△
議案上程
○
議長(
森裕一君) 日程第4、本日、
市長から提出のあった
議案第55号から
議案第63号までを一括して議題といたします。
---------------------------------------
△
市長議案説明
○
議長(
森裕一君)
市長から
提案理由の説明を求めます。 坂口
茂市長。 (
市長 坂口 茂君登壇)
◎
市長(
坂口茂君) 本日、ここに令和4年第2回
市議会定例会が開催されるに当たり、
議員の
皆様方のご参集を賜り、誠にありがとうございます。 本
定例会に提出いたしました
議案のご審議をお願いするに当たり、その大要の説明に先立ちまして、現在の市政の状況についてご報告申し上げます。 初めに、このたび
全国市議会議長会及び
北信越市議会議長会の永年
在職議員表彰におきまして、
坂本賢治議員が在職35年以上の
特別表彰を、鐙
邦夫議員、一二三
秀仁議員が在職20年以上の
特別表彰を、森
裕一議員が在職15年以上の
表彰の栄に浴されました。心からお祝いを申し上げる次第であります。 今回、
表彰の栄に浴されました
皆様方におかれましては、長きにわたり地域の信頼と負託に応え、
市民の代表として
議員活動を通じまして
市勢発展のため、さらには
地方自治の進展のために多大なるご尽力を賜ってまいりました。この場をお借りいたしまして、改めて感謝を申し上げ、そのご功労に心から敬意を表する次第であります。
皆様方におかれましては、今後ますますご自愛の上、これまで培われました豊富な経験を生かされまして、一層のご活躍と
市勢進展へのご協力を賜りますようお願いするものであります。 次に、
ゴールデンウイーク期間中の
観光客の入り込み状況について申し上げます。 4月29日から5月8日までの期間における本市の主要な施設への
観光客の入り込み数につきましては、昨年を大幅に上回り、最も多かった
輪島朝市につきましては4万4,000人で、昨年と比べますと5.7倍の増加となりました。また、
宿泊者数につきましては、昨年と比べ2.2倍増の6,105人で、
コロナ前である
令和元年と同じ6,000人台に回復いたしました。このことは、本市が進める
交流人口の拡大に弾みをつけるものでありまして、今後とも
コロナの影響により疲弊した経済の活力を取り戻すため、わじまに泊まろう
キャンペーンをはじめとする
各種観光施策について積極的に取り組んでまいりたいと考えております。 次に、
SDGsの推進に関する
連携協定について申し上げます。 5月16日に、本市と
株式会社北國新聞社様との間に持続可能な
開発目標の推進に関する
連携協定を締結させていただきました。今回の協定は、
SDGsの
認知度向上と
普及啓発のほか、市の魅力を再発見し、
市民の
皆様方に広くふるさとに対する愛着や誇りの醸成、地域の
活性化を図るといったことを目的といたしております。白米千枚田や
海女漁に代表される
世界農業遺産、能登の
里山里海の保全や新聞を活用した
学校教育の
推進等について、共に連携を図りながら相互に取り組んでまいりたいと考えております。 次に、
SDGs未来都市について申し上げます。 5月20日に、内閣府において持続可能な
開発目標の理念に沿った
まちづくりに取り組む全国30の自治体が
SDGs未来都市に追加で選定され、
石川県内からは本市がその一つとして選定されました。
SDGsの理念の下、能登の
里山里海を代表する白米千枚田や
輪島朝市をはじめとした観光、
伝統工芸である
輪島塗、自然に優しい
素潜り海女漁などの
地域資源を大切にしながら、持続可能な
まちづくりを目指して、これからも様々な取組を推進してまいりたいと考えております。 次に、ゼロカーボンシティの表明について申し上げます。 近年、
世界各地で
地球温暖化が原因と考えられる
異常気象による大規模な
自然災害が多発しており、国内においても
集中豪雨等による大規模な災害が発生し、このような
気候変動が我々の生活にも大きな影響を及ぼしております。 政府におきましては、
地球温暖化の防止に向け、2050年までに
温室効果ガスの排出を実質ゼロにするカーボンニュートラルを目指すことを宣言いたしております。本市は、先ほど申し上げました
