龍ケ崎市議会 2018-12-12 12月12日-03号
農地,農業,用水,農道などは,食糧の安定供給の確保や農業の多面的機能の発揮に,行政と土地改良区と農家を主体とした地域の人たちで守られていることがよくわかりました。また,教育面に関してもお話しいただきまして,ありがとうございます。日頃の努力を私自身,高く評価したいと思います。ただ,冒頭の統計の説明でもわかるように,今までの農業のあり方では先細りになり,農地・水・環境保全が危ぶまれると思います。
農地,農業,用水,農道などは,食糧の安定供給の確保や農業の多面的機能の発揮に,行政と土地改良区と農家を主体とした地域の人たちで守られていることがよくわかりました。また,教育面に関してもお話しいただきまして,ありがとうございます。日頃の努力を私自身,高く評価したいと思います。ただ,冒頭の統計の説明でもわかるように,今までの農業のあり方では先細りになり,農地・水・環境保全が危ぶまれると思います。
まずは,皆さん,道路といいますと,車道,歩道,農道,歩道橋,いろんな道路があると思います。そしてまた,道路の中には,市で管理している市道,また,県道,国道,それぞれ管理者が違う。ですが,私たちがふだん使っている生活道路という意味で考えると,どこも同じなんですよね。よく話があるのが,草刈りの依頼なんか受けるんですが,いや,それは県の道路なんですとか,国道なんです,よくそんな話があります。
農林水産業費では,農免農道整備負担金などの確定により土地改良整備事業で525万円を減額しています。 農業集落排水事業特別会計繰出金では,特別会計分の職員給与費の増により13万6,000円を増額しています。
整備内容といたしましては,農業用用排水路と農道などの基盤整備を一体的に実施するものです。今回の調査期間としましては,今年度から平成29年度までの3年間で,事業期間としましては平成30年度から35年度までの6年間を予定しております。 なお,補正予算として計上しました調査費の負担割合につきましては,茨城県と市が2分の1ずつ負担することとなります。
大いに促進をしていただきたいというふうに思いますが,佐貫の駅についてはやはり佐貫3号線,昔の日立照明から八代庄兵衛新田線,それから,6号アクセスなり牛久の広域農道というような形になるのかなというふうには思いますけれども,やはり佐貫の駅前周辺ですね。
土地改良整備事業では,国の平成24年度経済対策分として,板橋伊佐津線の農免農道整備及び利根北部地区の経営体育成基盤整備の事業追加に対応するもので,136万4,000円を増額補正しております。 商工事務費では,茨城県信用保証協会の損失補償寄託金の不足に対応するための増額となっております。
当市管内で現在実施しております土地改良事業は,茨城県が実施しております圃場整備事業,県営利根北部地区経営体育成基盤整備事業,これと農道を整備する板橋・伊佐津線基盤農道整備事業,そして,牛久沼土地改良区及び豊田新利根土地改良区が事業主体として進めております,暗渠排水や畦畔除去による区画拡大を図るための農業体質強化基盤整備促進事業がございます。 以上です。 ○川北嗣夫議長 16番北澤 満議員。
土地改良整備事業は,国の平成24年度経済対策分として,板橋・伊佐津線の農免農道整備及び利根北部地区の圃場整備の事業追加に対応するもので136万4,000円を増額補正しております。 商工費です。 商工事務費は,茨城県信用保証協会の損失補償寄託金の不足に対応するための増額となっております。 土木費です。 道路改良事業は,市道第Ⅰ-8号線道路改良事業の中止に伴い1,096万円を減額するものです。
龍ケ崎市内にある小学校の中では,やはりニュータウンの中にある学校は歩道が広くて安全に通学できるようになっていますけれども,大宮小学校,長戸小学校のように,本当に歩道がなく道路も狭い,そこに車が通る,また農道みたいなところもあって,そこに1列に子どもたちが歩いて登下校するような姿も見られます。
