つくば市議会 2020-03-19 令和 2年 3月定例会-03月19日-付録
公文書管理│ │ │ │に関しても「つくば市公文書等管理指針」が2018年度に策定さ│ │ │ │れ、これがきちんと運用されれば、国より進んだものになりま│ │ │ │す。
公文書管理│ │ │ │に関しても「つくば市公文書等管理指針」が2018年度に策定さ│ │ │ │れ、これがきちんと運用されれば、国より進んだものになりま│ │ │ │す。
また、学校跡地を地域が主体となり、管理、運営を行うことにより、地域拠点として新たな交流の場ができ、地域活性化につながっていくものと考えます。利活用が決まっていない学校跡地についても、地域の意向を十分配慮して、検討を進め北部振興に努めていきたいと考えています。
────┐ │ 質 問 事 項 │ 要 旨 │ 答 弁 者 │ ├────────────┼─────────────────────────────┼──────┤ │1 筑波地区の小中学校跡│(1)市長公約事業76の「廃校跡地を利用し、地域の郷土史、郷│教育局長 │ │ 地の利活用について │ 土品や歴史文書など集めた「つくば郷土・公文書館
こういう協定が結ばれている場合には、国際法におきましては、条約法に関するウィーン条約によりますと、その第27条に、条約の不履行を正当化する根拠として自国の国内法を援用することはできないと明記をされております。 ムン大統領におかれましては、国際法を十分これから勉強なされまして、日本が提唱する話し合いの場に一刻も早くつかれるように要望するものであります。 それでは、一般質問に入ります。
そうしたことから、特に維持管理につ│ │ │ │ いては、これまでも事後の対処療法型管理ではなく、予防保│ │ │ │ 全型の維持管理を提案してきましたが、来年度における道路│ │ │ │ 行政に関する考えや取組内容について、具体的に伺います。
次に、横断的労働環境の管理指導に対する取り組みとしての賃金及び労働条件等については、労働基準法及び労働契約法等の関係法令に基づき、労使間において決定されるもので、労働基準監督署等により指導されるものと考えています。なお、市では建設工事の受注者に対し、社会保険等の加入状況や退職金制度への取り組み状況等について確認を行っています。
それでは、早速、1番目のつくば市の公文書管理について。まず、前段ですけれども、そもそも公文書管理制度推進の趣旨は何かというと、赤字で書いてありますが、市民に対する説明責任を果たし、証拠、今でいうとエビデンス、こういうことに基づく透明な市政の構築を目指すということになります。
○小久保 委員長 滝本下水道管理課長。 ◎滝本 下水道管理課長 企業会計の移行に伴う作業でございますけれども、国から平成27年度から平成31年度まで、公営企業会計への適用を要請されておりまして、市の下水道事業では、平成32年4月に法適用化を目指しまして移行作業を進めているところでございます。 移行の内容ですけれども、平成29年度から、下水道の資産調査、3年をかけて実施中でございます。
◆滝口隆一 委員 22ページの公文書等管理指針の策定の件で御説明願います。 ことし4月1日から管理指針が運用されるようになりましたが、この(3)で運用開始前に職員に対する説明会を実施されたということですが、どのような形で、何回にわたって実施されているのかお聞かせ願いたいと思います。 ○小久保 委員長 中泉総務課長。
│ │ │ │(1)地域交流センターは、H28年11月22日に監査委員の指摘で│市民部長 │ │ │ 発覚してH30年7月31日に解決との事ですが、内容と管理方│ │ │ │ 法について │ │ │ │(2)現金の取扱いの現状と今後の運営管理の
1番、指定管理者制度について伺います。 指定管理者制度につきましては、この間、同僚議員の一般質問で、成果や課題、透明性、公平性、公開性の確保について確認、提案が行われてきております。
○議長(塩田尚君) 会計管理者酒井作徳君。 〔会計管理者 酒井作徳君登壇〕 ◎会計管理者(酒井作徳君) 現金の取り扱いについては、地方自治法及び会計規則に基づき、出先機関を含めた各課等の長である現金出納員と、現金出納員が指定した現金取扱員が、歳入金の収納及び一時保管などの出納事務に当たっています。
茨城県庁 (3)派遣期間 平成30年1月15日(月) (4)調査項目 国保事業費納付金の見直しを求める意見書の提出 (5)派遣議員 黒 田 健 祐、橋 本 佳 子 (6)派遣経費 なし 平成30年1月11日決定 つくば市議会議長 塩 田 尚 議員の派遣について 地方自治法第
◎富田 道路建設課長 測量・設計委託料の減額3,000万円につきましては、都市計画道路、酒丸上沢線、東光台から上沢の公文書館までの都市計画道路約6.2キロ区間の中で、こちらは3工区に分けております。 まず、1工区目が東光台から沼崎、2工区目が大穂中学校付近、篠崎から最終の上沢まで、3工区目が、その間の沼崎から篠崎地内としています。
公約にある「廃校跡地を利用し、地域の郷土史・公文書館の設置」についての検討状況及び今後の見通しについて。 (5)各小中学校にある歴史的な貴重品の保存について。 以上で、壇上からの1回目の質問を終わります。 ○議長(塩田尚君) 都市計画部長長島芳行君。
〔経済部長 高野正美君登壇〕 ◎経済部長(高野正美君) 平成30年度の適正管理についてでございますが、現在、国に申請中のつくば市鳥獣被害防止計画におけるイノシシ捕獲頭数の考え方は、茨城県イノシシ管理計画における個体数管理の捕獲目標を基準にしております。当計画でのイノシシの捕獲頭数は、平成29年度から平成31年度まで毎年160頭としております。
行政についての一つ目、公文書管理の指針等の策定を進めているところではございますが、今後の取り組みと将来における公文書館等の設置についての考えをお伺いいたします。 行政についての二つ目です。テーマとして「徹底した行政改革〜市民第一のつくば〜」というものが掲げられております。 一つ目です。市職員の海外派遣研修の主な研修先や内容についてお伺いいたします。 テーマの二つ目です。
また、現在、公文書管理の指針等の策定も進めており、情報公開や会議公開とともに市民に対して開かれた行政運営を行っていきます。 歳入面では、つくばエクスプレス沿線開発の発展と人口増加に伴い、個人市民税や固定資産税の増加が続いており、税収は前年度を上回ると見込んでいます。
───────┘ 10番 宇 野 信 子 議員 ┌───────────┬────────────────────────────┬──────┐ │ 質 問 事 項 │ 要 旨 │ 答 弁 者 │ ├───────────┼────────────────────────────┼──────┤ │1 公文書管理
1番、公文書管理についてです。 3月議会で、公文書管理について質問し、市長より公文書管理の基準を明確にする指針等の策定を検討するとともに、条例の策定を見据えながら、さらなる行政運営の見える化を図っていくとの答弁がありました。現在、公文書管理指針策定懇話会ですね、済みません、通告書に懇談会と書いたのですが、懇話会です。訂正いたします。