SDGs未来都市に選定された都市として、
市民の
皆様方が暮らしやすい
まちづくりを進めるとともに、自然豊かな
世界農業遺産、能登の
里山里海を未来につなげていくため、2050年までに市全体の
温室効果ガスの
排出実質ゼロを目指してまいります。 次に、
輪島市民まつりについて申し上げます。 5月29日の第34回
能登麦屋節全国大会を皮切りに、6月4日は
コロナの影響で中止されていた倭の
島交流大
パレードや食まつり、
航空自衛隊航空機による
フライバイや
ステージイベント等が開催され、3年ぶりに行われた
市民まつりは、大勢の
市民や
観光客の
皆様でにぎわいました。夜には、
輪島市民大
花火大会におきまして、花火を過去最高となる2万2,280発を打ち上げ、この日、
マリンタウンに寄港いたしました
大型客船にっぽん丸と
ぱしふぃっくびいなすに乗船の
皆様方をはじめ、
市内外からたくさんの
皆様方に大迫力の30分間を楽しんでいただいたところであります。 また、5日の
總持寺会場におきましては、禅の
里パレードや食まつり、禅の
里交流ステージが行われ、祭りのフィナーレを飾る夜の
市民まつり演奏会まで盛りだくさんのプログラムが好天にも恵まれ、
市民一体となって大盛況に無事終わることができました。
コロナ禍の開催ではありましたが、万全の体制で
市民まつりの運営にご尽力いただきました
輪島市民まつり振興会並びに
実行委員会、そして
マリンタウンおもてなし委員会をはじめ
関係者の
皆様方や
市民の
皆様方に深く感謝を申し上げる次第であります。 また、
市民まつり開催前の5月27日には、
明治安田生命保険様から
市民まつりの
運営費といたしまして
助成金を頂いたところであります。この場をお借りいたしまして、改めて深く感謝を申し上げます。 次に、
ウクライナ避難民の
受入れについて申し上げます。 連日報道されておりますように、ロシアによる
ウクライナへの侵攻は依然として続いており、今もなお多くの
ウクライナの
皆様が国外へ避難されておられます。日本にはこれまでに約1,200人の
避難民の
皆様が入国されており、
石川県内におきましても
受入れが進んでおります。そのような中、本市におきましては、4月に
避難民の
受入れを表明されました
日本航空学園の調整の下、6月2日に
ウクライナから
避難民お二人が到着され、お二人のお住まいといたしまして本市が管理する住宅を無償で提供させていただいたところであります。 さらに6月7日には、
男子生徒1人が
日本航空学園に到着され、
生徒寮に入寮し、
学校生活を再開されております。避難された方々が安心して生活していただけるよう、市よりお一人様当たり10万円の
生活支援金を支給いたしますとともに、
関係機関の
皆様と連携を図りながら、市としてできる限りの
支援を行ってまいりたいと考えております。 それでは、今回提出いたしました
議案についてご説明申し上げます。 今回提出の
議案につきましては、
専決処分の承認を求める
議案1件、
予算の補正に係る
議案2件、条例の一部改正に係る
議案5件、その他の
議案1件の計9件であります。 まず、
議案第55号についてでありますが、これは
地方自治法第179条第1項の規定に基づきまして、緊急やむを得ず
市長専決処分を行ったものであります。 内容につきましては、令和3年度の
一般会計の
予算の補正でありまして、年度末の
事業費の確定に伴い
地方債などの
財源調整を行う
予算の補正であり、3月31日に措置したものであります。何とぞご承認を賜りますようお願いを申し上げます。 続きまして、
議案第56号及び
議案第57号につきましては、令和4年度の
一般会計及び
水道事業会計の
予算の補正に係る
議案であります。 令和4年度当初
予算につきましては、3月に
市長の
任期満了に伴う選挙を控えていたことから、原則として
継続事業や
経常的経費を中心に計上し、
政策的判断を必要とする新たな施策など、一部の
予算計上を見送る、いわゆる
骨格予算として編成されました。 このため、本
定例会に提出いたしました
補正予算につきましては、
骨格予算となった当初
