お祭り会館などにも来館され、能登の食文化、祭礼に興味を示していただき、今後、台湾交流に大きな可能性
これまでには、当市では、平成30年度に和倉温泉お祭り会館に設置したでか山の製作の際に活用しているところでございます。今年度につきましては、特段その活用ができるものというものはございませんでした。 来年度の予算編成に当たりまして、改めて新たな資金調達による自主財源の確保というような観点から、ガバメントクラウドファンディングなどの手法に積極的に取り組むよう、各課に通知をしたというところでございます。
2点目としまして、本市には七尾城跡や和倉温泉お祭り会館など、様々な施設がありますが、中でも平成30年に開館した、のと里山里海ミュージアム。前段でお話したとおり、ふるさと教育の狙いがこのミュージアムに移管し、集約されていると思うのです。 しかし、市民の間で活用されているとまでは聞こえてきません。また、来館者は観光客が多くを占めるようです。
各小学校においては、毎年ふるさと教育として、七尾まだら、木遣り太鼓、剣舞、大正琴などの地域の伝統文化、芸能の体験学習や和倉温泉お祭り会館の見学など、地域の方を講師に招き、伝統芸能の継承について工夫を凝らし実施しているところであります。 ふるさと教育推進事業については、これまでどおり補助を行っていく考えであります。 以上であります。
和倉温泉お祭り会館を観光拠点とした取組についてですが、先般、文化庁におきまして、文化施設を拠点に地域への観光客増加を図る自治体などの計画15件の認定がございました。和倉温泉お祭り会館も認定された1つであります。 この事業は、令和4年度まで3か年度にわたり取り組まれるということでありますが、この事業計画内容とその財源について伺っておきます。
七尾に観光客を呼び込むためには、和倉温泉お祭り会館、花嫁のれん館、能登食祭市場、のとじま水族館などの観光施設と、有形無形問わずあらゆる資源を活用した体験プランなどを組み合わせ、1日、2日、1週間と楽しめる滞在型観光も必要と考えております。
和倉温泉お祭り会館も当初予定の4月25日から6月1日と延期されましたが、ようやく開館の運びとなりました。改めましてお喜び申し上げます。また、多くの関係していただいた各位には厚く感謝を申し上げます。この会館は、ななお・なかのとDMO法人が指定管理を受け、今後の運営に当たるとのことです。
和倉温泉お祭り会館の運営をはじめ、オンラインによる商談会やプロモーション事業、商品造成のほか、訪日外国人やアフターコロナに向けた対応として、英会話教室や研修会を開催しております。
これまでも、和倉温泉お祭り会館に設置しましたでか山の展示制作等にクラウドファンディングを活用しております。 今後、寄附者からしっかりとクラウドファンディングに共感していただくためにどのような事業を行ったらいいかということを考え、全国に向けてその事業について情報発信を行い、広く寄附を募っていきたいと思っております。
和倉温泉お祭り会館オープンに向けて、これは新聞にもきょう出ておりましたけれども、4月25日の和倉温泉お祭り会館がオープンすることと時を同じくして4月24日~25日にトップゴルファーの石川遼選手の県内初となるフューチャーゴルフツアーが能登島ゴルフアンドカントリークラブで開催されることに伴っての質問でもありましたけれども、残念ながらこのゴルフツアーの開催がこの日できないということになりましたので、質問の
交流人口の拡大についてでございますけれども、当市では、これまで交流人口の拡大に向けて様々な取組を行ってきており、この4月にオープンいたします和倉温泉お祭り会館の整備をはじめ、今後も交流人口の拡大に向けて取組を強化していくところでございます。
次に、観光振興に関しまして、和倉温泉お祭り会館についてのお尋ねがございました。 PRとしては、これまでDMOと連携して、旅行会社へのプロモーション活動や商談会への出席、観光情報誌への掲載を行っているところでございます。また、宿泊施設あるいは道の駅などの観光施設、県内の観光協会、商工会、商工団体あるいは各市町、そして高山市などの飛越能経済観光都市などにオープンの事前告知をしております。
産業建設常任委員会は2月13日に開催され、内容は市内視察をし、「和倉温泉お祭り会館改修工事進捗状況について」と「のと楽大規模建築物耐震改修工事進捗状況について」調査をしました。 そのほか議会活動の詳細につきましては、お手元に配付してありますので、御了承願います。 次に、令和元年度定期監査報告についてであります。 報告内容は、財務監査と行政監査、そして財政援助団体等に対するものであります。