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野々市市議会
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2023-01-20
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01月20日-01号
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野々市市議会 2023-01-20
01月20日-01号
取得元:
野々市市議会公式サイト
最終取得日: 2023-05-15
令和
5年 1月
総務産業常任委員会
総務産業常任委員会記録日時
令和
5年1月20日(金) 開会時間 午前10時00分 閉会時間 午前10時29分
場所
全員協議会室出席委員
委員長
早川彰一
副
委員長
小堀孝史
委員
岩見
博
委員
大東和美
委員
土田友雄
委員
安原
透
委員
馬場弘勝欠席委員
なしオブザーバー
議長
中村義彦出席説明員
総務部長
中田八千代
地域政策部長
浅野 昇
建設部長
中藪孝志
総務課長
押田浩三
秘書課長
中野由希子
企画財政課長
荒木俊雄
企画財政課企画担当課長
税務課長
押田克夫
木戸口浩士
市民生活課長
粟 信幸
地域振興課長
東 和之
地域振興課文化振興担当課長
市民協働課長
中川弥生
横浜猛夫
土木課長
道下和宏
建築住宅課長
飯山滋人
都市整備課長
石畝朋宏
上下水道課長
鶴見裕一
会計管理者
堀 善一
議会事務局長
清水 実
監査委員事務局長
堀 秀次
地域振興課参事
久保憲一審査事件等
別紙のとおり △
経過内容
○
早川委員長
定刻となりました。本日、
出席
を求めた
委員全員
と
関係部課長全員
の
出席
を確認いたしましたので、ただいまから
総務産業常任委員会
を開会いたします。 本日は、
中村議長
にも
出席
をいただいております。 また、傍聴につきましては、許可しておりますことを申し添えておきます。 それでは、これより
議事
に入ります。
発言者
は挙手の上、
委員長
の許可を得てから
発言
してください。 なお、御
発言
は着席のままで結構であります。必ずマイクを御使用くださいますようよろしくお願いいたします。 それでは、
執行部
より
報告
を受けたいと
思い
ます。
報告事項
(1)
都市計画マスタープラン
について、
執行部
の
説明
を求めます。 ◎
石畝都市整備課長
都市整備課
より、
野々市
市
都市計画マスタープラン
について御
説明
をさせていただきます。
資料
1を御覧ください。 1の
見直し
の経緯でございます。
都市計画マスタープラン
は、
都市計画法
に基づき、市の
都市計画
に関する基本的な
方針
として位置づけを持つものでございまして、
まちづくり
の将来ビジョンの
明確化
、
まちづくり
を進めるための指針などの役割を担っております。
平成
10年度に当初の
マスタープラン
を
策定
し、その後、
平成
24年に第1回の
見直し
を行い、これに即して
都市施設
の
整備
を進めてまいりました。
策定
後、約10年が経過し、その間、県が定めます石川県
都市計画マスタープラン
や
金沢都市計画区域マスタープラン
の
見直し
、また、
都市施設
や
居住
の
適正配置
の方向を示します
野々市市立地適正化計画
の
策定
などを行っており、
上位計画
でございます
野々市
市第二次
総合計画
の
策定
に併せ、関連する
分野別計画
との
整合
を図りながら
都市計画マスタープラン
の
見直し作業
を実施いたしました。 2の
都市づくり
の
課題
でございます。
社会情勢
の
変化
や本市の
現況特性
、
市民アンケート
の
調査
結果を踏まえ、記載してあります
項目
を
都市づくり
の
課題
と
考え
、設定いたしております。 続きまして、4の将来
都市像
でございますが、本市の目指す将来
都市像
を「みんなで創り
未来
に続く
快適都市
のの
いち
」といたしました。 この将来
都市像
を
実現
するために、3の
都市づくり
の
目標
となりますが、①快適で便利な
集約
型の
都市
、
②活力
・魅力に満ちた
都市
、③安全・安心に暮らせる
都市
、
④人
も
環境
も共存・共生する
都市
、
⑤市民
・
事業者
・行政と共に創る
都市
の5つの
項目
を
目標
に掲げております。 6の将来
都市構造
でございますが、ここにございますように、図のように設定をいたしました。本市における
都市づくり
の
目標実現
に向け、
都市
における
土地利用構成
、
都市
の骨格となる
拠点
及び
都市
の内外を結ぶ道路や鉄道の
交通ネットワーク
を設定いたします。
土地利用構成
では、将来
都市像
や
野々市市立地適正化計画
