潮来市議会 2022-09-06 09月06日-02号
そして、令和5年度は搬入路の整備工事、令和5年度から令和8年度に新ごみ処理施設設計工事となっているということでございます。 続いて、行方市の進捗について、行方市の環境課にお伺いいたしました。令和2年度、長寿命化計画を策定、令和4年度から7年度にかけて焼却施設の改修工事、これは事業費を16億円となってございます。そして、令和17年度以降については検討中といった回答をいただいております。
そして、令和5年度は搬入路の整備工事、令和5年度から令和8年度に新ごみ処理施設設計工事となっているということでございます。 続いて、行方市の進捗について、行方市の環境課にお伺いいたしました。令和2年度、長寿命化計画を策定、令和4年度から7年度にかけて焼却施設の改修工事、これは事業費を16億円となってございます。そして、令和17年度以降については検討中といった回答をいただいております。
新病院は、基本計画に基づき、段階的に整備していくこととされており、現在179床である本院の病床数を、ファーストステップで233床、最終的には350床まで増床する予定と伺っております。新病院整備につきましては、令和4年5月に基本設計が終了し、実施設計につきましては、新聞報道等にもございましたとおり、資材高騰による事業費が大幅に増加したことにより、着手を見合わせていると伺っているところでございます。
〔14番・村上泰道君登壇〕 44 ◯14番(村上泰道君) 備えをしっかりしてまいりたいということでありますので、新年度予算は消防資機材、救急車両を買うのに何千万というわけではないと思います。
次に、プレミアム商品券発行事業について申し上げます。 コロナ禍及び物価高騰の影響が懸念されている情勢に鑑み、プレミアム付き商品券を追加発行するものであります。 市民の皆様に対するさらなる家計支援を行うとともに、地元商店や飲食店の消費拡大を促進し、地域経済の活性化を図ってまいります。 最後に、本定例会への提出議案等について申し上げます。
茨城県といたしましても、5日に4,833人を、本市でも19日、過去最多となる168人の新規陽性者が確認され、新学期に入り、学校を中心に再拡大が懸念されている状況にもなっております。 重症化率は高くないと言われるオミクロン株ですが、高齢者や基礎疾患のある方にとりましては脅威でありますし、感染後の後遺症についても指摘されております。
10月1日、2日には笠間芸術の森公園を会場として、3年ぶりに第16回かさま新栗まつりを開催をいたします。会場では、市内外の事業者47店舗による栗関連商品の販売や各種イベントを実施を予定しています。
2項児童福祉費は、新婚世帯の経済的負担軽減のための結婚新生活支援事業費補助金のほか、感染症の影響を受ける低所得の子育て世帯を支援するため、茨城県が子ども1人当たり5万円の給付金を支給する低所得の子育て世帯生活応援特別給付金、放課後児童支援員の処遇改善を図るための放課後児童支援員等処遇改善臨時特例補助金、子育て世帯への臨時特別給付金給付事業の令和3年度の実績が確定したことに伴う国庫補助金返還金などの計上
第6款商工費は、長引く感染症の影響により低迷している地域経済の再生、活性化を図るため、5,000円で購入できる1万円分の商品券を、土浦市民のみを対象に1世帯1セット販売し、売れ残った場合には、土浦市民のみを対象として抽選販売するプレミアム付商品券発行事業に伴う、補助金や通信運搬費などの計上であります。
議案第31号 令和4年度鹿嶋市一般会計補正予算(第2号)については、商工業振興事務経費におけるプレミアム付商品券事業に係る電子決済の運用方法、デジタルと紙券で差別化することの是非、先進事例の有無、大規模店、小規模店の区分の考え方、プレミアム率決定に当たっての検討経過、チャレンジショップ支援事業補助金に係る申請内容の詳細、申請者の居住地や物件所有の有無、まちづくり鹿嶋株式会社の関わり、申請期間中の相談件数
全体の事業概要でございますが、マイナンバーカードを所有する市民がスマートフォンを経由して本人認証を行うことで、スマートフォンアプリを介してデジタル化された商品券を購入、利用できるものでございます。最大5,000円の購入に対しまして40%のプレミアム分を上乗せいたしまして1人7,000円分の商品券を購入することができます。
実施計画の成果指標、アロマ商品販売数は贈答用を含め令和3年度の見込みは120本、令和4年度、令和5年度の目標値はそれぞれ350本となっています。この商品について、正直なところ、香りもあまり残らず、よい評判を聞かなかったので、令和2年と令和4年の予算特別委員会で、商品の改良をされる予定はあるのかとお聞きしたところ、まだ在庫が残っているので、何とか在庫をさばきたいとの御答弁だったと思います。
栗に関しては、生栗の販売をはじめとして、焼き栗、洋菓子、和菓子と多様な栗に関する加工商品全てにおいて笠間の栗としてのブランド化を進めてまいりたいと考えております。 市内の生産事業者においては栽培方法の特許を取得したり、各飲食店においても特徴ある栗商品を販売するなど、独自にブランド化を行っております。
先日日本銀行総裁の値上げ許容発言があり、即時撤回されましたが、日本でも為替変動や原油価格高騰の衝撃を受け、価格据え置きのままの商品重量や容量を減らすステルス値上げ、実質値上げになっています。帝国データバンクによると、6月1日時点で累計1万789品目が値上がり、止まらない値上げラッシュが秋口以降も続く見込みです。特に小麦や油、牛乳。
まずは最後の総合大会に向けて3年生には集中してもらいたいということ、そして中学1・2年生の新チームになった後、説明することを考えております。 以上です。 ○議長(石松俊雄君) 村上寿之君。 ◆10番(村上寿之君) その説明はどのように説明しますか。 ○議長(石松俊雄君) 教育長小沼公道君。
経済対策の一環として行われるものであるためカードの新規取得においては、単に5,000円分のポイントが増えるわけではなく、電子マネーにチャージまたは商品購入等をする必要がございます。ポイントの付与には二つの条件がありまして、一つ目は、9月末までにマイナンバーカードを申請した方が対象となり、二つ目は、ポイントの申請は令和5年2月までに行うことが条件となっております。
その要因といたしまして、地域で使える商品券の配布としております。その地域商品券とは、市内の飲食店でも使えるもので、国のマイナポイント事業とは別に、2020年6月から2021年8月までの期間中、マイナンバーカードの保有者、又は新たに申請された市民の方を対象に、地方創生臨時交付金を活用し、一人5,000円を配布したとのことでございます。
令和2年11月、新庁舎ができまして移転をしました。令和3年1月4日から旧庁舎のほうに結城出張所のほうが開設されましたが、つくった目的と業務内容について伺います。 ○議長(早瀬悦弘君) 市民生活部長 増山智一君。 ◎市民生活部長(増山智一君) 大里議員の御質問にお答えいたします。
所信表明を伺い、今こそ皆で結束して様々な問題を解決し、住みやすく、魅力的な小美玉市の新時代を築いていかなければならないとありましたが、心から同感いたします。立場違えども、市民の皆様のために身を粉にしてともに働いてまいりたいと思います。 また、5つの重点的施策は伺いましたが、教育の振興の中に持続可能な社会を目指すSDGsの取組を進めるとありました。
しかしながら、令和2年11月の新庁舎開庁により庁舎機能が完全に移転したことで、現在は空き施設となっております。 また、跡地の東側には市公民館が、道路を挟んだ西側には結城出張所が設置されており、公民館につきましては、市民の生涯学習活動の拠点として、結城出張所につきましては、市民課窓口業務を中心とした行政サービスの提供場所として、それぞれの役割を果たしております。