古河市議会 2020-06-11 06月11日-一般質問-02号
できる限り3密を回避しつつ、感染防止に留意しながら安全に児童クラブ、公立保育所を運営するために、児童クラブ新型コロナウイルス感染症対策ガイドライン、古河市内幼児教育・保育施設運営方針を策定し、感染防止の対策を講じた上で、利用自粛要請後における児童クラブ、公立保育所の安全な運営に取り組むこととしております。 なお、民間の幼児教育、保育施設に関しましても同様の対策を講じさせていただいております。
できる限り3密を回避しつつ、感染防止に留意しながら安全に児童クラブ、公立保育所を運営するために、児童クラブ新型コロナウイルス感染症対策ガイドライン、古河市内幼児教育・保育施設運営方針を策定し、感染防止の対策を講じた上で、利用自粛要請後における児童クラブ、公立保育所の安全な運営に取り組むこととしております。 なお、民間の幼児教育、保育施設に関しましても同様の対策を講じさせていただいております。
消防団においては、地域の安全安心のため、日頃より昼夜を問わない活動をし、ご尽力を頂いていることに感謝いたします。また、昨年の秋に連続して襲来した台風、また、大雨、長時間にわたる活動をしていただいたと聞いております。 本日は、消防行政での救急業務の活動内容と、消防団再編の進捗についてお聞きしたいと思っております。 救急業務における病院への搬送についてお尋ねをいたします。
地域の安全は地域で守るというのがかぎ括弧の中で示されておると思いますが、この地域の安全は地域で守る、様々な活動、これ、様々な活動というのは具体的に何か、もう既存のある活動のことを指しているのか。それとも、これから市長が新たな活動を提案していき、市民と協働で参加して守っていくのか。
今、藤澤議員さんからご指摘ありましたとおり分散避難、市の避難所だけではなくて、知人ですとか、ご家族ですとか、別の安全な場所に避難していただくということもコロナウイルスの対策においては重要だというふうに考えておりまして、こういったことにつきまして、ホームページにも掲載させていただいたところでございます。
以下,審査の概要を申し上げますと,1 議案第50号 令和2年度水戸市一般会計予算中第1表中歳出中第5款(労働費),第6款(農林水産業費)中産業消防委員会所管分,第7款(商工費),第9款(消防費)及び第11款(災害復旧費)中産業消防委員会所管分並びに第2表継続費中第9款(消防費)並びに第3表債務負担行為中産業消防委員会所管分 本案については,第5款労働費では,UJIターン・若者定着応援事業の実績,当該事業
それと,先ほどのハードの整備とですね,併せてソフトの訓練というのも必要だと思いますので,消防署員そして消防団員を含めてですね,新たな水防訓練の必要性があるというふうに思っております。1つには,やはり現場ではですね,広域災害になったときには幾つもの団が集結する,団員が集合すると。
また,地域における防災活動につきましては,水戸市住みよいまちづくり推進協議会を構成する各地区会を母体に,消防団や女性防火クラブ,民生委員の方々などが連携し,自主防災組織として常日頃から御尽力いただいております。
◎総務部長(関谷公律君) 続きまして、消防団につきまして、消防団の加入率ですね。平たく言えば加入率についてご答弁申し上げたいと思います。 まず初めにですね、定数割れをしている分団の数というご質問でございますので、学区ごとに申し上げたいと思います。旭中学校区では、22個分団のうち定数割れしているのが、そのうち18分団ございます。
また、各小学校と猿島幼稚園への防犯カメラの設置、各小・中学校の電話設備の更新、給水ポンプの非常電源切替設備の設置工事などを行い、引き続き安全安心な教育環境整備に努めてまいります。
1つ目は,市民の安全安心な暮らしを守るまちづくりであります。 「選ばれるまち」であるためには,何よりも安全安心なまちでなければなりません。昨年の台風19号による被害を検証し,台風や集中豪雨,地震などの自然災害への備えを着実に進めてまいります。
(1)消防団員についてですが、現在の団員数と日中活動可能な団員数についてをお伺いします。 次に、(2)これまで消防団員として活動経験を積んだ消防団員のOBの活用についてお伺いいたします。 次に、質問事項3の市内スポーツ施設についてです。
1つ目は,市民の安全安心な暮らしを守るまちづくりであります。 「選ばれるまち」であるためには,何よりも安全安心なまちでなければなりません。昨年の台風19号による被害を検証し,台風や集中豪雨,地震などの自然災害への備えを着実に進めてまいります。
また、来年度、現在下館庁舎に所在する消防防災課を本庁舎へ移転する予定であります。これに伴い、防災行政無線システムを新規更新し、無線機親卓の新規導入やそれに付随するJアラート、県防災情報ネットワークシステム等の機能移転を行います。 次に、「消防・救急対策の充実」につきましては、災害現場等で活動する消防団員等の身を守る装備品を消防団全員に支給・貸与し、災害活動に備えます。
また、子供たちの安全確保につきましては、地域子ども安全ボランティアによる児童の登下校時の見守りや青少年相談員による店舗訪問等を継続するとともに、防災行政無線を使用した「ながら見守り」放送を行い、引き続き青少年等が巻き込まれることのないよう犯罪の抑止に努めてまいります。
する条例について 議案第126号 つくば市自転車等駐車場条例の一部を改正する条例について 議案第127号 つくば市立学校給食センター条例の一部を改正する条例について 議案第128号 つくば市土砂等の埋立て等の規制に関する条例の一部を改正する条例について 議案第129号 つくば市下水道条例の一部を改正する条例について 議案第130号 つくば市消防団
小型船舶操縦士免許保持者につきましては、消防本部35名、消防団ボート部4名でございます。 平常時における消防本部の活動状況につきましては、6月から7月の期間においては、1部から3部ある署の当直者が主体となり、ボートの操縦訓練、河川への進入口の確認等を実施しております。
人的支援としては、茨城県からの支援要請により、茨城災害対応支援チーム員として、災害対応全般の助言を行うために1名の職員を7日間、常陸大宮市へ、罹災証明申請業務等のために2名の職員を10日間、常陸太田市へ、被災者の健康チェックのために3名の職員を3日間、水戸市へ、茨城県消防広域応援派遣として7名を1日派遣しました。
◆5番(大里克友君) 私も実際に消防団として活動をしていて,現場は何度も見に行っております。 そういった中で,善長寺橋とか,非常に早く通行止めになってしまう。そういったことが起きてしまうと,小山方面にも行けない,古河方面にも行けなくなってしまう。
今後につきましては,既存の自警団の発展的移行による組織化や青年部,婦人部,高齢者クラブなど,実情に合った多様な活動方法があること,自治会内の元消防団員に協力を求めている団体や補助事業を活用して組織化を図り,資機材や備蓄品を整備している事例について,自治会の総会などに職員が出向いて紹介することにより,未結成地区への働きかけを推進してまいります。 ○議長(大木作次君) 4番 上野 豊君。