笠間市議会 2022-06-13 令和 4年第 2回定例会-06月13日-03号
本市が示したカーボンシティ宣言に基づく目標達成に向けた取組を検証し、計画を前に進めることが必要であるとの観点から質問をいたします。 まず初めに、2030年、2050年までの温室効果ガスの削減目標について、これについてですが、本市は、昨年4月、ゼロカーボンシティ宣言を行いました。
本市が示したカーボンシティ宣言に基づく目標達成に向けた取組を検証し、計画を前に進めることが必要であるとの観点から質問をいたします。 まず初めに、2030年、2050年までの温室効果ガスの削減目標について、これについてですが、本市は、昨年4月、ゼロカーボンシティ宣言を行いました。
新設される小中一貫校と5か所の地域コミュニティの活用地として、住宅や子供用公園を一体的に整備したガーデンシティ構想で人口減少対策になるような、この小中一貫校を起爆剤として、子供たちに夢のある教育、そしてこの学校で学びたいと期待して送り出される家庭が増えるような地域にしていただきたいと思います。小林市長いかがでしょうか、答弁をお願いしたいと思います。 終わります。
現在進めているTX延伸に向けた誘致活動においては、本市のシティプロモーションと本市に関心がある市外の方々や市民組織などと連携した官民一体となった取組の準備を進めております。事業実現を望む声を丁寧に集めながら、私たちが思いを一つにすることで国や県を動かし、各事業の実現を目指してまいります。 最後に、第2次総合計画との整合性についてお答えをします。
筑西市の考えでは、高齢者の情報格差を解消するためには、単に高齢者がスマートフォンを所持することだけでなく、きちんとスマートフォンを使いこなすための講習会等参加が重要と考えてございます。そのためには、スマートフォンを購入した高齢者が講習会等に参加できる体制づくりが必要不可欠であると認識してございます。
カーボンニュートラルのまちづくり(1)守谷市役所地球温暖化対策実行計画(事務事業編)についてですが、守谷市では2050年までに二酸化炭素排出量を実質ゼロにすることを目指すゼロカーボンシティを2020年に発表し、その実現に向けた取組を着実に推進するため、2021年、昨年、市役所自らの事務事業により発生する温室効果ガスの削減を促進するための、この守谷市役所地球温暖化対策実行計画を策定しました。
こういった課題に対して、スマートシティー構想という、そういった考え方もあるのは承知しておりますが、こういったものもやはりその土地で長く住んできた方々の市民感情というものをどうしても納得し得るようなものではなく、やはり行政の効率性が優先されてしまったような構想であると私は感じております。
◎市長公室長(浜田耕志君) 魅力度の向上、またイメージアップ向上の取組としてでございますけれども、シティプロモーションの取組、それから現状ですと、市制20周年の記念事業というところで展開をしているところでございます。 シティプロモーションにおいては、SNS、ツイッター、フェイスブックあるいはインスタグラムといったところ、また、ユーチューブなどでも情報発信をしているところでございます。
そこで提案ですが、以前ひたちなか市では若者の投票意欲を向上させるために選挙管理委員会ではなかなか難しいので、市民団体がセンキョ割という企画をして一定の成果が出たそうですが、これは投票に行って、スマートフォンでその投票所の看板と自分の顔を写真に写すと市内の協賛店で使える割引券がもらえるというものです。
中でも、環境保全課所管の地球温暖化対策実行計画の区域施策とはとの質疑に対し、笠間市全体の区域を対象として温暖化に対応するための計画であり、ゼロカーボンシティ宣言や脱炭素社会を実現していくために、どのように進めていくかを計画していきたいと考えているとの答弁がありました。
本案は,守谷市が目指す将来像を「水と緑のパワースポットもりや,持続・創造・進化するまち」として,これらを実現するための三つの柱にひと,地域自治,くらしの基盤を掲げ,SDGsの推進や第2期守谷市まち・ひと・しごと創生総合戦略の推進を基本方針としたグリーンインフラやスマートシティの推進,将来指標としての人口及び財政の見通し,土地利用の基本方針を定めたものとの説明がありました。
