石岡市議会 2022-03-07 令和4年予算特別委員会(第2日目) 本文 開催日:2022-03-07
シティプロモーション推進事業の講師謝礼でございますけれども、こちらシティプロモーションの指針を作成する予定でございまして、その策定に当たりましての市民向け講演会あるいは市民のワークショップ、そういったことへの、講師を招きまして、ご教示いただくということで、講師謝礼を計上してございます。
シティプロモーション推進事業の講師謝礼でございますけれども、こちらシティプロモーションの指針を作成する予定でございまして、その策定に当たりましての市民向け講演会あるいは市民のワークショップ、そういったことへの、講師を招きまして、ご教示いただくということで、講師謝礼を計上してございます。
◎市長(筧信太郎君) 過疎地域指定の要件の一つである人口減少について、これまで、第一次まち・ひと・しごと創生人口ビジョン・総合戦略において、雇用、移住定住、子育て、シティプロモーションの四つの柱を設定し、市として取り組んでまいりましたが、歯止めがかからない状況でございます。
災害現場でのほか、公共施設の点検、シティプロモーションなど運用が期待され、取組の中心的役割を果たすドローンチームも立ち上げ、事業を総括する市企画課の担当者、まちづくりの一助になればと話しております。 市のドローン活用事業の参入は、昨年2月に一般社団法人日本ドローン協会茨城支部との間で災害対策活動に関する協定を締結したのがきっかけ。
今年度の予算も,「わくわく子育て王国もりや」「いきいきシニア王国もりや」「地域主導・住民主導による市民王国もりや」「スマートデジタル王国もりや」の四つの柱に,「王国もりやの未来創り」というフォープラスワンに直結するような事業を重点的に進めてまいりたいというふうに思っております。
これまで築き上げてきたまちの価値を,さらに高めるために立ち上げたマーケティング推進事業におきましては,様々な調査やデータ分析を反映した第3次総合計画後期基本計画を策定し,移住・定住促進やシティプロモーションといった新たな取組を推進してまいりました。 湊線延伸事業につきましては,引き続き,ひたちなか海浜鉄道と連携しながら,できる限り早期の工事施行認可申請に向けて全力で取り組んでまいります。
7ページ,シティプロモーション関係についてでございます。 市制20周年に向けて,大きく展開されている状況でございます。私どものほうも,ツイッターやらホームページ,フェイスブック等も見ておりますし,いろいろなところでリツイートをして広めています。
特に,DX,デジタルトランスフォーメーションにおいては,守谷市DX推進計画に基づき,デジタル化による市民の皆さんの利便性の向上や業務の効率化を図り,デジタルトランスフォーメーションへの取組を加速させ,スマートシティの実現を目指してまいります。
この現状を打開するため、NTT東日本ほか8機関との公民連携により、スマートシティ構想の一環として、利便性の向上につながるキャッシュレス化の導入や公共交通網再編計画の策定などを進めてまいります。 道路及び河川の整備については、防災・減災に資する国土強靱化基本法に沿って、令和2年3月に策定した「笠間市国土強靱化地域計画」を基に推進をしてまいります。
令和4年度においては、シティプロモーション推進の指針、キャッチコピー、ロゴマークについて、シティプロモーション推進のための懇談会を設置して定めてまいりたいと考えております。その懇談会委員には、市民、または、石岡市に関わりを持ちたいと考える方を募ってまいりたいと考えております。
『未来を担う子どもを育む環境づくり』では、保育所等に通園していない乳幼児を保育している保護者に対し、一時預かり事業を利用する際の費用を補助する「ママパパ子育て応援事業」を実施するとともに、「妊産婦・乳児健康診査事業」におきまして、妊娠期から育児期まで検診や予防接種などの必要な情報を最適なタイミングで提供するため、スマートフォンで利用できる母子手帳アプリを導入してまいります。
続きまして、現状に対する所見ということになりますが、国が主導となりマイナンバーカードの健康保険証や運転免許証との一体化やスマートフォンへの搭載など、国民の利便性を高めるための検討や取組が進んでおります。
さらに、家族や友人とメッセージのやり取りや無料電話、無料のビデオ通話ですか、楽しめますということになってございますので、スマートフォンをお持ちの方の8割ぐらいが利用しているという状況でございます。 ○議長(石松俊雄君) 坂本奈央子君。
タブレットだけではなくて,今は個人でスマートフォンを持っているお子さんたちも少なくありませんので,SNSの活用については,これからも情報モラルの指導を継続しているところであります。 以上です。 ○議長(高橋典久君) 海老原博幸君。 ◆2番(海老原博幸君) ありがとうございます。
そのほかスマート農業推進事業補助金としまして、農業技術の向上や生産の効率化に資するICT機器及びロボット技術導入に対する補助金もあります。また、県の事業でございますが、新規就農者に対する経営準備型の事業の中で、研修のあっせん、支援を行っているものございます。
初めに、環境フェスティバルの今年度の実績と今後の取組についてでございますが、本市では、地球温暖化対策といたしまして、2019年10月にクールチョイス宣言、そして、2020年7月にはゼロカーボンシティを宣言いたしました。これらの宣言等を踏まえ、市では、多くの市民の皆様に家庭でも気軽にできる地球環境に優しい活動を推進するため、小美玉市環境フェスティバル事業を開催したところでございます。
ただ一方で,常磐高速道路にスマートICをつくるということもありますので,そのスマートICを活用した地域の活性化。土地利用のポテンシャルがある部分については,開発はしていきたいということで,第9次でも両論併記でやっていきたいという考え方で,進めていきたいというふうには思っています。先ほど市長の引継ぎという話がありましたけれども,基本的にはそういった大きな部分での考え方の引継ぎになろうと思います。
市長公室次長兼企画課長 浅 野 克 夫 君 議会事務局長 高 橋 弘 人 君 議会事務局長補佐 高 橋 哲 也 君 秘書課長 高 橋 賢一郎 君 秘書課長補佐 山 崎 隆 裕 君 秘書課シティプロモーション
海外を含め、全国からサッカー合宿等を招致してきた2018年の「アントラーズホームタウンDMO」の設立、2020年には本市、アントラーズに前年にクラブの筆頭株主になったメルカリを加えた3者による「鹿嶋市における地方創生事業に関する包括連携協定」を締結し、市では庁内DXをはじめとしたスマートシティ事業の推進などを進めてきております。
新たに、市PRロゴマーク、イメージソング「Singing for the one ~神栖の風~」の作成理由の説明で、シティプロモーションにおけるブランド構築の新たな試みとして、市民のシビックプライド、機運醸成を目的に作成したものですと答弁されておりました。 この4年間で、石田市長からお聞きしたことのない単語が急に出たもので、私は非常に困惑いたしました。
一方,茨城県の取組となりますが,避難所の密を避ける新たな対策といたしまして,住民が避難所の開設状況や混雑状況を,自身のスマートフォン等で確認できるシステムを,県内全域で導入するための準備を現在進めております。このシステムは県内各市町村が,それぞれの避難所の情報を入力することで,住民が画面上で身近な避難所の状況を確認することができます。