小美玉市議会 2021-06-09 06月09日-02号
その中で今年度の取組でございますが、新設する施設としましては、令和4年4月開校予定の小川北義務教育学校の校舎、小川北学区放課後子どもプラン、そして、羽鳥地区の第3分団消防機庫がございます。また、耐震基準を満たしている竹原小学校の体育館につきましては、建物の耐久性を高めるため改修工事を実施いたします。
その中で今年度の取組でございますが、新設する施設としましては、令和4年4月開校予定の小川北義務教育学校の校舎、小川北学区放課後子どもプラン、そして、羽鳥地区の第3分団消防機庫がございます。また、耐震基準を満たしている竹原小学校の体育館につきましては、建物の耐久性を高めるため改修工事を実施いたします。
以前,消防団のほうでも中型車両免許,そして船舶に関しましても免許取得の補助というものを要望し,実施されるということになりましたけれども,ぜひ消防職員に対しましても免許取得費の補助並びに手当の拡充が必要と思いますが,本市の考えをお伺いいたします。 次に,自動火災報知機の作動,誤作動防止のためにも,消防設備点検の周知徹底についてお伺いをいたします。
1節報酬1,672万6,000円は、消防団の階級に応じて支給する年額報酬でございます。 次に、下の段となります。7節報償費2,416万2,000円でございます。2行目の退職消防団員報償金2,405万円は、退職した消防団に対し、階級、在団年数に応じて報奨金を支給するものでございます。 次に、下の段となります。8節旅費1,047万4,000円でございます。
1番郁政クラブ85分,2番政新会60分,3番公明党土浦市議団50分,4番日本共産党土浦市議団40分,質問回数は2回以内でございます。 それでは,順次質問を許します。 初めに,郁政クラブの会派代表質問を許します。15番小坂博議員。 〔15番 小坂博議員登壇〕 ◆15番(小坂博議員) おはようございます。郁政クラブの小坂博でございます。
また、消防団員退職報償金が減額となる理由についての質疑に合わせて、消防団員の成り手不足を解消するための方策を検討していただきたいとの意見もございました。 そのほかの補正予算につきましても、事業内容などについて各委員から質疑があり、慎重な審査の結果、議案第13号については全会一致で原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。
それと、これは通告を取り消すというお話があったんですけれども、17号で、定員を減らすというところで質問するところだったんですけれども、現在の一般の消防団員が増えない理由はなぜかということで、お伺いしたいと思います。お願いします。 ○議長(伊藤大君) 防災安全課長。 ◎防災安全課長(佐々木信君) 私から、ただいまの関口議員の質問にお答えいたします。
それでは、時間も大分差し迫ってまいりましたので、次、2番の消防団に関してに移らせていただきます。 ①消防団の人員確保にどのような施策があるか。 ②消防団のこれからに関して市はどのような展望を持っているのか、という質問をいたします。 行方市、消防団員数すごく多いですね。
また,湊線の延伸許可を踏まえた,工事施行認可取得に向けた取組を進めるとともに,消防本部・笹野消防署建設事業におきましては,実施設計に着手してまいります。 後期基本計画で目指す「選ばれるまち」の実現には,これまで以上に,市内外に本市の魅力を発信していく必要があります。
また,湊線の延伸許可を踏まえた,工事施行認可取得に向けた取組を進めるとともに,消防本部・笹野消防署建設事業におきましては,実施設計に着手してまいります。 後期基本計画で目指す「選ばれるまち」の実現には,これまで以上に,市内外に本市の魅力を発信していく必要があります。
最初に、消防行政についてです。 消防団員、消防職員の皆様におかれましては、新型コロナウイルス感染症が収束しない中での災害活動を余儀なくされ、大変ご苦労をされているかと思います。 また石岡市においても、高齢化や人口減少が進む中で、特に若い世代が少なくなり、消防団員の確保が難しくなってきているのではないでしょうか。
次に、坂東市消防団応援の店事業につきまして御報告を申し上げます。 現在、坂東市には消防団本部と16の分団及び女性消防団員、合わせて329人の消防団員がおり、防火・防災のため、昼夜を問わず活動をしていただいております。しかしながら、少子・高齢化等に伴いまして消防団員の成り手の確保は年々難しくなっており、市全体で消防団員を応援し、消防団員の確保及び加入促進を図る必要があります。
まず、現在のドライブレコーダーの設置数についてのお尋ねでございますが、平成28年3月に導入してから、現在、消防団車両60台を含む市役所所有車両の222台に対しまして62台設置しております。 次に、全車両設置の考え方についてのお尋ねでございますが、車両の更新時には、ドライブレコーダーを装備するものとしており、順次設置拡大を行っているところでございます。
〔産業消防委員長 大津亮一君登壇〕 ◆産業消防委員長(大津亮一君) 審査決定報告書 産業消防委員会 令和2年第3回水戸市議会定例会において当委員会に付託されました議案第133号の審査の経過並びに結果について,水戸市議会会議規則第101条の規定に基づき報告します。
市民生活部所管では、主なものとして、市所有の防犯灯の管理状況、マイナンバーカードの普及率、エコフロンティアかさま地域交付金の内容などについての質疑がありましたが、市民活動課所管の交通安全啓発事業について、市内小学校2年生にランドセルの反射材、市内中学校1年生に自転車用反射材を配布したなど、いろいろな形で子どもたちの安全のために配布しているが、実際に配布された子どもたちは100%つけているのか、これらの
自治会長や区長たちの消防団員探しの苦労がしのばれます。消防団員の家族手当5,000円をカットしなくても、行政は無駄遣いがたくさんあるのではないですか。無駄遣いの解消が先だと思いませんか。自治会長や区長たちが、消防団員は市役所で探したらいいと言っているようです。市役所で消防団員を探しますか。針谷市長から答弁をいただきたいと思います。 次に、華のある古河市づくりについて質問をいたします。
次に、長浜音一議員の消防団体制についての質問にお答えいたします。消防団体制ですが、充足率に関する質問ということでお答えをさせていただきます。消防団団本部を含めた基本団員の定数は、現在426名となっており、9月1日現在での団員数は375名です。したがいまして、今年度の充足率は約88%となっております。 次に、団員確保の取組でございます。
本年3月17日に茨城県内で初の新型コロナウイルス感染者が発生したのを受け、友部消防署の救急2号車を移送専用車両として位置づけし、万が一、管内で新型コロナウイルス感染疑いが発生した場合は、茨城県中央保健所と協議し、移送が必要な場合は、救急隊員には、タイベック型の感染防止衣を着装させ、感染装備で対応することとしております。
そして広域消防が3市ということでありますから,本部制を取っているのは8市,こういうことになりました。 このことは,やはり今こういった災害が多い,そしてコロナウイルス禍における消防署の役割,または安心,安全が求められる市民の情勢,要望に対応する。
次に、消防団員活動用装備品購入事業について申し上げます。全国で頻発する局地的な豪雨被害や、昨年10月の台風19号による河川の溢水・冠水被害等に鑑み、消防団員の水辺等における警戒活動時の安全を確保するため、今週から順次、消防団の全分団、本部団員等にライフジャケット(救命胴衣)を新たに貸与いたしております。今後も消防団の活動状況や意向等を調査し、装備品の充実強化に努め、災害に備えてまいります。