筑西市議会 2022-06-08 06月08日-一般質問-05号
次に、ペット同行避難についてでありますけれども、本当にペットは以前も言いましたように、飼い主にとって家族同然でありますし、また災害のときにペットを家に残したままで避難しますと、そのペットが野生化してしまうというような問題とかもあるということで、国のほうからも、今は同行避難というのが環境省のガイドラインに示されているわけでありますが、当市における受入れ体制の準備状況というのはどうなっているでしょうか。
次に、ペット同行避難についてでありますけれども、本当にペットは以前も言いましたように、飼い主にとって家族同然でありますし、また災害のときにペットを家に残したままで避難しますと、そのペットが野生化してしまうというような問題とかもあるということで、国のほうからも、今は同行避難というのが環境省のガイドラインに示されているわけでありますが、当市における受入れ体制の準備状況というのはどうなっているでしょうか。
次に、ペットを預かる施設の確保ということでございます。今ペットを皆さん、本当に家族と同様にかわいがっております。ペットのために避難しなかったり、そういったことで命を落としている住民もいらっしゃいます。そこで、ペットの預かり所の確保、これがやはりできていないために避難がおくれたり、しなかったり、車中泊、車中で過ごすケースが結構あるようでございます。
こういったことを含めて、今後とも不審者情報の発生状況を、特に警察とも連携し把握しまして、かつ地域の皆様に協力をお願いして、この広報紙にも下の段に書いておりますけれども、「ながら見守り」、例えばウオーキング、それから買い物、ペットの散歩など、地域の皆様がふだんの生活の中で気をつけていただける、そういった「ながら見守り」を推奨していきたいと考えているところでございます。 以上でございます。
次に、ペットの避難についてであります。これも要するに自分の飼っている犬や猫やそのほか小動物もいるかもしれませんが、避難するときには、やはり置いてこられないと、ペットは家族の一員だというのが、今のペットを飼っている方の認識だと思うのです。そういったときに、前回でしたか、やはりペットの避難について質問をさせていただきました。
それと、次にペットの避難についてです。これも前回だか前々回だか忘れましたけれども、行ったと思うのですが、そのときはペットの避難も可能ですということでありました。しかし、この間の答弁の中では、きちっとしたルールづくりというのがまだされていないというようなご答弁だったと思うのですが、これはいつごろまでにやるつもりなのでしょう。 ○議長(金澤良司君) 鈴木市民環境部長。
◎市民環境部長(鈴木建國君) 自主避難所から遠方にお住まいの高齢者の移動手段やペットの避難につきましては、具体的な検討は進んでおりませんので、受け入れ方針やルールづくりなどを十分に検討する必要があると考えております。 ○議長(金澤良司君) 3番 藤澤和成君。 ◆3番(藤澤和成君) ありがとうございます。
動物、ペットの命を通して子供たちが命の大切さを学び、自分の命を大切に、そして他人にも優しくできるような、そういった子供たちに成長していくことを楽しみにしていますので、どうぞ命の教育のほうよろしくお願いいたします。 これで私の質問を終わらせていただきます。丁寧なご答弁ありがとうございました。 ○議長(金澤良司君) 暫時休憩いたします。
次に、ペットの避難についてであります。今は本当にペットを飼われている方もたくさんいらっしゃいます。また、家族の一員であるペットでありますので、いざ災害があれば、やはり連れて避難をしたいというのは、当然のことかと思うのです。
やはり建物の中に入るという恐怖と、プライバシーの確保とか、子育てとか、ペットがいる方とか、そういったいろいろな理由があって車中泊をしていたと思うのですが、ここでちょっと質問なのですが、私ちょっと先走り過ぎかもしれませんが、先ほどのタイムラインのように、事前に予測準備できないものですから、我が筑西市でもし震災があったときに仮設住宅の建設ができる必要に迫られたときにできる土地と、あと車中泊のできる候補地
特に今回は女性に配慮した避難所環境の整備、それと燃料対策、帰宅困難者対策、愛玩動物、いわゆるペットの保護対策などにつきまして、平成25年2月に防災会議を開催をいたしまして、見直しを図ったところでございます。
近年のペットブームの中、犬を飼養している方が多いと思われます。筑西市内の飼い犬の登録頭数は、平成21年12月1日現在で7,248頭であり、本市におきましては、近年は微増傾向にございます。また、茨城県の平成20年度人口1万人当たりの飼養頭数で見ますと、県平均が649.6頭のところ、本市では668.5頭と県平均水準にございまして、世帯割で見ますと約5世帯に1頭の飼養頭数となっております。
次に、ペットの火葬についてです。今空前のペットブームです。以前と違い、室内で飼う家もふえて、ペットが家族の一員になっています。家族の中でのいやしの役割も大きくなっています。それだけに、亡くなったときのショックは非常に大きく、以前のように屋敷の中に穴を掘ってというような状況ではなくなっています。