7170件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

筑西市議会 2022-12-14 12月14日-一般質問-05号

そして、人口流出を止めるためにも新たな雇用を生み出すべくユニコーン企業を視野に入れた新規起業家への支援も必要だと思います。筑西市が持つ潜在的付加価値は、地域の声と新たな視点で生まれます。 そこで、お聞きします。基本計画重点プロジェクトに「未来への先駆けプロジェクト」とありますが、市内経済活性化について、具体的にどのような考えでいるのかお聞かせください。 ○議長(津田修君) 横田経済部長

古河市議会 2022-12-13 12月13日-一般質問-03号

今回事業者からは、当該地域利便性向上にぎわい創出はもちろんのこと、災害協定の締結、地元雇用創出など、地域活性化地域貢献につながる提案もいただいておるところでございます。今後開業に向けた協議を随時行うことになろうかと思いますが、古河市としても今後この地に立地する商業施設市民の皆様にとってよりよいものとなるよう、事業者と協力してまいりたいと考えております。

結城市議会 2022-12-09 12月09日-03号

産業は、市民生活に密接な関わりを持ち、地域社会の発展を支えており、人口減少社会において雇用の場を創出し、活気のあるまちを形成する重要な役割を担っております。 そのような中、結城市民でもある地元商工農業者は、市民の責務として、自治会や商工会、防犯・防災、学校教育社会奉仕、観光や祭りなど、市民生活全般にわたっての参加・協力を幾代にもわたって続けております。 

結城市議会 2022-12-08 12月08日-02号

このような現状と今後の見通しを踏まえた上で、経常収支比率改善に向けた今後の取組についてでございますが、歳入面では、安定的な自主財源経常一般財源等確保するため、新たな工業団地の造成による企業誘致雇用確保に伴う市税増収及び本市の地域資源を生かした魅力ある返礼品を増やし、PRすることによるふるさと結城応援寄附金増収などに取り組むとともに、地方交付税の適正な算定や各種交付金の積極的な活用などに

鹿嶋市議会 2022-12-07 12月07日-一般質問-02号

雇用情勢は持ち直している。消費物価は上昇しているということでございまして、先行きについてはウィズコロナの下で各種政策効果もあって、景気が持ち直していくことが期待される。ただし、世界的な金融引き締め等が続く中、海外景気の下振れが我が国の景気を下押しするリスクとなっている。また、物価上昇供給面での制約、金融資本市場変動等の影響に十分注意する必要があるとされております。 

石岡市議会 2022-12-05 令和4年第4回定例会(第2日目) 本文 開催日:2022-12-05

9月の定例会企業誘致について指摘をいたしましたが、新たな雇用が発生すれば、人はそこに住みます。若い世代は、どうしてもアパートに住む傾向が見られるということであります。所得の問題や地価の住宅の建設費考えると、子育てや教育のための費用も必要であります。新たに家を持つのは非常に難しいことであると思っております。  

石岡市議会 2022-11-29 令和4年第4回定例会 資料 開催日:2022-11-29

│        │ │   │       │ (4) 企業誘致雇用を生み、定住人口を増やし、 │        │ │   │       │  まちの活力を生むといった効果があります。市 │        │ │   │       │  長考えを伺います。            

笠間市議会 2022-11-16 令和 4年第 4回定例会-11月16日-04号

教育長小沼公道君) AET人数ということですけれども、当初、平成27年度におきましては、市内各小・中学校に直接雇用AETが10名、そしてJETを使いまして、外国語青年招致事業ALTが8名勤務しておりました。このALTにつきましては契約満了と同時に終了しまして、AET人数として令和2年度は16名、そして令和3年度は15名、令和4年度は14名となっております。  以上です。

石岡市議会 2022-10-27 令和4年決算特別委員会(第4日目) 本文 開催日:2022-10-27

道路パトロール員報酬につきましては、こちら、道路の路面の穴や亀裂、のり崩れ、雑草や木の枝、そういったものにより交通に支障があるなどそういった状況改善するために随時パトロールを行い、また、その都度対応していただいている方、1名を雇用しているものでございます。  金額といたしましては、こちらに出ておりますように128万2,710円というような実績となってございます。  

稲敷市議会 2022-09-30 令和 4年第 3回定例会−09月30日-付録

多くの中小零細業者は、コロナ危機の下、事業継続雇用維持に懸命に取り組んでおり、インボイス制度への登録、経理変更準備に取りかかる状況ではありません。これ以上の負担を課すことは、コロナ禍からの経済再生を阻害することにもつながります。  現在の困難を克服し地域経済活性化させる上で、地域に根ざす中小零細事業者の存在は不可欠です。これら業者に多大な負担を強いるインボイス制度は中止すべきです。

稲敷市議会 2022-09-30 令和 4年第 3回定例会−09月30日-04号

多くの中小零細事業者は、コロナ危機の下、事業継続雇用維持に懸命に取り組んでおります。インボイスの実施は、売上げ1,000万円以下の免税業者を廃業の危機に追いやることになります。インボイス制度を早くから実施しているヨーロッパ諸国などでは、課税業者を選択しなかった事業者は取引から排除され、ほとんどが淘汰されてしまったというふうに言われております。  以上でございます。

神栖市議会 2022-09-29 09月29日-06号

公共工事民営化は、現場業務の担い手を非正規雇用に置き換えて民間企業が利益を得るという搾取の強化が本質です。会計検査院の報告書2021年では、財政上のメリットがなくなった300件以上の債務不履行があったと報告されています。総務省PFI事業である島根県浜田市の刑務所では、食事の異物混入受刑者から預った私物の紛失が起きているなど、民営化は失敗している例が出てきています。さらに検証が必要です。 

鹿嶋市議会 2022-09-22 09月22日-委員長報告、質疑、討論、採決-05号

高齢者雇用は国が責任を持って対応すべきであり、地方行政及び財政の実態を国にしっかり訴えるべき。定年は即時に引き上げるべきとの意見がありました。 質疑終了後、3名の委員から、議案第44号、議案第45号について、従前の役職定年運用方法を参考とすべき。給料を下げることに対して疑義は残るが、職員処遇改善にはつながる。組織として正規職員確保する姿勢を評価するとの意見を付しての賛成討論がありました。 

守谷市議会 2022-09-20 令和 4年 9月定例月議会−09月20日-04号

また、育児休業期間給与について質疑があり、給与としては支給はないが、正職員については共済組合から、非常勤職員については雇用保険から、手当の支給があるとの回答がありました。  また、別の委員から、正職員非常勤職員での育児休業取得条件の相違について質疑があり、今回の改正による育児休業の複数回取得の要件の緩和については、同様の条件になるとの回答がありました。