を踏まえ、
都市機能集積ゾーン
、
市街地居住ゾーン
、
農業振興ゾーン
の3つの
土地利用構成
と、
中心都市拠点
や緑の
拠点
など7つの
都市づくり
の
拠点
、そして
広域都市
間及び
都市
内に点在する
拠点
間を連絡し、
都市内交流
を促す重要な
交通施設網
として
交通ネットワーク
を位置づけ、将来の
人口減少
を見据えた
集約
型の
都市構造
とすることを
目標
としております。 7の
都市整備方針
でございますが、
土地利用
の
整備
、
市街地
の
整備方針
など9つの
整備方針
を示しております。(1)の
土地利用
の
方針
では、
居住
・就業の場、
にぎわい
などの
機能
がバランスよく配置された、
利便性
が高く快適に暮らせる
都市づくり
を継続していくため、
都市機能集積地区
、
歴史的街並み形成地区
、そして
住宅地区
など
地区
の
特性
に応じながら適正な
土地利用
を図ることとしております。 続きまして8の
地域別方針
でございます。より具体的な
まちづくり
を行うため、それぞれの
地区
が持つ特徴をさらに生かす
地域づくり
を推進していくための基本的な
方針
を示すものでございます。
北部地域
は
JR野々市
駅を
中心
とした
にぎわい
のある
地域づくり
、
東部地域
では
歴史
・
文化
と
交流
の場を活かした魅力ある
地域づくり
、
西部地域
では
野々市中央公園
を核とした健やかで快適に暮らせる
地域づくり
、
南部地域
は
市役所周辺
の
にぎわい
と
田園環境
を活かした
地域づくり
といたしております。
説明
は以上でございますが、本
計画
の
策定
におきましては、
令和
3年1月開催の
都市計画マスタープラン策定委員会
において
市長
から
委員長
に諮問がなされ、本格的な
策定
に取りかかりました。その過程におきまして、
市民アンケート調査
、
地域別説明会
、
パブリックコメント
を行い、貴重な御
意見
をいただいております。御
意見
をいただきました
市民
の皆様へ感謝を申し上げたいと
思い
ます。 また、先月となります
令和
4年12月20日には、
策定委員会
の
委員長
より、将来の
まち
の姿を積極的に
市民
に伝えるとともに、
社会情勢
の
変化
にも柔軟に対応を図られ、
市民
とともに「みんなで創り
未来
に続く
快適都市
のの
いち
」の
実現
に向け、取組を進めるよう答申をいただいております。 以上、
野々市
市
都市計画マスタープラン
の
説明
を終わります。 ○
早川委員長
ただいま
説明
のありました
報告
について、
質疑
のある方は
発言
してください。 ◆
馬場委員
質問
させていただきます。最後の
地域別方針
のところについてであります。こちらのほうには、
北部
、
東部
、
西部
、
南部
と4つの
地域
について
市民アンケート
や
説明会
、そして
パブリックコメント
を行ったという
説明
が
先ほど
ございました。 それで、こちらの
説明会
についてでありますけれども、
説明会
はどのような
方々
に御案内をして、実際、それぞれの
地区
で何名くらいの
方々
が
参加
されて
意見交換
を含めた
説明会
と
意見交換
されたのかお伺いいたします。 ◎
石畝都市整備課長
今ほど
馬場委員
から御
質問
のありました
地元説明会等
でございますけれども、まず
説明会
につきましては、
広報等
に掲載をして、幅広く
意見
を求めるという形で
参加
を募っております。それで、
説明会
につきましては、この
北部
、
東部
、
西部
、
南部
4
地区
各1回ずつ
説明会
をしております。 この
地区別説明会
におきましては、4
地区合計
約23名の方が
出席
をいただいております。またこれとは別に、以前から
市街化編入等
の御
要望
があるということもあり、その
地区
の
方々
に対する御
説明
もしておりまして、そちらのほうにも約20名の方が
出席
いただいておりまして、
合計
44名の
出席
をいただいたところでございます。 以上でございます。 ◆
馬場委員
説明
いただきました。今、
説明会
のほうについては4
地区
で
合計
23名ということでしたが、少し少ないのかなという印象を受けますが、その点について、今後、
都市マス
のこと以外においても
説明会等
々があるときに、いかにその
参加人数
を増やすとかそういったことの
反省点
や今後どのようにしていけばいいかといったような
議論
はなされているのでしょうか。 ◎
石畝都市整備課長
確かに今回の
説明会
、若干
人数
は少ないのでございますが、これに
先ほど
も
お話
をさせていただきましたが、その各
地区別
の
個別要望
の方に対しては個別に行っております。そういった中で、
説明会
に対してはそちらのほうで行っている
部分
があるので若干
人数
