白山市議会 2018-09-11 09月11日-02号
里親制度につきましては、児童福祉法に基づき健やかな育ちの場を求める子供たちのための制度であります。この制度は健全な養育を必要とする要保護児童にとって重要な役割を担うものと認識をいたしており、制度の周知につきましては広報に掲載するほか、公共施設などにチラシを配布するなど市民への理解促進に努めていきたいと考えております。
里親制度につきましては、児童福祉法に基づき健やかな育ちの場を求める子供たちのための制度であります。この制度は健全な養育を必要とする要保護児童にとって重要な役割を担うものと認識をいたしており、制度の周知につきましては広報に掲載するほか、公共施設などにチラシを配布するなど市民への理解促進に努めていきたいと考えております。
全国の長年にわたる取り組みによって児童福祉法が改正され、学童保育の設備や運営について国の基準がつくられ、本市も条例化が図られました。この中で、国が定める最低基準として、学童保育指導員の資格と指導員配置について、従うべき基準として明記されました。ところが、指導員が不足しているとして、基準をなし崩しにしていく方向が進められてきています。
312議案第4号町の名称の変更に伴う関係条例の整理に関する条例制定について………8 議案第7号金沢市児童福祉法に基づく放課後児童健全育成事業の設備及び運営に関する基準を定める条例の一部改正について…………………………………25 議案第8号金沢市児童福祉法に基づく家庭的保育事業等の設備及び運営に関する基準を定める条例の一部改正について…………………………………………26 議案第9号金沢市障害児通園施設条例
議案第2号 平成30年度金沢市公共用地先行取得事業費特別会計補正予算(第1号) 議案第3号 平成30年度金沢市下水道事業特別会計補正予算(第1号) 議案第4号 町の名称の変更に伴う関係条例の整理に関する条例制定について 議案第5号 金沢市職員退職手当支給条例の一部改正について 議案第6号 金沢市税賦課徴収条例等の一部改正について 議案第7号 金沢市児童福祉法
社会福祉法、介護保険法、障害者総合支援法、児童福祉法などに加え、枠外にあった医療の地域医療や在宅医療など、介護保険と密着し、地域包括ケアシステムの構築も縦割りから丸ごとへ転換し、我が事、丸ごとの地域づくりを育む仕組みづくりなど、住宅や経済、雇用、交通、子育て支援、民生委員活動など、まちづくりの全てが問われています。
議案第94号 金沢市企業立地の促進に係る工場立地法の特例等に関する条例の一部改正について 議案第95号 金沢市歴史的観光施設及び観光駐車場条例の一部改正について 議案第96号 食肉流通センター条例の一部改正について 議案第97号 金沢市農村下水道条例等の一部改正について 議案第98号 金沢市社会福祉審議会条例の一部改正について 議案第99号 金沢市児童福祉法
特に、地域包括ケアシステムの強化のための介護保険法等の一部を改正する法律では、平成30年4月1日から、児童福祉法や障害者総合支援法の指定を受けている事業者も、条例の基準を満たせば、共生型サービスとして提供できることとなります。また、日常的な医学管理や看取り・ターミナルケアなどの推進と、生活施設としての機能を兼ね備えた介護医療院という新たな介護保険施設を創設したことを受けたものであります。
◆(林俊昭君) 民間保育園の指導監査は、児童福祉法及び子ども・子育て支援法に基づいて実施していると思うわけでありますけれども、年間何回か行っているわけでありますけれども、具体的に、県と一緒に入って監査しているという、監査といいますか指導しているということも含めての話でしたけれども、市独自として、そのような指導をすることの大切さというものを求めるわけでありますけれども、そういうことについては日常的には
続きまして、児童福祉法の改正についてです。 これまで児童虐待については石川県の児童相談所が担ってきました。小松市にも園町の南加賀保健福祉センターにあります。昨年の児童福祉法の改正により、市の役割と責務が明確化されました。要保護児童対策地域協議会の機能強化が求められており、調整機関に専門職の配置と研修事項を義務づけています。小松市の状況と今後のお考えをお示しください。