予算に政策的な
予算編成といたしまして
新規事業や
政策的経費について新たに9億6,963万2,000円を計上するものであります。そのため、
補正予算の規模といたしましては極めて大きなものとなっていることにつきましては、まずは
議員の
皆様方をはじめ
市民の
皆様方のご理解をお願いするものであります。 それでは、
補正予算の主な内容につきましてご説明申し上げます。 初めに、
新型コロナウイルス感染症対策に係る
予算の補正であります。 まず、
処遇改善臨時特例事業といたしまして、
感染症への対応と
子育て支援への対応が重なる最前線において勤務される
放課後児童クラブや
保育所、
認定こども園の職員の
皆様の
処遇改善に係る費用を計上いたしました。 次に、
子育て世帯生活支援特別給付金事業といたしまして、低所得の
独り親世帯及び令和4年度の
住民税均等割が非課税の
子育て世帯に対しまして、生活を
支援するという国の
特別給付金を支給するための費用を計上いたしました。 次に、
新型コロナウイルス感染症予防接種費といたしまして、今後の
感染症の
重症化予防を目的といたしまして、4回目の
ワクチン接種を実施するために必要となる費用を計上いたしました。 次に、
漁業緊急経営支援事業といたしまして、
燃料費の高騰によります
漁業者の
皆様の
負担軽減を図るため、船舶に給油する
燃料費の一部を助成するための費用を計上いたしました。 次に、
中小企業事業継続力強化支援事業といたしまして、
事業活動に影響を及ぼす
自然災害発生時や
感染症流行時に、
市内中小企業の
皆様が事業を継続できるよう、防災・減災に取り組む
中小企業の増加を目指し、必要となる費用を計上いたしました。 次に、
緊急経営支援事業の補正について申し上げます。
伝統工芸技術継承支援事業といたしまして、
感染症収束後における
外国人旅行客の増加を見据え、
輪島漆芸美術館のウェブサイトの内容を充実させるための費用をはじめ、質の高い食と器の組合せを提案する際に使用する器の
見本品を作成するための費用を計上いたしました。 また、
漆器業や
商業等に関する様々な知識や
市場動向について、
専門家を講師として招き
若手従事者に学んでいただく
クリエイティブデザイン塾実証事業に要する経費を補助する費用を計上いたしました。 次に、わじまの
美食PR推進事業について申し上げます。 まず、
輪島の食による
観光キャンペーン事業といたしまして、
観光交流人口の拡大や滞在時間の延長、
輪島の食を通じた
観光産業の
活性化を図るため、
市内周遊の促進を目的とした
キャンペーンの実施に必要となる経費を補助する費用を計上いたしました。 また、わじまの美食情報発信事業といたしまして、
輪島の「食」を「美食」として広くPRし、食を通じた
観光産業の
活性化を図るため、フードアナリストで能登わじま食の大使でもあります長坂紅翠香氏に、
輪島の食をSNSで発信、PRしていただくために必要となる経費を補助する費用を計上いたしました。 次に、禅文化による観光振興事業といたしまして、大本山總持寺開創700年を契機とし、本市への
宿泊者数のさらなる増加を図るため、旅行会社が実施する貸切りバスを利用しての企画旅行に対しまして、バス借上料の一部を助成する費用を追加計上いたしました。 次に、広域観光連携誘客推進事業といたしまして、
感染症の影響により落ち込んだ観光入り込み客数の増加を図るため、珠洲市と連携した広域的なツアーの実施に必要となる経費を補助する費用を計上いたしました。 次に、学校給食費に関するものといたしまして、市内に住所を有する生徒で、市内の中学校及び特別
支援学校に通学する生徒の
皆様に対しまして、2学期以降の学校給食費を無償化することにより、
子育て世帯を
支援し、安心して子育てができる環境づくりを図ったところであります。 続きまして、
新型コロナウイルス感染症対策以外の通常事業分に係る
補正予算についてご説明申し上げます。 初めに、消防団員免許取得費補助といたしまして、消防ポンプ自動車を運転できる消防団員を確保し、災害現場に迅速に出動できるようにするため、消防団員の準中型自動車運転免許の取得に要する経費を補助する費用を計上いたしました。 次に、次世代交通対策事業といたしまして、本市における望ましい公共交通サービスを明らかにし、持続可能なサービスを提供するため、地域公共交通計画の策定に必要となる費用や