的には少ないというふうに見受けられます。 今後とも、おっしゃるとおり、やはり
説明会等
で
市民
の方のいろんな御
意見
を賜りたいということも当然思っておりますので、今後はもう少し人が集うようなちょっとやり方を検討していきたいと
思い
ます。 以上でございます。 ◆
馬場委員
様々な
計画
において、
パブコメ
とか
説明会等
々あると思うんですが、やはり
参加
していただくことがまず第一だと
思い
ますので、今後またよろしくお願いいたします。 以上です。 ○
早川委員長
ほかにありませんか。 ◆
岩見委員
今の
馬場委員
の
質問
との
関係
してくるんですけれども、やはり
地域ごと
の
説明会そのもの
についても、あるいは
パブリックコメント
にしても、そんなにやっぱり多くないという
状況
の中で、
総合計画
の中でのこの
1つ
の大きな柱としてのこの
都市計画マスタープラン
というものがあるわけですけれども、この
マスタープランそのもの
はかなり
市民
の中でも
利害関係
も絡んでくる、かなりそういう
部分
では大きいなというような
計画
になるというふうに思うんですよね。そういう中で、どうこれをやっぱり
市民
の理解を得ながらいいものにしていくかということを
考え
たときに、やはり
1つ
は
市民
の声をどうやって集めるかという方法っていうのはもっと今後
考え
ていく必要があるなと。
1つ
はやっぱりそれぞれの
町内会
で抱えている問題ってやっぱりあるわけですよね。例えばこの
策定委員会
の中でも
議論
されているみたいなんですけれども、
限界集落
があるってどこだろうって思ったんだけれども、そういう
議論
も含めてあるわけですよね。だから、それぞれの
町内会
が抱えている
問題点
は何なのか、そういうことも含めてやっぱり
意見
を
集約
する場っていうのを設けてしかるべきではなかったのかなというふうな
思い
はするんです。 いわゆるそれぞれの、例えば私の住んでいる
御経塚
なら
御経塚
の
町内会
として抱えている問題は何なのかということがあるわけですよね。例えば今の時期で言えば除雪問題があるわけですよね。だから例えば
御経塚
にしても今後どんどん
高齢化
当然進んでいくということになるわけですけれども、そういったときに、いわゆるその
除雪体制
をどうするか、
高齢者
の
支援体制
をどうするかということも含めてやっぱり抱えている問題、正直言って聞くわけですよ。10年後、20年後
考え
たときに、
町内会
だけでやっぱり支えていくというのはなかなか難しいと思うよっていう声も聞くわけなんですよ。 そういうことも含めて、
町内会
が抱える、あるいは将来こういう
問題点
を私ら認識しているよということも含めての
集約
をしていく、そういう
体制
っていうのはやっぱりこの
マスタープラン
、
総合計画
もそうなんだけれども、つくっていくときにはやっぱりそういうことの
意見
を聞く場っていうのはやっぱり必要でなかったのかなというような
思い
はしているんです。だからちょっとその辺ではやっぱり不十分だったのではないのかなというふうな
思い
は
1つ
はしています。今後ぜひ
考え
ていただきたい。 それともう
1つ
は
一般質問
の中でも取り上げたように、
本町地区
のこの
北国街道沿い
のこの
まちづくり
の
在り方
、
にぎわい創出
の
在り方
っていうのはいわゆる
北国街道まちづくり基本構想
の中でも指摘されているんだけれども、やっぱり本当にその点で、それとこれとの
関係
でどうなのかということが十分
議論
されているのか、ちょっとやっぱりその辺が残念ながら疑問として残ったままなんで、正直言ってこの
マスタープランそのもの
がちょっとそういった矛盾を抱えながらやっている、進めていくということになるんで、ちょっとこれでいいのかなというふうな
思い
はします。 そういう点では、例えば
先ほど
言ったように
本町地区
の、あるいは2丁目、3丁目のやっぱり
町内会
が抱えている問題、この
北国街道
の
在り方
についてのそういう
意見
を聞く、
住民
の
意見
を聞く、そういう場があったのかどうかということも含めて、どうだったのか。この点についてまず教えていただきたいと
思い
ます。 ◎
石畝都市整備課長
今ほどの
岩見委員
の御
質問
ではございますが、まず庁内的な
お話
といたしまして、
先ほど
もちょっと御
説明
いたしましたが、この
都市計画マスタープラン
をつくるに際しましては、当然
地元説明会等
も行っておりますし、
パブコメ等
も御
意見
いただいています。
庁内内部
におきましても、
庁内ワーキンググループ
ということで、
関係部局
のほうを集めまして、現在の
現行計画
との
整合
を図っております。その中で、
北国街道
のほうのこちらの
計画
についても御
意見
は賜っておりますし、その辺との
