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該当会議一覧

小松市議会 2020-12-08 令和2年第5回定例会(第3日目)  本文 開催日: 2020-12-08

実現には壁があると聞いていますが、ゼロカーボンを目指す本市にとって、手こぎの人力と再生可能エネルギー、ソーラー電源のモーターとのハイブリッドでの運航も斬新で興味を引く取組ではないかと感じています。将来性を含めて、来年度の運航についての取組をお聞かせください。  最後の項目になります。  

加賀市議会 2020-09-25 09月25日-05号

宮元市長は、市内におけるエネルギー需要を100%、地域で生産した再生可能エネルギーで賄うことを目指す加賀版RE100により、持続可能な地域社会の構築と地域内経済循環に向けて取り組むことを言われております。また、そのことにより、脱炭素社会に貢献しようとする企業誘致する取組もしていくだろうと述べられております。 では、これまでに関連する企業誘致は行われたのでございましょうか。

金沢市議会 2020-09-11 09月11日-04号

さて、地域経済活性化の手段の一つとして、エネルギー自治重要性が叫ばれ、再生可能エネルギー普及エネルギー地産地消による、自治体中心となって設立される自治体電力会社地域活性化の担い手として期待されています。古くからガス・発電を営む本市は、日本のシュタットベルケとも言われてきましたが、エネルギー中心とした公共サービスを担ってきた本市が2事業セットでの民間譲渡に向かっています。

加賀市議会 2020-09-09 09月09日-03号

加賀版RE100は、公共分野、民生分野問わず、エネルギー需要を100%地域で生産した再生可能エネルギーで賄うものであります。そして、エネルギーの自給自足ができる強靭な循環型の社会をつくり上げるとともに、環境に配慮する企業誘致などにもつなげることで、地域経済再生や仕事の創出、自立的、安定的なエネルギー供給エネルギー地産地消に伴う資金還流などの地域創生を目指しております。 

輪島市議会 2020-09-08 09月08日-02号

最初は再生可能エネルギーだからと肯定的に考えていました。しかし、電源開発株式会社説明などを聞いているうちに幾つか不安なことが出てきました。 その1つは、風力発電を1基建設するのに20メートル四方、あるいはそれ以上の面積の草木を切り倒すということ。最近、想定外の雨量で洪水、土砂災害が起きています。西保地区土砂災害の起きやすい地区であり、不安が大きくなります。 

七尾市議会 2020-06-15 06月15日-02号

国や石川県と同様に、当市におきましても、風力発電を含めた再生可能エネルギー導入を促進すべきというふうに考えております。ただし、騒音による健康への影響バードストライクなど鳥類への影響里山景観の大規模改変等環境影響というものを、できる限り回避、低減できることが前提条件であるというふうに考えております。

白山市議会 2020-06-15 06月15日-02号

そうした中で、再生可能エネルギー分野で、包括的に安全かつ強靭で持続可能な都市づくりの観点から、災害対策エネルギー自立化のための蓄電池が注目をされており、国は一定のものに対し補助を行っているところであります。 そこで、SDGs未来都市を実現するためにも、国の制度を活用しつつ、蓄電池を核とした普及に対して補助を行うことができないか検討してまいりたいというふうに考えております。

金沢市議会 2020-03-13 03月13日-04号

また、家庭での太陽光発電装置の設置が進んでいる一方で、事業者公共施設での再生可能エネルギー導入があまり進んでいないように見受けられます。拡大が進まない理由として、どのような要因があるとお考えでしょうか。 また、近年、北陸地域でも太陽光風力による再生可能エネルギー発電設備の増加により、地元北陸電力は、今後、再生可能エネルギー事業者などに対し出力規制を実施する意向を示しています。

金沢市議会 2020-03-11 03月11日-02号

まずは、企業に対してどのようなことを望むかということですけれども、これまでも、再生可能エネルギー導入省エネ活動の推進などを内容とした企業版地球温暖化防止実行計画を市が認定し、その実践に積極的に取り組んでいただいているほか、地域環境保全活動を継続的に実施している企業に対し、いいね金沢環境活動賞を授与し、模範となる企業活動を後押ししているところであります。

七尾市議会 2020-03-10 03月10日-04号

富山市の次世代路面電車などの公共交通機関を軸としました拠点集中型のコンパクトシティ、それから小水力発電森林バイオマス再生可能エネルギー導入、こういうものがたくさん取り入れられておりまして、2018年の自治体SDGsモデル事業になっておりまして、さらにOECD(経済協力開発機構)のコンパクトシティ政策事例研究の対象ともなっているというすばらしい例であります。 

小松市議会 2020-03-10 令和2年第1回定例会(第4日目)  本文 開催日: 2020-03-10

ゼロの炭素ですけれども、シティ宣言再生可能エネルギー積極的利用、そしてうちに今あります小松市の環境プランについてです。  国は、2050年を目標年次にして、CO2の排出を実質ゼロを目指す。そういう自治体にその支援をしていこうと乗り出しています。小松市に、どうやったらこのカーボンCO2の排出ゼロを実現できるかということは、もう未来都市小松にとっても非常に大事な取組と思います。

加賀市議会 2020-03-06 03月06日-03号

目的と趣旨は、それらの団体が遅くとも2050年までに100%再生可能エネルギーに転換する意思と行動を示し、再生可能エネルギー100%の利用を促進するということであります。 そして、主たる活動として「再エネ100%宣言」、「再エネ100実践支援」、そして「情報発信」等であります。特に、この自治体の役割は、どちらかというと情報発信普及のための実践支援をするということとなっております。 

小松市議会 2020-03-06 令和2年第1回定例会(第2日目)  資料 開催日: 2020-03-06

                    │ │  │  │  │      │  ・他市のように医師の診断書がなくても支援センター等の職員の意見書 │ │  │  │  │      │   で支援施設利用できるようにすべきだ             │ ├──┼──┼──┼──────┼───────────────────────────────────┤ │16 │  │○ │片山瞬次郎 │1 ゼロカーボンシティ宣言再生可能エネルギー