笠間市議会 2006-06-20 平成18年第 1回定例会−06月20日-03号
次に、佐白山周辺の観光振興事業について。 笠間には文化施設がたくさんございます。その中の佐白山周辺について話をいたします。 笠間芸術の森公園に工芸の丘、茨城県陶芸美術館、佐白山には笠間日動美術館、笠間稲荷神社には笠間稲荷美術館があります。今は車社会で移動に車を使い、混雑にもつながり、また滞在時間が短いのが現実でございます。いかに滞在時間を長くするか、笠間観光の中心課題でございます。
次に、佐白山周辺の観光振興事業について。 笠間には文化施設がたくさんございます。その中の佐白山周辺について話をいたします。 笠間芸術の森公園に工芸の丘、茨城県陶芸美術館、佐白山には笠間日動美術館、笠間稲荷神社には笠間稲荷美術館があります。今は車社会で移動に車を使い、混雑にもつながり、また滞在時間が短いのが現実でございます。いかに滞在時間を長くするか、笠間観光の中心課題でございます。
第3の理由は,欧州視察や東南アジア視察は観光旅行であるという批判が市民から出されております。 市民オンブズマンいばらきが今年6月16日,茨城県市議会議長会の海外視察は単なる観光旅行であり,目的を逸脱しているとして,旅費を公費で負担した水戸市を含む5つの市が茨城県市議会議長会に対して負担金を返還請求するよう求める住民監査請求を提出いたしました。
審査年月日 平成18年6月9日 会場 市役所 議会委員会室 出席委員 大槻實、市村文男、宇津野昇、中村強、橋本政美、加藤吉博、川名正行、山口良元、田上光一、小川賢治、檜山力男の各委員 説明員 島田穣一市長、島田久産業経済部長、滝ケ崎文雄農政課長、長谷川和志商工観光課長、鈴木久小川総合支所産業振興課長、沼田博之玉里総合支所産業振興課長、浅野和男農業委員会事務局長3.審査の経過及び結果
審査につきましては、去る6月7日(水曜日)午後2時より、市役所本庁舎大会議室におきまして、礒委員欠席のほか全委員出席のもと、執行部より稲葉参与をはじめ飯塚経済部長、藏持経済部次長、島田農政課長、渡辺農地整備課長、植木商工観光課長、渡辺農業委員会事務局長の出席を求めた後、暫時休憩をとりまして、現地調査を行い、調査終了後、直ちに帰庁いたしまして委員会を再開し、慎重に審査を行いました。
執行部からは、秦野産業建設部長、寺田次長、飯田農政課長、坂本商工観光課長、一鍬田建設課長、臼田都市計画課長、内田水道局長、高田桜川水道事務所長及び各担当職員の出席をいただきました。 まず、議案第4号 専決処分の承認を求めることについて(平成17年度稲敷市一般会計補正予算「第7号」)のうち、当委員会所管部分であります各担当課長より詳細説明を受け、審査を行いました。
審査年月日 平成18年6月9日 会場 市役所 議会委員会室 出席委員 大槻實、市村文男、宇津野昇、中村強、橋本政美、加藤吉博、川名正行、山口良元、田上光一、小川賢治、檜山力男の各委員 説明員 島田穣一市長、島田久産業経済部長、滝ケ崎文雄農政課長、長谷川和志商工観光課長、鈴木久小川総合支所産業振興課長、沼田博之玉里総合支所産業振興課長、浅野和男農業委員会事務局長3.審査の経過及び結果
─────────────────────────────┼──────┤ │1.つくば駅周辺の環境│① 違法な駐輪が目立つが、その対策は │都市建設部長│ │ 整備について │② 迎えの車が待機する場所が無いが、その対策について │ │ │ │③ 深夜帰宅者のタクシー利用方法について │ │ │2.筑波山周辺の観光開
初年度想定人数が13万 5,000人を大きく上回り、筑波山への観光客や浅草、秋葉原への利用者が予想を超えて伸びており、これらが大きな誘因と考えられております。 このような状況の中、つくばへの玄関口であるつくば駅には、開業当初より観光客の方々から問い合わせがあり、大変多くの問題を指摘されておりました。
学校2学期制の導入で学習時間の確保を図って小中一貫英語教育特区により小学校から英語を取り入れる、金沢版英語副読本というものを活用している、そういう授業などによって英語が身近になったとか観光地を訪れる外国人にも対応できるようになったとかの成果が見られるというようなことも学んでまいりました。
