古河市議会 2006-06-12 06月12日-一般質問-03号
次に、渡良瀬遊水地ですが、ことしは古河市と深い関係のある旧谷中村廃村100年という年で、渡良瀬遊水地には谷中村史跡もありますし、古河市にとって渡良瀬遊水地は大切な観光の名所になるところです。道路をつくるには、隣の野木町との協力がなくてはできませんし、野木町として国土交通省にもよくお願いして、何とかアクセスのよい道路の早期実現をお願いしたいと。
次に、渡良瀬遊水地ですが、ことしは古河市と深い関係のある旧谷中村廃村100年という年で、渡良瀬遊水地には谷中村史跡もありますし、古河市にとって渡良瀬遊水地は大切な観光の名所になるところです。道路をつくるには、隣の野木町との協力がなくてはできませんし、野木町として国土交通省にもよくお願いして、何とかアクセスのよい道路の早期実現をお願いしたいと。
鉾田市農業委員会の選挙による委員の選挙区の設定に関する 条例の制定について 議案第11号 鉾田市非常勤消防団員に係る退職報償金の支給に関する条例 の一部を改正する条例 議案第12号 鉾田市国民健康保険税条例の一部を改正する条例 議案第13号 鉾田市涸沼観光
◎産業経済部長(青木繁君) 6番佐宗議員から9点目の質問としまして、観光振興拠点整備工事費について具体的にどのような整備事業かとの質問をいただきました。
渋滞の緩和や交通の利便性が向上し,また観光振興にも役立つのではないかと考えますので,さらなるご検討をいただけるようお願いしたいと思います。 (2)に移りますが,都市軸道路の延長と,先ほどお話が出ました供平板戸井線などについてです。 都市軸道路は,既にふれあい道路まで開通してきておりまして,県道取手豊岡線と天神北のところまで今も使えるようになっております。
この調査に際しましては,関係する県と市の担当課長や土浦商工会議所,観光協会など14人で構成する調査委員会を組織いたしまして,オブザーバーとして国土交通省,総務省,内閣府から6人を招いて検討会も行っております。
したがって、この辺で新しい観光拠点を開発して、よし行ってみようという気を起こすようなものを考えてほしいと思いますが、構想なり計画等があればお聞かせを願いたいと思います。 3点目は、筑波山ブームと関連して、新しい観光拠点、観光ルートづくりのたたき台をご提言したいと思います。1つは、前にも出たと思いますが、風返峠から観光道路を早急に整備して、観光バスを石岡市におろすこと。
◎経済部長(宇留野治男君) それでは、6ページの観光費の中、青少年旅行村の施設改修工事399万円の補正でございますけれども、この状況ということのご質問でございますので状況をお話ししておきたいと思います。まず、5月3日ですけれども、午後8時30分、宿泊客から水道の水が出ないということで、管理人に連絡があったということでございます。その間、市の職員が現地に赴いて調査をしております。
そうしたことから、公園施設における行催事や売店での農産物等の販売を通しまして、市の観光PRや特産品のPRを行うことで、産業・経済面への効果に結びつくものと考えております。以上でございます。 ○議長(小沼洋一君) 総務部長。 ◎総務部長(塚原祐次郎君) それでは、まず、工業団地整備の関係についてのご質問にお答え申し上げます。
一案として、筑波山の梅まつり期や紅葉シーズン等、人出が多い時期でいいと思いますが、この時期に、ささやかな観光客に喜びを感じてもらうようなサービスを提供する。これは、私じゃなくて、お話をしているときに観光課の方からアイデアをいただいたんですが、例えばお茶一杯運動ですね。
福祉行政について ………………………………………………………………… 51 8番 樋之口英嗣議員…………………………………………………………………… 57 1.安全と安心のまちづくりについて ……………………………………………… 58 (1)青色防犯灯について (2)リバースモーゲージについて (3)紫外線対策について (4)西中根田彦線跨線橋について 2.観光振興
そういうのを前向きにやっていただくことによって、例えばメロンのうちの約5割が製品で出されたならば、あとの5割はB品とか割れで加工するとか、それからそのほか漬け物大根にしても何でもそうですが、観光バスで行って、ここから1本30円で送ったものが200円とか250円で観光バスで帰ってくると。
しかしながら、少子高齢化等を迎えまして、人口が減少する中で、市が魅力と、そしてまた活力のあるまちづくりを進め、交流人口の拡大を図るためには、観光によります地域振興は大変重要であると考えております。 その一つの方策といたしまして、議員ご提案の周遊ルートの設置は大変有効な施策とは考えられます。
福祉行政について ………………………………………………………………… 51 8番 樋之口英嗣議員…………………………………………………………………… 57 1.安全と安心のまちづくりについて ……………………………………………… 58 (1)青色防犯灯について (2)リバースモーゲージについて (3)紫外線対策について (4)西中根田彦線跨線橋について 2.観光振興
観光ですとか、それから景観ですとか、特に観光などは、こういうICTを活用した取り組みというのは、かなり実はございます。 これは、さっき申し上げましたが、時代的にもさまざまな社会問題があるわけですけれども、こういうICTを活用して解決していこうと、これが時代の、実は大きな流れが根底にあるということを、まず申し上げておきたいと思います。
私は、現在、観光開発特別委員長という大役を仰せつかっております。当初、観光開発委員長というのはどういうことをやるんだと、私非常に戸惑いがありました。と同時に、いろいろ話を見聞きいたしましたところ、観光というのは余りにも幅が広くて、どこから手をつけていいかわからないような戸惑いを非常に感じております。
| │ │ │ | 市づくりをめざしての、道路対策・観光対策につ | │ │ │ | いてと、平成の大合併の石岡市の対応等、及び、 | │ │ │ | 青少年育成についての市長の考えを伺う。
商工費において、観光事業費の観光対策費98万円。教育費において、保健体育総務費のスポーツイベント事業140万円、保健体育施設費の石岡運動公園維持管理運営経費500万円、運動広場維持管理経費190万円を予算計上させていただきました。
観光の振興については、本市は歴史、芸術、文化、そして豊かな自然環境と多くの魅力ある資源を有し、また、首都圏からの位置的優位性から、観光動態調査においては、大洗、笠間、水戸が入り込み客数の上位にランクされています。しかし、春や秋のイベントによる集客が主で、通年で見ると、月ごとの変動が大きいことや、宿泊を伴わない日帰り観光客が多いことも特徴であります。
また、公益的な交流の点から見れば、大洗やひたちなか市と本市、高萩、北茨城などの観光施設を回遊するための重要なルートであり、県北臨海部における主要幹線道路となっているところであります。また、本市内においては、国道6号と並行して市内を南北に結ぶ重要な幹線道路となっており、通勤や買い物など生活道路の役割も担う重要な路線であります。
鉾田市農業委員会の選挙による委員の選挙区の設定に関する 条例の制定について 議案第11号 鉾田市非常勤消防団員に係る退職報償金の支給に関する条例 の一部を改正する条例 議案第12号 鉾田市国民健康保険税条例の一部を改正する条例 議案第13号 鉾田市涸沼観光