については │ │ │ │ │ │ ・学校にもタブレットによる会議の業務軽減のモデル校を考えては │ │ │ │ │ │2 児童虐待防止対策について │ │ │ │ │ │ ・小松市の虐待相談の対応状況はどうか │ │ │ │ │ │ ・児童福祉法
教師が担う業務についての考えは ・外部人材の活用に向けて財源の確保と会計年度任用職員制度については ・新しい学習指導要領への対応については ・学校にもタブレットによる会議の業務軽減のモデル校を考えては 2 児童虐待防止対策について(答弁:市民福祉部長)…………………………………………………74 ・小松市の虐待相談の対応状況はどうか ・児童福祉法
白山市におきましても、平成18年から3年ごとに推進してまいりました障害福祉計画も本年が第4期の終了年となり、障害者総合支援法や児童福祉法の改正を踏まえた新たな障害福祉計画が明年からスタートいたします。 そこで、この10年間の白山市における障害者福祉施策の推進状況と明年スタートいたします第3期障害者計画及び第5期障害福祉計画の基本的な取り組み方について御見解をお伺いいたします。
昨年6月に「障害者の日常生活及び社会生活を総合的に支援するための法律」及び「児童福祉法の一部を改正する法律」が施行されました。地方公共団体は医療的ケア児が必要な支援を円滑に受けることができるよう、保健・医療・福祉などの関連分野の支援を行うための体制の整備に関し必要な措置を講ずることとされました。
児童福祉法で規定する保育の質を実現しようとするなら、待機児童の解消は、あくまでも公的責任で認可保育所を増設することや、職員配置基準と保育士給与の引き上げこそ緊急に行うべきであり、企業主導型保育事業を推進するこの条例改正には反対です。 以上のことから、議案第6号については反対であることを述べて討論といたします。(拍手) ○黒沢和規議長 討論は終わりました。
発達障害者支援法の施行により、その後、障害者基本法を初め障害者自立支援法や児童福祉法、障害者虐待防止法、障害者優先調達推進法、障害者雇用促進法、障害者差別解消法などにおいて、発達障害者が国や地方自治体から支援を受ける対象者であることがきちんと位置づけされました。 支援法施行後は、全国各地に発達障害者支援センターが設置され、センターを中心に支援策が展開されてまいりました。
次に、議案第19号輪島市職員の勤務時間、休暇等に関する条例の一部改正については、児童福祉法の一部改正に伴い、関係規定の整備を図るものであります。 次に、議案第20号特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例の一部改正については、地方自治法の規定に基づき附属機関として設置する審議会の委員の報酬及び費用弁償の額を定めるものであります。
議案第67号平成29年度金沢市病院事業特別会計予算……………………………………47330議案第71号金沢市における地域コミュニティの活性化の推進に関する条例制定について………………………………………………………………………………57 議案第85号金沢市における市民参加及び協働の推進に関する条例の一部改正について…………………………………………………………………………………112 議案第86号金沢市児童福祉法
平成27年から始まったこの子ども・子育て支援新制度は、保育の市場化を目指した改革をベースとしておりましたが、この改革の基底にあった保育の市場化について、改革のためにどうしても削除したかった児童福祉法第24条1項の市町村の保育実施責任が全国の保育所関係者の努力により残すことができました。私はこれを大切にしたいと思います。
◆(吉江外代夫君) まことに恐縮でありますけれども、児童福祉法第24条の第1項をお示ししていただければと思いますけれども。 ○議長(谷本直人君) 高川健康福祉部長。 ◎健康福祉部長(高川義博君) 児童福祉法第24条第1項かちょっとわかりませんが、全体として、市は、児童の保育に欠ける場合、児童を保育所において保育しなければならないと市の責務のほうを明示しております。
の一部改正について 議案第81号 金沢市公民館設置条例の一部改正について 議案第82号 金沢市公民館設置条例等の一部改正について 議案第83号 金沢市体育施設条例の一部改正について 議案第84号 食肉流通センター条例の一部改正について 議案第85号 金沢市における市民参加及び協働の推進に関する条例の一部改正について 議案第86号 金沢市児童福祉法