整合
を図るような形で進めてきたつもりではございます。 もう
1つ
の
地元
の
説明会
の
お話
でございますけれども、これにつきましては個別に2丁目、3丁目のほうの
都市計画マスタープラン
の
策定
における
立ち位置
としての御
説明
は、正直してはございません。それにつきましては、今までのそちらのほうの
北国街道
の
計画
のほうで
地元
の方との
お話
をしているという
お話
も聞いておりますので、そういった中からの拾い上げという形になろうかと
思い
ます。 以上です。 ◆
岩見委員
初めにも言ったように、本当にこの
マスタープラン
については
利害関係
も絡んでくる非常に大きな
課題
になるわけですよね。そういう中で私は
北国街道沿い
の、例えばそのまさに
街道沿い
の
人たち
はどういう
思い
をしているのか、どういう
考え
を持っておいでるのか。そういう声を聞く場っていうのはやっぱり必要だろうなというふうに思うんです。これ、できたからほんで終わりということじゃなくて、やっぱり引き続き
住民
の声を聞く場ってやっぱりぜひ設けていただきたいなというふうに思うんです。その上でやっぱり見直すものは
見直し
ていく、
思い
切って見直すという、そういうことで行動していただきたいなというふうに思うんで、その点について
考え
があれば伺っておきたいというふうに
思い
ます。 ◎
中藪建設部長
都市計画マスタープラン
につきましては、市全体の
都市計画
のことについてのプランということになりますので、
委員
おっしゃります各
地元
の
意見
とか、そういったことも今ほどの話で
都市マス策定
のときには
説明会
も4
地区
で行いました。
地元
にも幾つか入っております。あと、
市民アンケート
も行っておりまして、それにつきましても20%やったか30%やったかちょっと手元に
資料
ないんですが、
アンケート
については多くの方から回答いただいておりまして、各
地区ごと
にまとめたものの分析はしております。 それぞれの施策、
事業
の中で、今後ともそういった
地元
の
意見
は聞いていく必要があるかと
思い
ますので、
都市整備課
につきましてもいろんな
事業
の中で、またそういった御
意見
等伺いながら今後、
時代背景
も
考え
ながら注視していきたいというふうに思っています。 ◆
岩見委員
1つ
だけちょっと
要望
しておきたいと思うんですけれども、
先ほど
申し上げたように、
パブリックコメント
にしてもあるいは
地域ごと
の
説明会
にしてもそんなに多く
参加者
がなかったという
状況
も含めてなんですけれども、やはり各
町内会
が抱えている問題、現在の問題、あるいは将来どのようにその
地域
で
問題点
が出てくるのか、
課題
がどうなのかということも含めて
集約
していくという点ではやっぱり
町内会長
も含めてそれぞれ
町内会
の役員の方の
意見
を聞く、そういう場をぜひやっぱり設けていただきたいなというふうに思うんです。 本当にやっぱり深刻に
問題点
を見ている
町内会
もあるんではないのかなというふうに思うし、この
マスタープラン
との
関係
でちょっとそごがあるような、そういうことも出てくる
可能性
もあるんではないかなというふうに思うんで、ぜひやっぱり各
町内会
の抱える問題、
意見
を聞く場をぜひ持っていただきたい。このことを
要望
しておきたいというふうに
思い
ます。 ○
早川委員長
ほかにありませんか。 ◆
安原委員
すいません、
参考
までにお伺いしたいんですけれども、
地目別
の
面積
、
平成
22年度
宅地
と田のそれぞれの
面積
は524ヘクタールと364ヘクタールというふうな形になっておりますけれども、現在、その
面積
、
宅地
と田がどうなっているかということを分かれば教えていただきたいというふうに
思い
ます。 ◎
石畝都市整備課長
今ほど言われているのは、
地域別構想等
におきます
住居地
並びに
農業振興地域別面積
かと
思い
ますが、申し訳ございません、
資料
のほうはちょっと持ち合わせておりませんで。しかしながら、前回と
農業振興地域
のほうの
面積
はそんなに大きく変わりはないかと思っております。 以上です。 ○
早川委員長
よろしいですか。 ほかにありませんか。
◆
大東委員
先ほど
からありました
パブリックコメント
で、実際のお声を取り入れたものがあるのかどうかっていうことと、せっかくいただいた声で、こういうユニークな声があったっていうのを、もし差し支えなければ教えてください。 ◎
石畝都市整備課長
今ほどの
パブリックコメント
のどのような
内容
があったかという
お話
かと
思い
ますけれども、
パブリックコメント
につきましては、総数でいきますと33の
意見
をいただいておるところでございます。 その中では、
東部地区
、
南部地区
、各