農道には犬のふんが放置してありますが,行為者を発見することが難しいと思います。こういったことは,どのように対応するのですか」との質疑に対し,執行部から「職員によるパトロールで全域をカバーするのは無理がありますので,市民にボランティアサポーターとして見ていただく考えがございます。そういった方々から連絡をいただいた中で重点的なポイントを絞りながら,職員が確認をしていくということを行いたいと思います。
次に,土地改良整備事業についてでは,委員から「土地改良整備事業の進み具合を教えてください」との質疑に対し,執行部から「農免農道整備(板橋・伊佐津線)の龍ケ崎市内は終了していますが,稲敷市内については工事が行われております。塗戸地区は今年度完成しました。利根北部は,平成21年度から始まった事業で10年ほどかかる予定であります」との答弁がありました。
道路改良事業では,竜ケ崎一高下の馴馬大徳線,泉地区の広域農道及び撞舞通りの改良。総合運動公園建設事業では,野球場用地の取得費を新たに計上しております。
ポイ捨ては,通過交通量の多い道路沿いで多く見られ,他方,大量の投棄や投棄物の堆積による被害などは,農道沿いや原野,林など人目につかない場所に集中する傾向があり,市内にも繰り返し不法投棄の被害に遭っている場所が見受けられます。大量の産業廃棄物の堆積事案につきましては現在3件,ポイ捨てによる不法投棄物が集中しやすい事案としては数件ほど把握している状況でございます。 ○山村省吾議長 近藤 博議員。
道路改良事業では,竜ケ崎一高下の馴馬大徳線,泉地区の広域農道及び撞舞通りの改良を,総合運動公園建設事業では,野球場用地の取得費を新たに計上しております。 次に,教育費であります。現在,校舎等が障害となり,テレビ難視聴区域の方々には共同受信システムにより対応しておりますが,2011年からは地上デジタル放送となるため,共同受信システムの変更をしなければなりません。
農村地域における農道の位置づけ,そして,管理責任者,地域内の農道は何路線整備をされているでしょうか。そして,農作業が忙しくなる時期の安全確保について,どのように対処をされているかお伺いをいたします。 5点目に,まちづくりについてです。
農道への進入問題,細い農道ですね。道路の破損部分の改修が行われていない,水質についてもどうなんだというような問題であります。私は,前回にも申し上げましたが,周辺農家の方とのトラブル防止のためには,中長期的な風致公園等の計画とは別に,短期的には,改善策として中沼周辺をネットフェンス等で囲うしかないのではないかなというふうに提案いたしました。
トイレの問題,除草の問題,農道への釣り人の車の進入問題,いろいろ問題はありますが,いっそ釣り禁止にしてほしいといったような強硬意見もあります。 そこで,私の1点目の質問は,平成12年以降,中沼の環境整備についてどういった具体的な改善策をおとりになったのか。また,今後どういった対策を考えておられるのか,お尋ねいたします。
霊柩車が年中通ることが,住民にすれば非常に迷惑だということを聞いているので,斎場を過ぎた東側の農道を広くできないでしょうか。
ところが,一方その土木事務所の外れから平台の下まで,約1.2キロメートルありますけれども,この佐貫停車場線には,農道と交差する場所に5カ所,これは道路の片側だけです。片側に余り明るくない防犯灯がついております。これは,実は市の方から土木事務所に対して防犯灯の設置を要望したそうです。ところが,防犯の理由では街灯は設置しないなどの理由で断られたということです。
貝原塚女化地区は,平成3年9月の台風18号,19号による大雨のため農道や農地,一部の宅地が冠水し,流末排水がないことから水が引かない状況が何日も続き,農作物への影響が発生する状況となりました。その後も降雨のたび冠水状況を引き起こしたため,当地区に排水路を整備することとなったわけでございます。当該地区の集水区域は約180ヘクタールと面積が広いことと,地形を考慮し,東西に分水することといたしました。