筑西市議会 2020-03-05 03月05日-一般質問-06号
往復東京駅まで5,000円もかけて、そこから東京駅で大宮以北の青森県、福島県、岩手県、あっちのほうに行くのだという話をしておりました。 私の予想では、恐らくあそこ石岡市が7万5,000人、小美玉市が5万人ぐらいだったと思います。
往復東京駅まで5,000円もかけて、そこから東京駅で大宮以北の青森県、福島県、岩手県、あっちのほうに行くのだという話をしておりました。 私の予想では、恐らくあそこ石岡市が7万5,000人、小美玉市が5万人ぐらいだったと思います。
応募者数は347人で、青森県から熊本県までの応募者がいたと記憶してございます。また、応募作品数は521点で、これは大賞、優秀賞ということでございまして、この絵画公募展は森田茂賞を冠したというよりも、この先生方のお力をお借りして、地域の絵画、芸術文化の振興を図るという目的で行われたものと理解してございます。 以上でございます。 ○議長(仁平正巳君) 9番 小島信一君。
具体的な例を幾つか申し上げますけども,今年5月には青森県八戸保健所長より,平成18年4月2日から平成19年4月1日お生まれのお子さんの子宮頸がん予防接種のお知らせと表した通知が保護者宛てに個別で送付をされました。
また、11月10日にはわくわく商工祭が津軽河岸あと広場において開催されまして、石の蔵においても有効活用が図られたところでございまして、11月16日には東京青森県人会の皆さんの視察を石の蔵において受け入れをさせていただいたところでございます。
◆4番(田村幸子君) 全国でも、現在20市が登録されているということですけれども、青森県三沢市の取り組みについて調べさせていただきましたところ、心のバリアフリーに関しましては、笠間市と同じように、心のバリアフリーセミナーやユニバーサルマナー教室検定などの継続実施も力を入れていらっしゃいます。
総務常任委員会の行政視察で訪れてきました青森県八戸市、秋田県横手市を紹介させていただきますと、八戸市はポータルミュージアム、横手市は「Y2(わいわい)ぷらざ」と呼ばれる、いずれも駅から近く、観光から多世代にわたる多様なニーズに応えられる複合型交流施設があり、おおむね求められているニーズは同様なものと感じました。
そのような中で,保護者が,制度改正について十分に正しい理解を深め,保育園等を選択できるようにしなければなりませんし,その募集の開始時期も含め,保護者に対し,丁寧な説明を行い,混乱が生じないよう最大限配慮をしながら取り組まれてきたと思われますが,昨年10月の産業・建設委員会で青森県への行政視察に行った折,ホテルの新聞で,東奥日報だったと思いますが,「保育無償,大半が不安」という見出しで記事が掲載をされておりました
去る8月8日、青森県弘前市市議会の会派の視察がございました。水郷旧磯山邸、また、津軽河岸あと広場等、観光拠点案内をいたしました。水郷旧磯山邸、津軽河岸あと広場石蔵の有効活用等、通年型観光エリアとしても今後さらに取り組みが求められております。 そこで、3点お伺いいたします。 1点目、これはちょっと津軽河岸あと広場の石蔵、磯山邸は別に結構ですので、これまでの活用状況をお伺いします。
「事故当時は役場職員の原子力研修視察のため、職員40名で青森県六ケ所村の原子力核燃料サイクル施設等の研修2日目の出来事であった」。ですから、もう20年前から役場の職員なんかも、そういった交流関係もし、原研関係の職員も使用済み核燃料が六ケ所村に技術移転したということで交流があり、相当深いものもあります。
これ,青森県の平川市なんですけれども,安全衛生管理マニュアルというものを作成しておりまして,見ると本当に当たり前のことを書いてあるんですね。
全国の原子力発電所が立地する道県のうち、使用済み核燃料に係る課税を実施している自治体につきましては、現在、核燃料再処理施設が所在する本県及び青森県のみであり、市町村独自で課税を実施している自治体は、両県以外に所在をする自治体となっております。
また,公益社団法人の日本水道協会で出している平成28年4月1日現在ということで,全国の水道料金表の都道府県別家事用平均料金表によれば,20立方メートルで比較した場合,一番高いところは青森県の4,463円,次に山形県の4,273円,次に宮城県の4,253円となっております。
その中で,事例で紹介されていたんですけれども,青森県の平川市の詳細な事例があったので読んでみたんですけれども,当然今おっしゃったような懸念が,課題があったわけですよね。二重投票防止のためのシステム構築費が高額,要するに,共通投票所とほかの投票所を回線でつなぐ,特に固定回線であれば膨大な費用がかかってしまう。こういった懸念であるとか停電,システム障害時の対応,こういったことが課題となった。
また、石蔵内においては、潮来市の情報発信として、潮来市プロモーションDVDの上映、潮来の歴史写真やパネル展示のほか、観光案内パンフレット等の配布や、青森県のPRポスター等も掲示しております。また、蔵の中の広いスペースは休憩できる場所としてご利用をいただいております。
週末には道の駅のキッチンカー、モット君による米粉麺フォーの販売も行っており、また、石蔵内におきましては潮来市の情報配信として潮来市のプロモーションDVDの上映、また、潮来の歴史写真やパネル展示のほか、観光案内パンフレット等の配布、また、青森県のPRポスター等も掲示しております。また、蔵の中の広いスペースは休憩できる場所としても利用しております。
最初の答弁でも申しましたが、一度出店応募者がいらっしゃったというようなところでの、少し出店応募者を募るにおいて、そこで少し間があいちゃったのかなというようなところでございますが、この第68回のあやめ祭りを開催している中で、津軽河岸広場には議員もご承知かと思いますが、津軽河岸というような中で、前半戦、青森県人会のご協力をいただきながら津軽フェアを開催させていただきましたり、道の駅の協力をいただきながら
さらには、青森県人会のご協力により、津軽フェアの開催と津軽三味線の演奏をしていただき、会場を多いに盛り上げていただきました。これを機に青森県の津軽地方との交流が図られるよう努めてまいるところでございます。 また、あやめまつりのPRとしては、大井川茨城県知事を始め、各新聞社、NHK放送局、IBS放送及びJR両国駅等においてPR活動や、旅行雑誌への掲載などもさせていただきました。
一方で先日、政府の地震調査委員会において、最新の知見をもとに青森県東方沖から茨城県房総沖までの日本海溝沿いの領域で今後30年以内に地震の発生する確率を見ましたところ、東北地方から房総沖にかけての日本海溝沿いでマグニチュード7から8程度の大規模地震の発生確率は最大で90%であるという驚きの発表であります。
朝日新聞の青森県ではございますが、こういう記事が青森県版ではありました。その見出しですけれども、「科学的効果疑問のEM菌、3町が町民に奨励」ということで、3つの町がEM菌を奨励しているということが科学的疑問があるというのが載っていました。
朝日新聞の青森県ではございますが、こういう記事が青森県版ではありました。その見出しですけれども、「科学的効果疑問のEM菌、3町が町民に奨励」ということで、3つの町がEM菌を奨励しているということが科学的疑問があるというのが載っていました。