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小松市議会
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2010-12-06
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平成22年第7回定例会 目次 開催日: 2010-12-06
平成22年第7回定例会(第1日目) 名簿 開催日: 2010-12-06
平成22年第7回定例会(第1日目) 本文 開催日: 2010-12-06
平成22年第7回定例会(第1日目) 資料 開催日: 2010-12-06
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令和2年第3回定例会(第3日目) 本文 開催日: 2020-09-08
平成10年第1回定例会[ 資料 ] 開催日: 1998-03-20
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小松市議会 2010-12-06
平成22年第7回定例会(第1日目) 資料 開催日: 2010-12-06
取得元:
小松市議会公式サイト
最終取得日: 2021-09-10
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へ(全 0
ヒット
) 1 財第143号
平成
22年12月6日
小松市議会議長
杉 林 憲 治 様
小松市長
和 田 愼 司 (
総合政策部財政課担当
)
議案
の
提出
について
平成
22年第7回
小松市議会定例会
に次の
議案
を別冊のとおり
提出
します。 ┌───────┬────────────────────────────────────────┐
│議
案 番
号│ 議
件 名
│
├───────┼────────────────────────────────────────┤
│議案
第111
号│平成
22年度
小松
市
一般会計補正予算
(第3号)
│
├───────┼────────────────────────────────────────┤
│議案
第112
号│平成
22年度
小松
市
国民健康保険事業特別会計補正予算
(第1号)
│
├───────┼────────────────────────────────────────┤
│議案
第113
号│平成
22年度
小松
市
農業集落排水事業特別会計補正予算
(第1号)
│
├───────┼────────────────────────────────────────┤
│議案
第114
号│平成
22年度
小松
市
介護保険事業特別会計補正予算
(第2号)
│
├───────┼────────────────────────────────────────┤
│議案
第115
号│平成
22年度
小松
市
水道事業会計補正予算
(第2号)
│
├───────┼────────────────────────────────────────┤
│議案
第116
号│平成
22年度
小松
市
公共下水道事業会計補正予算
(第2号)
│
├───────┼────────────────────────────────────────┤
│議案
第117
号│平成
22年度
国民健康保険小松市民病院事業会計補正予算
(第1号)
│
├───────┼────────────────────────────────────────┤
│議案
第118
号│小松
市
市民栄誉賞条例
について
│
├───────┼────────────────────────────────────────┤
│議案
第119
号│外国
の
地方公共団体
の
機関等
に派遣される
職員
の
処遇等
に関する
条例
の一部を改正する │
│ │条例
について
│
├───────┼────────────────────────────────────────┤
│議案
第120
号│小松
市
特別職
の
職員
の
給与
に関する
条例
の一部を改正する
条例
について
│
├───────┼────────────────────────────────────────┤
│議案
第121
号│小松
市
教育委員会教育長
の
給与
,
勤務
時間その他の
勤務条件
に関する
条例
の一部を改正す│
│ │
る
条例
について
│
└───────┴────────────────────────────────────────┘ ┌───────┬────────────────────────────────────────┐
│議
案 番
号│ 議
件 名
│
├───────┼────────────────────────────────────────┤
│議案
第122
号│小松
市
デジタル通信施設条例
について
│
├───────┼────────────────────────────────────────┤
│議案
第123
号│小松市営住宅条例
の一部を改正する
条例
について
│
├───────┼────────────────────────────────────────┤
│議案
第124
号│小松市立小学校
及び
中学校設置条例
の一部を改正する
条例
について
│
├───────┼────────────────────────────────────────┤
│議案
第125
号│小松
市立少年自然の
家条例
の一部を改正する
条例
について
│
├───────┼────────────────────────────────────────┤
│議案
第126
号│小松
市
埋蔵文化財センター条例
の一部を改正する
条例
について
│
├───────┼────────────────────────────────────────┤
│議案
第127
号│南加賀広域圏事務組合規約
の
変更
について
│
├───────┼────────────────────────────────────────┤
│議案
第128
号│工事請負契約
の一部
変更
について
│
├───────┼────────────────────────────────────────┤
│議案
第129
号│指定管理者
の
指定
について
│
├───────┼────────────────────────────────────────┤
│議案
第130
号│損害賠償
に係る和解及び
損害賠償
の額の決定について
│
