七尾市議会 2019-12-10 12月10日-03号
2点目として、和倉温泉お祭り会館についてでございます。 さきの議会で、来年4月にオープン予定の和倉温泉お祭り会館では、都市住民とのかかわりにつながるように七尾ファンをふやしていきたいと、関係人口の必要性を示した答弁もございました。 そこで、このお祭り会館について何点か伺います。 このお祭り会館のオープンする日はいつなのか。 2つ目には、年間の入館目標人数をどう設定しているのかということ。
2点目として、和倉温泉お祭り会館についてでございます。 さきの議会で、来年4月にオープン予定の和倉温泉お祭り会館では、都市住民とのかかわりにつながるように七尾ファンをふやしていきたいと、関係人口の必要性を示した答弁もございました。 そこで、このお祭り会館について何点か伺います。 このお祭り会館のオープンする日はいつなのか。 2つ目には、年間の入館目標人数をどう設定しているのかということ。
さらなる誘客につなげるために、祭りをはじめとした七尾の魅力と来春オープンいたします和倉温泉お祭り会館の情報を発信いたしまして、少しでも多くの人に当市に足を運んでいただけるよう、これからも一生懸命取り組んでいきたいと考えております。 以上でございます。 ○議長(杉木勉君) 粟津建設部長。
市は、東京オリンピック・パラリンピックの開催に伴う訪日外国人の誘客拡大に向けまして、和倉温泉お祭り会館をオープンをこの五輪開会前の来年の4月としておりまして整備を進めており、このお祭り会館を大きく発信しまして、多くの五輪関係者や観戦者が七尾に来ていただけるよう、DMОとともに取り組んでいきたいというふうに考えております。
2点目に、来年は(仮称)和倉温泉お祭り会館のオープンでございまして、七尾城も含めた観光客の誘致促進に向けた連携をした取り組み、あるいは仕掛けづくり、そういったものができればいいなと、こんな思いでおります。この点についても見解をお伺いしておきます。
和倉温泉観光会館を改修し、祭り文化と歴史を紹介する観光拠点施設については、正式名称を「和倉温泉お祭り会館」としました。現在、年内完了を目指す耐震補強・改修工事と展示製作を進めているところであり、来年4月の開館に向け、観光パンフレットなどによるPR活動や観光商品への組み入れの働きかけなど、七尾への観光誘客につながる取り組みを進めてまいります。
そして、またスポーツ合宿に代表される交流人口の拡大を目指している七尾市へ、外からの評価も大変高まっているところでありますが、さらなる交流人口の拡大のため、和倉温泉お祭り会館(仮称)でありますが、これに取りかかっております。しかし、この「仮称」の2文字がなかなか取れませんね。来年4月のオープンに盛り上げるためにも、スピードを上げて公表すべきものと思います。
和倉温泉お祭り会館の主要な展示スペースでありますけれども、ここは祭り文化発信ゾーンというふうに申しております。ここは有料です。
和倉温泉お祭り会館(仮称)については、さらなる交流人口の拡大を図るため、現在、展示製作及び施設の改修工事に着手し、東京オリンピック・パラリンピックが開催される来年、春の開館を目指し、鋭意準備を進めております。
このうち、一般会計においては、和倉温泉お祭り会館(仮称)の整備について、地方創生拠点整備交付金の採択を受けたことに伴う予算を措置するとともに、国の補正予算に呼応して、県営圃場整備や三室漁港高潮対策などの事業の進捗を図ることとしております。 議案第88号は、平成31年度一般会計補正予算(第1号)でありますが、先ほどの平成30年度補正予算への対応に伴い、該当する予算を減額補正するものであります。
そういうこともありまして、宿泊される方にまた新たな負担をお願いすることについて、市では今考えておりませんが、DMOの自主財源の確保といたしまして、先日の代表質問にお答えさせていただきましたとおり、当面は市のほうの公的な助成はしますけれども、来年度以降ですけれども、今現在整備しております和倉温泉お祭り会館(仮称)ですが、そこの入場料、今ちょっと入場料金を算定しているんですけれども、その入場料収入をもって
また、現在整備を進めております和倉温泉お祭り会館(仮称)でございますけれども、指定管理をDMOにお願いすることを考えておりまして、入館料収入を含めまして、館内での収益につながる観光ビジネスを展開していくことを期待したいと考えております。
和倉温泉お祭り会館(仮称)については、2020年春の開館を目指し、和倉温泉観光会館の改修並びに展示工事を進めるとともに、専用駐車場に屋外トイレを設置し、まちなか周遊など、観光客の利便性の向上に努めてまいります。 また、ななお・なかのとDMOが行う戦略的な情報発信や、観光プロモーション活動など、広域的な観光誘客への取り組みについても、引き続き支援してまいります。
また、和倉温泉観光会館もリニューアルし、仮称でありますが、和倉温泉お祭り会館として生まれ変わります。そんな中で、全国に発信できるものの一つとして相撲王国七尾としての存在であります。現在活躍している輝関を含め、当市から5人の大相撲関取が誕生しています。元前頭二枚目時葉山関、元横綱輪島関、元関脇舛田山関、元関脇栃乃洋関、そして、現在活躍中の輝関であります。
次の御質問の祭りの本番に再び訪れる構想の仕掛けでございますけれども、和倉温泉お祭り会館(仮称)につきましては、祭りの雰囲気や迫力、祭りのなりわいがわかる見せ方など、本番の祭礼を見たいというような動機づけにつながる施設となるよう、実物展示と体験、臨場感をテーマに構成をしております。
まず、和倉温泉お祭り会館(仮称)については、多くの観光客に楽しんでいただける施設を目指して、このたび、和倉温泉観光会館の改修並びに展示工事に着手することとし、平成32年春の開館に向けて整備を進めてまいります。
次に、平成32年度開館を目指す和倉温泉お祭り会館や、既に中島町にある枠旗祭りの会館と同じような施設とならないかと、こう懸念をするわけであります。これらの施設との連携についての取り組みというのはどうお考えなのかお伺いをさせていただきます。 さらに、博物館の資産というのは、同時に、情報インフラの構築でその地域にさまざまな形で利益をもたらすと言われております。
平成32年度の開館を目指す「和倉温泉お祭り会館(仮称)」については、駐車場用地の取得が完了し、施設改修に係る基本・実施設計に着手したところであります。 七尾の四大祭りを中心に、迫力ある実物や臨場感あふれる映像のほか、祭りを体験できるコーナーを設け、実際の祭りを見に、もう一度七尾に訪れたいと思うような施設づくりを進めてまいります。
また、和倉温泉お祭り会館の整備後は、指定管理も含めて、この施設内で収益につながるような観光ビジネスを積極的に展開していくことも考えられると思っておりますので、DMOでしっかりとそういった検討も進めていただきたいというふうに思っているわけであります。 関連して、能登和倉万葉の里マラソンのコース変更についてでございます。
さらなる交流人口の拡大を目指しまして、和倉温泉お祭り会館整備事業、青柏祭でか山事業の補助などがあります。また、昨年度から導入いたしましたふるさと納税や地場産業の振興といたしまして、伝統工芸後継者育成事業、特産品振興事業、新たな産業の創出といたしまして、販路開拓の支援や創業者の支援などがございます。
だから、そういう目指す和倉温泉お祭り会館の私は形であったんだろうなと思っておったんですけれども、それについて説明がないということで、若干寂しい思いをしておったんですけれども、改めてその構想についてひとつお示しをいただきたい。 ○議長(高僧弘君) 不嶋市長。