次の4目商工費委託金、1節商工費委託金26万 7,000円、観光動態調査費委託金でございます。観光課の所管でございます。 次に、34ページをごらんいただきたいと思います。 18款繰入金、2項基金繰入金、上から4番目の欄でございますが、10目観光振興基金繰入金、1節観光振興基金繰入金1億 1,000万円、観光振興基金繰入金で。
潮来市にとっては、あそこは観光の一番重要な部分である、そういう中で、この建物を2階、3階と大きなものを建てた場合に、景観が損なわれ、また潮来のイメージもダウンする可能性があるんじゃないかというようなことで、最新方式のそういう設置のものを望んだところでございます。 今後は恐らくはそういう方向に行くんだろうと思うんですけれども、国からお話がいろいろともう経過しているわけですよ。
学校2学期制の導入で学習時間の確保を図って小中一貫英語教育特区により小学校から英語を取り入れる、金沢版英語副読本というものを活用している、そういう授業などによって英語が身近になったとか観光地を訪れる外国人にも対応できるようになったとかの成果が見られるというようなことも学んでまいりました。
それから、この指定管理者に決まりました観光協会にとってどんな利点があるのか。 それから、最後に、県がやるべきことだと私は思うんですけれども、県の施設なので。市が受けてそれを指定管理者にするということのようですけれども、市にとっては、そうするとどういうことが利点があるのか、この3点をお願いしたいと思います。 ○議長(宮川一郎君) 商工観光課長。
この説明会は、制度の概要及び導入指針についての説明でございましたので、観光物産課の職員3名が出席しております。内容が全体の概要だったので、風土記の丘及び産業文化事業団の職員については出席を求めていませんでした。
この地域は、阿字ヶ浦海岸や中生代白亜紀層などから成る変化に富んだ美しい海岸線を初めとする豊かな自然や、古代から中世、近世の史跡等を数多く有している箇所でもあり、これらの観光資源により県内はもとより全国から多くの観光客が来訪している場所でもあります。今後の海岸線地域の環境整備を図る上から下水道の整備が重要な課題となってくるのではないでしょうか。
なお、生涯学習見本市に当市のブース、いわゆるスペースですが、設けることとなっておりますので、坂野家や観光ビデオ等によりまして常総市のPRをするほか、生涯学習団体の取り組みについても広く紹介できるよう、そのような方法について検討してまいりたいと考えておりますので、御理解をいただきたいと思います。 続きまして大きい3点目、小・中学生の登下校について、2点ほどございます。順次お答えいたします。
委託先につきましては、笠間駅につきましては観光協会の方に委託をしております。それから、稲田駅、福原駅につきましては、JROB会がございます。その中で委託させていただいております。それから、友部駅前につきましては警備会社へ委託をしているところでございます。 それから、59ページのかさまをよくする市民会議でございますが、これは旧笠間市にありますかさまをよくする市民会議という、これはよろしいですね。
そこで(1)財源確保の現状について、当市への客集めと観光対策等も含め、今後拡大の計画等あれば、具体的な取り組みを伺うものです。 次に(2)執行部の大変なご努力によりまして、予算の節約が図られておりますが、毎年毎年予算不足を聞いてまいりました。予算のないことを嘆いてばかりでは発展性がありませんので、予算が足りないならみずから稼ごうという広告ビジネスの推進についてお伺いいたします。
そこで、エピソードを一つご披露申し上げたいと思うんですけれども、稲荷山公園、今結構観光客の方が見えておりますけれども、ここに建立されている顕彰碑がございます。この顕彰碑の人物について私は調査しておりましたが、なかなか資料がなくてわからないということでありました。
また,笠松運動公園で開催されます生涯学習見本市には,水戸市の歴史や観光など本市の魅力を紹介する展示を予定しております。 現在,各事業ごとの運営委員会において,事業の詳細について協議検討が行われておりますが,これらの事業に多くの市民の参加が得られるよう,主催者が考えております各種メディアでの広報とあわせ,広報「みと」やチラシ等により積極的な周知に努めてまいります。