12件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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筑西市議会 2022-06-08 06月08日-一般質問-05号

次に、ペット同行避難についてでありますけれども、本当にペットは以前も言いましたように、飼い主にとって家族同然でありますし、また災害のときにペットを家に残したままで避難しますと、そのペットが野生化してしまうというような問題とかもあるということで、国のほうからも、今は同行避難というのが環境省のガイドラインに示されているわけでありますが、当市における受入れ体制準備状況というのはどうなっているでしょうか。

筑西市議会 2019-12-02 12月02日-一般質問-03号

次に、ペットを預かる施設の確保ということでございます。今ペットを皆さん、本当に家族と同様にかわいがっております。ペットのために避難しなかったり、そういったことで命を落としている住民もいらっしゃいます。そこで、ペットの預かり所の確保、これがやはりできていないために避難がおくれたり、しなかったり、車中泊車中で過ごすケースが結構あるようでございます。

筑西市議会 2019-03-01 03月01日-一般質問-02号

こういったことを含めて、今後とも不審者情報発生状況を、特に警察とも連携し把握しまして、かつ地域皆様に協力をお願いして、この広報紙にも下の段に書いておりますけれども、「ながら見守り」、例えばウオーキング、それから買い物、ペットの散歩など、地域皆様がふだんの生活の中で気をつけていただける、そういった「ながら見守り」を推奨していきたいと考えているところでございます。 以上でございます。

筑西市議会 2018-12-06 12月06日-一般質問-06号

次に、ペット避難についてであります。これも要するに自分の飼っている犬や猫やそのほか小動物もいるかもしれませんが、避難するときには、やはり置いてこられないと、ペット家族一員だというのが、今のペットを飼っている方の認識だと思うのです。そういったときに、前回でしたか、やはりペット避難について質問をさせていただきました。

筑西市議会 2018-09-11 09月11日-一般質問-04号

それと、次にペット避難についてです。これも前回だか前々回だか忘れましたけれども、行ったと思うのですが、そのときはペット避難も可能ですということでありました。しかし、この間の答弁の中では、きちっとしたルールづくりというのがまだされていないというようなご答弁だったと思うのですが、これはいつごろまでにやるつもりなのでしょう。 ○議長金澤良司君) 鈴木市民環境部長

筑西市議会 2018-09-07 09月07日-一般質問-02号

市民環境部長鈴木建國君) 自主避難所から遠方にお住まいの高齢者移動手段ペット避難につきましては、具体的な検討は進んでおりませんので、受け入れ方針ルールづくりなどを十分に検討する必要があると考えております。 ○議長金澤良司君) 3番 藤澤和成君。 ◆3番(藤澤和成君) ありがとうございます。

筑西市議会 2018-06-08 06月08日-一般質問-02号

動物ペットの命を通して子供たちが命の大切さを学び、自分の命を大切に、そして他人にも優しくできるような、そういった子供たちに成長していくことを楽しみにしていますので、どうぞ命の教育のほうよろしくお願いいたします。 これで私の質問を終わらせていただきます。丁寧なご答弁ありがとうございました。 ○議長金澤良司君) 暫時休憩いたします。                                

筑西市議会 2016-09-02 09月02日-一般質問-02号

やはり建物の中に入るという恐怖と、プライバシーの確保とか、子育てとか、ペットがいる方とか、そういったいろいろな理由があって車中泊をしていたと思うのですが、ここでちょっと質問なのですが、私ちょっと先走り過ぎかもしれませんが、先ほどのタイムラインのように、事前に予測準備できないものですから、我が筑西市でもし震災があったときに仮設住宅の建設ができる必要に迫られたときにできる土地と、あと車中泊のできる候補地

筑西市議会 2010-03-05 03月05日-一般質問-02号

近年のペットブームの中、犬を飼養している方が多いと思われます。筑西市内の飼い犬の登録頭数は、平成21年12月1日現在で7,248頭であり、本市におきましては、近年は微増傾向にございます。また、茨城県の平成20年度人口1万人当たりの飼養頭数で見ますと、県平均が649.6頭のところ、本市では668.5頭と県平均水準にございまして、世帯割で見ますと約5世帯に1頭の飼養頭数となっております。

筑西市議会 2007-12-10 12月10日-一般質問-03号

次に、ペットの火葬についてです。今空前のペットブームです。以前と違い、室内で飼う家もふえて、ペット家族一員になっています。家族の中でのいやしの役割も大きくなっています。それだけに、亡くなったときのショックは非常に大きく、以前のように屋敷の中に穴を掘ってというような状況ではなくなっています。

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