デジタル社会の進展に伴い、パソコンやスマートフォン等の情報通信技術でありますICTを利用できる方と利用できない方、いわゆるデジタル弱者との間に生じる情報格差が広がりつつある中、その解消は地域社会全体の大きな課題となっております。こうした中、課題解決に向けた取組においては、一人一人が最低限度のICTを活用できる環境を保障するデジタルミニマムといった考え方や理念は大変重要と認識をしております。
大項目2、北関東自動車道笠間パーキングスマートインターチェンジ整備の促進事業についてお伺いいたします。 この事業費の令和4年度予算額は、5,458万5,000円が計上されております。昨年8月に、国による事業認可がされたところでありますが、具体的な事業計画をお伺いいたします。 小項目1、スマートインターチェンジのアクセス道路についてお伺いいたします。
近年,ウェブサイトを閲覧する方の約75%がスマートフォンからのアクセスとなっております。このため,このたびのリニューアルでは,スマートフォンでの閲覧性や操作性を大幅に向上させております。新ウェブサイトをご利用いただいた方からは,見やすく使いやすくなった,などのご意見をいただいているところです。 また,市では,LINEやツイッター等のSNSを活用した情報配信にも力を入れて取り組んでいます。
茨城空港アクセス道路の開通により、石岡小美玉スマートインターへの交通渋滞を避けての茨城空港から約15分となり、石岡駅あるいは石岡工業団地への通勤、通学が飛躍的に時間が短縮となり、市民はもとより鉾田市、行方市の多くの方々から、小美玉市はすごいなという喜びの声をお聞きしているところでございます。改めまして、島田市長のご尽力に敬意を表します。本当にありがとうございました。
そのため、国の交付金などによる転換を進めるとともに、戦略作物への転換を支援する市独自の補助事業やスマート農業に対する支援などについて、調査研究を進めていく必要があると考えております。 以上でございます。
シティプロモーションの推進並びにふるさと寄附金事業についてお尋ねをいたします。 シティプロモーションの推進においては、市民主体のシティプロモーションへの取組が評価され、昨年11月シティプロモーションアワード2021金賞受賞、最近では広報おみたまが県広報コンクール広報紙部門において準特選を受賞。全国広報コンクール出場との報告を受けております。
策定に当たっては,前計画の検証を行い,社会環境の変化も鑑み,守谷市が目指す将来像として,水と緑のパワースポット,持続・創造・進化するまちを定め,将来像を実現するための柱として,ひと,地域自治,くらしの基盤の三つの柱を掲げ,SDGsの推進や第2期守谷市まち・ひと・しごと創生総合戦略の推進を基本方針とし,グリーンインフラの推進やスマートシティの推進を行っていくこととしました。
東京でも東京大学などが中心となって開発した「My City Report for citizens」というスマートフォンアプリを用いています。スマートフォンのカメラとGPSを利用して,都民の皆様に投稿をお願いし,都民と協働で道路管理の実現を目指しているようです。 本市でもこのようなスマートフォンアプリを活用した道路通報システムを導入してはいかがでしょうか。御答弁をお願いいたします。
12節委託料のうち、一番上の計画策定業務委託料352万円につきましては、第三次笠間市男女共同参画計画における計画期間が来年度末で終了することから、ダイバーシティの考え方などを広く取り入れながら次期計画を策定するための費用でございます。
まず,大きな質問の1点目,スマートインターチェンジ整備事業についてお聞きいたします。 スマートインターチェンジ設置については,設置により利便性の向上や,周辺地区の地域活性化など,その整備効果が大いに見込まれることから,我が会派の要望の最重点項目であり,一昨年に私が,昨年は小坂議長が当時議員として,代表質問で取り上げております。