能登空港の敷地内に燃料電池車専用の水素ステーションの整備のために要する費用に係る負担金を計上いたしました。 次に、母子保健推進事業の補正といたしまして、妊娠期における健診のきっかけづくりや経済的負担を軽減し、安心して子育てができる環境づくりを目指すため、出産準備お祝い金として給付金を支給するための費用を計上いたしました。 次に、観光プロモーション事業の補正といたしまして、訪日外国人の誘客を図るとともに、災害など不測の事態にも対応できる体制を整備するため、スマホ版多言語マップの制作費用のほか、白米千枚田のさらなる魅力の向上を図るため、白米千枚田に歌碑を建立するための費用を計上いたしました。 次に、体育施設整備事業の補正といたしまして、
マリンタウン競技場について劣化が著しいトラックや幅跳び助走路を改修するための費用を計上いたしました。 次に、名勝・史跡等保存事業といたしまして、国指定名勝の時国氏庭園・上時国氏庭園の保全を図るため、これらの保存活用計画の策定に必要となる経費を補助する費用を計上いたしました。 これらのほか、冬の大雪シーズンに備える
予算といたしまして、除雪機械を更新するための費用や、持続可能な除排雪体制を整備するため、地域のルールとなる地域安全克雪方針の策定に要する費用を計上いたしております。 次に、
水道事業会計の補正について申し上げます。 建設から50年が経過しております
輪島浄水場につきましては、耐震基準を満たしておらず老朽化も著しいことから、
輪島市水道事業評価委員会での答申を踏まえまして、当該施設を更新するために必要となる基本設計に係る費用を計上いたしました。 これらの結果、
一般会計における
補正予算額は9億2,863万2,000円となりまして、補正後の額は202億863万2,000円となっております。 また、企業会計における
補正予算額は4,100万円となりまして、補正後の額は92億2,558万2,000円となっております。 全会計の
補正予算額の合計額は9億6,963万2,000円となりまして、全会計の補正後の
予算の合計額は379億8,221万1,000円となるものであります。 続きまして、
予算以外の
議案につきましてご説明申し上げます。 まず、条例の一部改正に係る
議案についてであります。
議案第58号につきましては、
輪島市税条例等の一部改正についてでありまして、地方税法等の一部を改正する法律等の施行に伴い、個人
市民税の住宅借入金等特別税額控除の適用期限を延長するほか、DV被害者等に係る固定資産課税台帳の住所記載を見直すなど、必要な改正を行うものであります。
議案第61号につきましては、
輪島市障害者地域生活
支援事業に関する条例の一部改正についてでありまして、日常生活用具給付等事業に係る対象者の範囲を拡大し、障害をお持ちの方の福祉の増進を図るとともに、デジタル化の進展に伴い、視覚障害者向けの情報・通信
支援用具の耐用年数を見直すものであります。
議案第62号につきましては、
輪島市交流サロン条例の一部改正についてでありまして、現在、指定管理者が不在となっております鳳至上町交流サロン「いろは蔵」について、当分の間、市が直接管理できるよう関係規定を整備するものであります。 続きまして、その他の
議案についてであります。
議案第63号につきましては、土地改良事業計画の概要を定めることについてでありまして、門前町の栃木第2地区及び中田地区において土地改良事業を行うに当たり必要となる土地改良事業計画の概要を定めるため、土地改良法の規定に基づき議会の議決をお願いするものであります。 以上が、今回提出いたしました
議案の主な内容であります。何とぞご審議の上、適切なるご対応を賜りますようお願い申し上げます。 なお、人事案件につきましては、後日追加提案いたしたく、あらかじめご了承いただきますようお願いを申し上げます。
○
議長(
森裕一君)
提案理由の説明は終わりました。
