古河市議会 2022-12-06 12月06日-議案上程・説明・質疑-01号
市民や事業者の皆様の負担を軽減するため実施している水道基本料金免除の期間を12月検針分まで延長します。免除総額は、約2億7,000万円を見込んでおり、引き続き市民の皆様の安定した生活と事業者の事業継続を支援していきます。
市民や事業者の皆様の負担を軽減するため実施している水道基本料金免除の期間を12月検針分まで延長します。免除総額は、約2億7,000万円を見込んでおり、引き続き市民の皆様の安定した生活と事業者の事業継続を支援していきます。
次に、2つ目といたしまして西口交流施設駐車場整備がございます。 ステーションパーク南側の市営駐車場部分を改修し西口交流施設や駅利用者の駐車場として使いやすいものに改修するとともに、今後ステーションパーク2階などを利用した市民主催のイベント等の利便性向上のためエレベーターや倉庫を整備するものでございます。
それで、私は、この保健センター、修正をするにしても、保健施設の個別計画を修正するにしても、今現在、雨漏りをしている、そして、健診とかいろいろ事業をするときに、駐車場が狭くて遠いところに駐車をしてもらって徒歩で保健センターに来るという状況なわけですよ。公共サービスが低下をしていると、私は現状はそう思っていますよ。
次に、議案第62号・令和3年度石岡市駐車場特別会計歳入歳出決算認定について、議案第63号・令和3年度石岡市霊園事業特別会計歳入歳出決算認定について、議案第65号・令和3年度石岡市介護サービス事業特別会計歳入歳出決算認定について、議案第67号・令和3年度石岡市水道事業会計未処分利益剰余金の処分及び決算認定についてないし議案第69号・令和3年度石岡市農業集落排水事業会計未処分利益剰余金の処分及び決算認定
│ │ │ │ │ (1) スマートフォンアプリで納付・支払いのでき │ │ │ │ │ る公共料金等を伺う。
答 地元住民との意見交換の中で、災害ハザードエリアでないことや地域にとって効果的な土地活用が見込めること、1世帯当たり2台分の駐車場を確保できることなどの要望を受け、それを達成できる場所として、今回の場所を選定しました。海岸に近い場所ですので、塩害対策をした部材を使用することを設計で指示しています。 問 新しい市営住宅は、バリアフリーに対応しているか。 答 対応しています。
料金に消費税が上乗せされていることもあり、賛成することはできません。 認定第16号 令和3年度古河市ゴルフ場事業特別会計歳入歳出決算認定について、質疑でも伺いました。今後これをどうするかの議論も始めたのか。始めていただくことが大事かと思いますが、地方自治体の運営する事業でないというのが一貫した私たちの立場ですから、この会計に賛成することはできません。
次に、建物の配置につきましては、令和2年度に策定しました波崎東部市営住宅建替基本構想において、地元住民との意見交換会を3回実施し、その中で敷地の選定や住棟に関するご意見として、災害ハザードエリアではないことや、地域にとって効果的な土地活用が見込めること、駐車場が1世帯当たり2台確保できることなどをいただいており、これらを踏まえて検討した結果、今回の計画としたところでございます。
時々草取りなんかやったとき、例えばテニス場の、ずっと廊下のような形が、ひばり団地のほうまで突き抜けてありますけれども、そこのテニス場のところが、草取りをやっていたらどうも防空ごうの一環ではないかと。それから、看護学校の前、これは囲んであります。そこなんかも、そういうことかなと考えて、もっと具体的にやっていく必要があるなと思っております。特に、教育長。 ○議長(小坂博議員) 教育長。
また、保護者から、放課後児童クラブ建屋が正門駐車場から離れており、高学年ならば我慢もできるように思うが、低学年には雨天などを考慮すると移設の検討はできないのかとの要望や、ロッカーなども、かばんなどの持ち物が大きくなって、余裕のあるものに改善してほしいなどの要望を望む声があります。修繕や要望はどのように対応されているのかお示し願います。 来年度の教員採用についてお伺いいたします。
まずは、運営が開始されているバスターミナル跡地駐車場にかかった経費の総額、それから管理委託先に入る金額、その利用状況は一体どうなっているのか、今現在駐車料金は鹿嶋市に幾ら入っているのか、予定していた金額との差はどういったものなのか、ここら辺をちょっと教えてください。 ○議長(篠塚洋三君) ただいまの質問に対する答弁を求めます。 経済振興部長、桐生進一君。
駅東の立体駐車場では、はらはらどきどきの運転操作で、ハンドル操作でやっと4階までたどり着き、狭いながらも駐車スペースを見つけたお年寄り、何度も何度もハンドルを切り返して何とか無事駐車しました。さて、その後、ホールまでの長い長い100メートルです。疲れて重い足を引きずりながら歩いていきます。
だから、今ちょうど予算取りの時期でもありますし、この250万を負担することによって、市民が一律のタクシー料金というか、デマンドタクシー料金を負担することによって、快適というわけにはいかないですよね。
本市の企業誘致に関する優遇措置でございますが、初めに市内の製造業者で年間水道使用料が5,000立方メートルを超える企業に対しまして水道料金の一部を補助する製造業水道使用料金支援補助金を設けてございます。この事業は水道料金の一部を補助することにより既存企業の定着化を図るとともに、企業誘致の優遇策としてPRをしているところでございます。
これは、下館保健センター及び協和保健センターの電気料金について、電力契約の変更及び原材料費の高騰による影響で電気料金等が上昇しており、不足が予想される分について増額をお願いするものでございます。 同じく説明欄、あけの元気館管理運営事業2,403万4,000円の増額をお願いするものでございます。
新型コロナウイルス感染症拡大の影響により収入が減少したいばらきフラワーパークの指定管理者に対し、運営安定化のための支援金を給付するための経費、駐車場を新たに整備するための測量委託料及び不動産鑑定委託料等を計上するものでございます。 次に、土木費の道路維持経費474万1,000円でございます。栄松地内の市道の補修工事に係る経費を計上するものでございます。
2点目に、東口駅前広場にある有料駐車場は、送迎用の車両が通路に待機し、駐車場が利用できない状態です。東口駅前広場駐車場の利用状況についてお伺いいたします。 3点目に、東口駅前広場バスターミナルを一般道と通行区分するためのコンクリートで囲ってある部分が車両通行に支障を来していると思われますが、対策は検討していますか。
初めに、安全な駐車場についてでございますけれども、全52か所全ての投票所に安全な駐車場があるとは申し上げられない状況にあることは認識してございます。このことにつきましては今後とも施設の管理者と協議をし、安全な駐車場の確保に努めてまいりたいと考えております。
2月21日には、市役所駐車場でテレビ朝日の放映収録が行われ、そこで小林市長の説明案内もありました。 ふるさと納税とは、いろいろな理由があるかと思いますが、その中の一つとしても、地方で育った若者たちが都会に出て勉強し、働くようになると、地方には十分な働き口がないということで、そのまま都会に就職し、都会にあまりにも人口が集中するがために、税金までもが東京に集中すると。
さらに、父親同士の交流や情報交換ができる場として、子育て支援センターにおいても、父親が参加しやすい事業を行うほか、父と子が一緒に楽しめるイベント等につきましても検討してまいります。 ○議長(早瀬悦弘君) 2番 石川周三君。 ◆2番(石川周三君) ぜひ支援していただきたいと思います。