地区
の御
意見
かなり来ておるところでございます。その中では、やはり現状の
状況
を踏まえた中で、
意見
として少し申し上げさせていただくとすれば、
北陸新幹線
の開通に伴いまして
JR
、IRのほうに移管するということで、そういったことに対する御
意見
もありますし、
南部地区
につきましては
農業振興地域
について等の調整であるとか、
東部地区
につきましてはやはり
空き家
の
活用等
についての御
意見
があったり、歩ける
まちづくり
を進めるための方策についても御
意見
など賜っております。 この中で、本当に
空き家
の
活用
であるとか歩ける
まちづくり
の推進であるとか、こういった
部分
については御
意見
を
参考
にして作成をいたした次第でございます。 以上でございます。 ○
早川委員長
よろしいですか。 ほかにありませんか。 ないようでしたら、以上で
報告事項
(1)の
質疑
を終了いたします。 ほかに
報告事項
はありませんか。 ないようでしたら、
報告事項
の
議題
を終了いたします。 次に、その他に入ります。
市長選挙
の
期日等
について
執行部
の
説明
を求めます。 ◎
押田総務課長
それでは、
選挙管理委員会
のほうから
報告
をさせていただきます。 画面には、
資料
2ということで表示をさせていただいております。
市長選挙
の
期日等
につきまして、2
項目
報告
させていただきます。 1月8日に開かれました
野々市
市
選挙管理委員会
におきまして、1番目から2番目の
項目
につきまして審議、決定されていますので御
報告
させていただきます。 まずは、
1つ目
の
市長選挙
の日程でございます。
地方公共団体
の
議会
の
議員
及び長の
任期満了
による
選挙等
の
期日等
の
臨時特例
に関する法律の
規定
によりまして、
令和
5年6月9日に
任期
が満了します
野々市市長
の
選挙
を
統一地方選挙
として行うことを決定しております。
告示日
につきましては
令和
5年4月16日、
選挙期日
につきましては
令和
5年4月23日でございます。なお、
野々市市議会議員選挙
につきましても同じ
告示日
、
選挙期日
となります。
2つ目
でございます。
立候補予定者説明会
でございます。
市長選挙
につきましては
令和
5年3月22日午前10時から、
場所
は
野々市市役所
2階
ホール椿
にて開催いたします。
市議会議員選挙
につきましては、同日の3月22日の午後2時から
場所
も同じく
市役所
2階の
ホール椿
にて開催する
予定
でございます。
説明
については以上でございます。 ○
早川委員長
それでは、ただいまから
質疑
を行います。ただいまの
説明
に対する
質疑
のある方は
発言
してください。ありませんか。 ないようでしたら、以上でその他(1)の
質疑
を終了いたします。 その他、
執行部
から
報告
はございますか。 ◎
石畝都市整備課長
都市整備課
から、旧
大倉外科医院跡地
の
用地購入
について御
報告
させていただきます。 これまで
交渉
を続けてまいりました旧
大倉外科医院跡地
の
用地購入
についてでございますが、このたび
地権者
との
交渉
がまとまり、
契約締結
に至りました。
購入面積
、
購入額
についてでございますが、
購入面積
は533.52平米、
購入額
が3,884万256円、
平米単価
にいたしますと7万2,800円でございます。 なお、
令和
4年12月26日をもって
野々市
市
土地開発公社
への
所有権移転登記
を終えております。 以上でございます。 ○
早川委員長
それでは、ただいまから
質疑
を行います。ただいまの
説明
に対する
質疑
のある方は
発言
してください。ありませんか。 ないようでしたら、以上でただいまの
説明
に対する
質疑
を終了いたします。 その他、
執行部
から
報告
はございますか。ありませんね。 ないようでしたら、以上で、その他の
議題
を終了いたします。
委員
の皆さんから
質問等
はありませんか。 ないようでございます。 それでは、本日の
議事
は全て終了いたしました。 以上で、本日の
総務産業常任委員会
を閉会いたします。 ありがとうございました。
野々市市議会委員会条例
第26条第1項の
規定
により署名する。
総務産業常任委員長
早川彰一...
地方議会議事録
全都道府県市区町村議会
47都道府県議会
東京23区議会
政令指定都市議会
各都道府県内市区町村議会議事録
北海道
青森県
岩手県
宮城県
秋田県
山形県
福島県
茨城県
栃木県
群馬県
埼玉県
千葉県
東京都
神奈川県
新潟県
富山県
石川県
福井県
山梨県
長野県
岐阜県
静岡県
愛知県
三重県
滋賀県
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