つくば市議会 2018-10-12 平成30年決算特別委員会-10月12日-05号
これは、地区としては上岩崎地内になります。内容としては、建築廃材の不法投棄があったということになって、これについては、茨城県と協力して指導に当たったという実績がございます。 4番、土砂等の埋め立ての許可事務なんですけれども、この9件は、地区でいいますと、東岡、要、金田、長高野、みどりの南、上郷、吉沼、上野、島名の各それぞれの地区となっております。
これは、地区としては上岩崎地内になります。内容としては、建築廃材の不法投棄があったということになって、これについては、茨城県と協力して指導に当たったという実績がございます。 4番、土砂等の埋め立ての許可事務なんですけれども、この9件は、地区でいいますと、東岡、要、金田、長高野、みどりの南、上郷、吉沼、上野、島名の各それぞれの地区となっております。
生活排水路の浄化施設として佐地区、上菅間、仕出地区に3カ所ありますが、それぞれの対象の世帯数についてお伺いしたいと思います。 ○五頭 委員長 星野環境課長。 ◎星野 環境課長 具体的な世帯数ですと、仕出地区ですと16世帯(後刻:「19世帯」に訂正)なんですけれども、ほかの佐地区と上菅間については、あるエリアになっていて、正確な世帯数というのはちょっと出ていないんです。申しわけございません。
愛する会つくば支部は120名、全日本同和会谷田部支部が45名、同じく全日本同和会桜支部が79名、人権連つくば支部につきましては30名で構成されております。 それと2番目に、愛する会つくば支部は、つくば市では唯一国から同和地区として指定された地域の拠点としている関係もあり、研修会やその他の集会など活発に活動していることが上げられます。
次に、議案第19号 つくば市特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例についての審査では、広域隣保活動事業生活相談員の活動内容について質疑があり、これに対し、生活上の各種相談事業、社会福祉などに関する事業及び人権同和問題に対する理解を深めるための活動である旨の答弁がありました。
次に、議案第10号 平成23年度つくば市一般会計予算の当委員会付託分についての審査では、委員から、つくば都心地区活性化方策検討業務委託料の概要について質疑があり、執行部から、つくば都心地区の都市機能向上に向けた具体的検討事業として、近年にぎわいが不足しているつくば中心地区のハード面、ソフト面双方の課題を抽出して、中心地区のにぎわい創出に向け、ペデの活用を含めた具体的方策の検討のため、現況調査、課題整理等
そこには、皆さんもお持ちだと思いますが、研究学園地区における国家公務員宿舎跡地や研究教育施設地区のゆとりある緑豊かな都市環境について、地区計画等を活用した保全を図るとともに、都心地区については、景観計画を活用し、つくばの顔にふさわしい景観形成を図るとあります。
広報等での警告というのはちょっと遅い場合があると思うので、一番早いのは地区の回覧やなんかで警戒警報を出すということなんですが、その辺のところ、前からお願いしているんですが、対応がなかなか、予算もかかってくるので、予算とかそういう地区の回覧体制も、市民活動課の方とも関連しているので、その辺のところができないのかどうか。私はやってほしいと思います。それが1点目。
消防本部関係では、並木・大角豆地区への消防署設置について質疑があり、平成20年度の開署を目指し、候補地を数カ所選定し、交渉に入ったとのことでした。
農林水産業費における農業費の玉取・栗原地区の畑地基盤整備促進事業換地設計委託にかかわる 310万円についての繰越明許費について説明させていただきます。 この玉取栗原地区につきましては、メモリアルホールへの進入道路の整備とともに、現在推進を行っているところでございます。
また、予算要求には何らかの裏づけが大事であるので、耐用年数などの目安等を設けて、計画性をもって予算を獲得してはどうかとただし、執行部からは、予算要求に際しては、道路の経過年数などよりも地区ごとのバランスや実際の状況を財政当局に示しているとの答弁がありました。
まず、市民環境部関係では、旧茎崎町の各地区に、まちづくり奨励金が平成16年度まで出るということでしたが、今回の予算に計上されておりません。なぜ計上されなかったのか、その経緯を伺いたいとの質疑があり、茎崎地区まちづくり奨励金は、合併後の急激な変化を緩和するという観点から、茎崎地区まちづくり運動の奨励金を引き継ぐ形で新たに要綱を策定しまして、平成15年度は実施してまいりました。
平成15年度の茎崎地区まちづくり地区運動奨励金でございますが、合併後の急激な変化を緩和するという観点から、旧茎崎町まちづくり地区運動の奨励金を引き継ぐ形で新たな要綱を作成いたしまして、平成15年度は実施してまいりました。
次に、旧茎崎地区の泊崎地区にあります株式会社山崎煙火製造所におきまして12月18日に発生いたしました爆発火災事故の概要について報告がありましたので、あわせて各机上に配付しておきました。 次に、教育委員会より、平成15年度つくば市成人の集いの開催案内について配付依頼がありましたので、お手元に配付いたしました。
2、下水道の供用開始地区において末技続の世帯が多い地区が見受けられるが、特別な事情があるのか。3、繰越明許費が昨年度と比較すると増加しているがどういう理由か。4、下水道整備計画の人目予測はいつごろ立てられたのか。また市の総合整備計画との整合性についてどう見ているのかなどの質疑がありました。
│1.また、ポンプ導入した場合は、いか程の金額になるか │担当部長 │ │ │ また、地元集落に負担はかかるか │ │ │ │1.降雨時には、汚泥等も一緒に流れ込むので、これを防ぐ為、 │担当部長 │ │ │ 又、危険防止の為にも、ここに蓋をかけてもらえないか │ │ │2.高野地区内
また、この事業導入の目的は、つくば市におきまして、学園地区と周辺地区の格差是正にも役立つというふうなことで、市長ともども考えまして指定努力したわけでございます。若い人たちが結婚しますと、どうしても周辺地区より学園地区に居住しがちだと、居住したいというふうな傾向がございます。私の集落にもそういう方が数名おりました。
事業認可済みは葛城、島名福田坪、上河原崎、中西萱丸の4地区ということで、4地区の全体事業費を合わせますと3,374億円になります。そのうち13年度末までの執行状況は予算ベースで91億円、進捗率にいたしまして、地区によってばらつきがあるのですが2%から3.5%ぐらい、平均いたしまして2.7%、3%弱というところで、まだ開発の緒についたばかりというのが現在の段階です。
│ │ │5.生活排水処理につい│ 下水道をはじめ、合併浄化槽や農村集落排水など生活排水の処理│担当部長 │ │ て │を検討する場として、調整会議が開かれているが、これまでの検討│ │ │ │内容を報告ください │ │ │ │ 調整会議での方針を早急に示すと共に、来年度はモデル地区