---------------------------------------
△休会の件
○
議長(
森裕一君) 日程第5、休会の件についてお諮りいたします。明日6月15日から6月20日までの6日間は、
議案等調査のため休会いたしたいと思います。これに御異議ありませんか。 (「異議なし」というものあり)
○
議長(
森裕一君) 御異議なしと認めます。よって、6月15日から6月20日までの6日間は休会することに決しました。
---------------------------------------
△閉議
○
議長(
森裕一君) 以上で本日の日程は全て終了いたしました。 次会は、6月21日午前10時から会議を開きます。 本日はこれにて散会いたします。 (午前10時48分散会)
--------------------------------------- (参照)議事日程(第1号) 令和4年6月14日(火) 午前10時開議 日程第1
会議録署名議員の指名 第2 諸般の報告 第3 会期の決定 第4
議案第55号から
議案第63号まで 一括上程
提案理由の説明 第5 休会の決定
--------------------------------------- 発総第59号 令和4年6月7日
輪島市議会
議長 森
裕一様
輪島市長 坂口 茂 令和4年第2回
輪島市議会定例会における説明員の委任及び嘱託について(通知) 令和4年6月14日招集に係る令和4年第2回
輪島市議会定例会における説明員として、次の者を委任並びに嘱託したので通知します。 記委任した者 嘱託した者 教育委員会 副
市長 中山由紀夫 小川 正
教育長 教育部長兼 教育委員会
総務部長 岡本文明 柿本二美代 事務局 教育総務課長 教育委員会
企画振興部長兼 事務局 木下 充 直江 実
財政課長 教育総務課 庶務担当課長
市民生活部長兼 教育委員会
税務課長兼
池腰博之 事務局 山本利治
納税対策室長 生涯学習課長 教育委員会 事務局
健康福祉部長 田方利彦 村田直之 生涯学習課 市立図書館長
産業部長兼 教育委員会 中前 豊 事務局 刀祢有司
漆器商工課長 文化課長 選挙管理委員会
産業部参事 坂下正浩 事務局書記長 坂本 修 (兼任)
産業部参事兼 監査委員
永井一成 平井隆子
観光課長 事務局長
建設部長兼 能越道建設 農業委員会 推進室長兼 湊 栄三 事務局長
坂下正浩 港湾利活用 (兼任) 推進室長
建設部技監 田川克彦 門前総合支所長 兼
地域振興課長 中村義男 兼禅の里づくり 推進室長 市立
輪島病院
河崎国幸 事務部長
総務部総務課長 坂本 修 総務部 稲木 強 秘書政策課長 総務部 黒田浩二 防災対策課長 総務部監理課長 加本哲也 企画振興部 企画課長兼
上野朋弘 高校魅力化 推進室長 企画振興部 平谷健一 放送課長
市民生活部 山田政人
市民課長
市民生活部 出邑 肇 環境対策課長 健康福祉部
刀祢真裕美 福祉課長 健康福祉部 紙谷広光 子育て健康課長 産業部 廣岡清文 農林水産課長
建設部土木課長 延命公丈 建設部 上畠茂雄 都市整備課長 門前総合支所 椿原 修 地域生活課長 門前総合支所 日野 悟 地域整備課長
上下水道局長 登岸 浩 会計管理者 茶花隆一
△会期予定表 令和4年第2回
輪島市議会定例会 会期予定表 (会期16日間)日次月日曜開議時刻摘要16月14日水午前10時開会、
会議録署名議員の指名、諸般の報告、会期の決定、
市長提出
議案上程、
提案理由の説明
(全員協議会)215日水午後1時30分休会(
議会運営委員会)316日木 休会417日金 休会518日土 休会619日日 休会720日月 休会821日火午前10時質疑、質問(委員会付託)922日水 休会1023日木午前10時
午後1時30分休会(総務文教委員会)
休会(産業厚生委員会)1124日金午前10時休会(
予算決算委員会(総務文教分科会関係))1225日土 休会1326日日 休会1427日月午前10時休会(
予算決算委員会(産業厚生分科会関係、採決))1528日火 1629日水午前10時
午前11時
午後2時(
議会運営委員会)
(全員協議会)
委員長報告・質疑、討論、採決、閉会...