├───────┼────────────────────────────────────────┤
│議案
第131
号│市道路線
の認定について
│
├───────┼────────────────────────────────────────┤
│報告
第 13
号│専決処分
の
報告
について
│
└───────┴────────────────────────────────────────┘ 2
議長報告
第1号
平成
22年12月6日 議 員 各 位
小松市議会議長
杉 林 憲 治
地方自治法
第121条の
規定
に基づく
説明員
について
平成
22年第7回
小松市議会定例会
の
説明員
について,次のとおり通知があったので
報告
します。 記 市 長 和 田 愼 司 副
市長
森 久 規
総合政策部長
早 松 利 男
行政管理部長
加 賀 谷 清
資産管理担当部長
兼
管財課長
宮 崎 喜 治
市民福祉部長
中 田 豊 司
観光文化部長
兼
観光政策課長
寺 田 喜 代 嗣
経済環境部長
粟 井 憲 之
都市創造部長
坂 井 修
上下水道局長
兼
上水道課長
宮 本 芳 樹
総合政策部次長
兼
人事育成課長
岡 山 敏 弘
総合政策部次長
兼
広報秘書課長
山 本 治 夫
市民福祉部次長
兼 いきいき
健康課長
中 西 美 智 子
経済環境部次長
兼
環境推進課長
谷 口 国 泰
都市創造部次長
兼
まちデザイン課長
藤 田 稔
市民病院管理局長
谷 口 清 治
消防長
野 村 長 久
財政課長
越 田 幸 宏
教育委員長
北 場 利 美
教育長
吉 田 洋 三
教育推進部長
加 藤 正 峰
選挙管理委員会
委員長
元 英 機
選挙管理委員会
書記長
山 本 周
農業委員会会長
和 田 愼 司
代表監査委員
潮 津 勇
監査委員事務局長
長 谷 川 清 3
平成
22年12月6日
小松市議会議長
殿
提出者
小松市議会議員
橋 本 康 容 円 地 仁 志
賛成者
小松市議会議員
二 木 攻 浅 野 清 利 山 西 信 栄 久 木 義 則 灰 田 昌 典 長 田 良 一
議案
の
提出
について 次の
議案
を
別紙
のとおり
会議規則
第14条第1項の
規定
により
提出
します。 記
議員提出議案
第18号
北朝鮮
の
韓国砲撃
に関する
意見書
─────────────────────────────
議員提出議案
第18号
北朝鮮
の
韓国砲撃
に関する
意見書
北朝鮮
は,11月23日,
韓国領
の大延坪島を突然砲撃し,
韓国軍兵士
,
民間人
に多くの
死傷者
が出たほか,
建造物破壊
,火災の
発生
など甚大な被害を生じ,住民の多くが離島を余儀なくされる異常な
事態
となった。 この
北朝鮮
の
行為
は,
韓国
だけでなく
我が国
の安全に対する重大な脅威であるとともに,
国際社会
の平和と安全を著しく害する許し難い蛮行である。
北朝鮮
は,これまでも,
核実験
,
ミサイル発射
など
我が国
の安全を脅かす
行為
を行っており,再びこのような
行為
に出る
可能性
も否定できず,
政府
は,
北朝鮮
の動向に関する情報の収集・分析,有事の
危機管理
に備えた
対策
をとる必要がある。 よって,国におかれては,
国民
の安全と安心を確保する立場から,
日本
・米国・
韓国
を中心とした
国際社会
との連携をさらに強め,新たな
制裁措置
の検討を行うなど,
毅然
とした態度で臨むとともに,
事態
を拡大させないよう万全の
措置
を講じられるよう強く要望する。 以上,
地方自治法
第99条の
規定
により
意見書
を
提出
する。
平成
22年12月6日
衆議院議長
殿
参議院議長
殿
内閣総理大臣
殿
総務大臣
殿
外務大臣
殿
内閣官房長官
殿
石川
県
小松市議会議長
平成
22年12月6日
小松市議会議長
殿
提出者
小松市議会議員
橋 本 康 容 円 地 仁 志
賛成者
小松市議会議員
二 木 攻 浅 野 清 利 山 西 信 栄 久 木 義 則 灰 田 昌 典 長 田 良 一
議案
の
提出
について 次の
議案
を
別紙
のとおり
会議規則
第14条第1項の
規定
により
提出
します。 記
議員提出議案
第19号
領土
・
領海
問題に関し
我が国
の
毅然
とした
外交姿勢
を求める
意見書
─────────────────────────────
議員提出議案
第19号
領土
・
領海
問題に関し
我が国
の
毅然
とした
外交姿勢
を求める
意見書
本年9月,
尖閣諸島周辺
の
日本領海
内で
違法操業
をしていた
中国漁船
が,海上保安庁の
巡視船
に故意に衝突したことから,
漁船
の
船長
を
公務執行妨害容疑
で逮捕するという
事件
が
発生
した。
事件発生
以後,
中国政府
が
日本政府
に対し執拗な
抗議
を行うとともに,何ら根拠のない謝罪と
賠償
を要求したことは,誠に遺憾であり,また,
那覇地方検察庁
が
中国人船長
を
処分保留
のまま釈放したことは,
我が国
の
外交姿勢
が問われるゆゆしき問題である。 もとより,
尖閣諸島
は,
我が国固有
の
領土
であり,その
周辺海域
に至っても
我が国
の
領海
であることは,歴史的にも
国際法
上も疑いのないところであり,同諸島をめぐり解決すべき
領有権
の問題は存在していない。今回のような状態を放置すれば,
我が国
の
領土
の
保全
や
漁業者
の安全・利益が守られないなど,極めて憂慮すべき
事態
を招く恐れがあり,看過することはできない。 また,
ロシア
の
メドベージェフ大統領
が,
我が国固有
の
領土
である
北方領土
の国後島を訪問し,今後国後島以外の
北方領土
も訪問する意向を示している。
ソ連時代
を含め,
ロシア
の
国家元首
がこれまで
北方領土
を訪問した例はなく,今回,あたかも
ロシア
の
領土
,国内の視察であるかのごとく行動したことは,極めて遺憾であり,その後の
我が国
からの
抗議
に対して,同
大統領
が改めて
領有権
を主張したことは,断じて許されない。 よって,国におかれては,
尖閣諸島
及び
北方領土
が
我が国固有
の
領土
であることを,
中国政府
,
ロシア政府
をはじめ諸
外国
に改めて明確に表明するとともに,
毅然
とした
外交姿勢
を貫き,
我が国
の
領土
の
保全
と
国民
の安全に万全を期するよう強く要望する。 以上,
地方自治法
第99条の
規定
により
意見書
を
提出
する。
平成
22年12月6日
衆議院議長
殿
参議院議長
殿
内閣総理大臣
殿
総務大臣
殿
外務大臣
殿
沖縄及び
北方対策担当大臣
殿
内閣官房長官
殿
石川
県
小松市議会議長
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