行方市議会 2021-03-04 03月04日-04号
1,235人で、県の中で鉾田市に次ぐ2番ということで、鉾田市と人数は同じぐらいなのですが、人口比で言ったら恐らく行方市はものすごく多いところになると思います。 この質問、消防団に関しての施策というものを教えてください。 ○議長(岡田晴雄君) 総務部長、西谷浩一君。 ◎総務部長(西谷浩一君) それでは、ご質問にお答えいたします。 質問事項の2といたしまして消防団に関して。
1,235人で、県の中で鉾田市に次ぐ2番ということで、鉾田市と人数は同じぐらいなのですが、人口比で言ったら恐らく行方市はものすごく多いところになると思います。 この質問、消防団に関しての施策というものを教えてください。 ○議長(岡田晴雄君) 総務部長、西谷浩一君。 ◎総務部長(西谷浩一君) それでは、ご質問にお答えいたします。 質問事項の2といたしまして消防団に関して。
それで、鉾田市のやり方でございます。鉾田市としては、実際にやっていただくのは、医療機関のドクター、先生方ということで、これまで市内15医療機関との協議を重ねてまいりました。
行方市内では、潮来市との行政境から、県道水戸鉾田佐原線に至る約2.5キロメートル区間について、平成20年度から事業に着手し、用地取得や道路改良工事が進められてきているところであります。
予算のことや、鉾田市などはタクシー会社も少なく、現実に目指すことができない状況だということに驚きと、神栖市は、現在コミュニティバス、デマンドもあり、路線バスも運行していると、大変ほかに比べ恵まれた状況の公共交通なんだと改めて認識を持ちました。 しかし、継続をしていくには各地域努力をしております。
鉾田市もしかりです。あのファーマーズビレッジは、大和第三小学校の廃校跡にできたものです。今では、コロナの関係であまり観光客も見られなくなりましたけれども、はとバスが毎日立ち寄るほどの盛況でした。 通学の問題も大きく取り上げられていますが、各自治体ごとに工夫を凝らして通学しているようです。コミュニティバスとデマンドタクシーを組み合わせることで解決になるかと思います。
市内の就業者の状況を見ますと、市内から市外にお勤めの方が1万9,200人で鹿嶋、鉾田、潮来の順で多いようです。逆に、市外から市内へお勤めに来ていただいている方が1万6,440人、これは鉾田、潮来、鹿嶋の順で多いと。ただ、市内から市外へ出ている方のほうが約3,000人ほど多いと。もし、市内経済が今後縮小しまして、働く場がなくなれば、これがもっと大きい差になってくると思います。
次、5点目のコロナ支援の拡大についてですけれども、鉾田市の例ですけれども、農業に対する支援策というのは、いわゆる事業者の中では除外されているものが多いのです。鉾田市ではいろいろ考えたのだと思いますけれども、農業がコロナで減収した。この支援策として減収保険、共済の保険料の補助を行っています。
12号 鉾田市健康増進施設の設置及び管理に関する条例の一部改正について 議案第13号 鉾田市介護保険条例等の一部改正について 議案第14号 令和2年度鉾田市一般会計補正予算(第12号) 議案第15号 令和2年度鉾田市国民健康保険特別会計補正予算(第4号) 議案第16号 令和2年度鉾田市後期高齢者医療特別会計補正予算
鉾田市では,65歳以上と基礎疾患患者の自己負担3,000円で検査可能。大洗町では,65歳以上と基礎疾患患者に自己負担1,500円を2回までなどです。茨城町においても,独自の補助制度をつくるよう求めます。
今、あのときの、前に県の議長会でやったときのまちづくりの会議のときに、鉾田の議員に聞いて、鉾田はすごいね、農業ねと言ったら、いや、行方のほうが勢いがあるんだというふうに言っていたんですが、その行方の農業というのは、そういうふうに崖っぷちのところで持ちこたえているというか、はい上がっていると、そういうものを感じました。
議案第5号 令和2年度鉾田市一般会計補正予算(第8号) 議案第6号 令和2年度鉾田市国民健康保険特別会計補正予算(第3号) 議案第7号 令和2年度鉾田市後期高齢者医療特別会計補正予算(第2号) 議案第8号 令和2年度鉾田市介護保険特別会計補正予算(第2号) 議案第9号 令和2年度鉾田市農業集落排水事業特別会計補正予算
しかし、14市町村のうち策定済みは、当市を含めて笠間、常陸太田、鉾田、そして大子の5市町にとどまっています。 当市は、2018年、平成30年2月に早々と策定していますが、内容は、県の計画に基づいて、原子力災害時の避難先、避難経路や基本的な避難要領等を記述した計画に過ぎません。 質問です。
2011年3月11日の東日本大震災で,茨城県行方市と鉾田市を結ぶ,霞ヶ浦に架かる404メートルの鹿行大橋の中央部60メートルが落ち,走行中の車1台が転落してお一人がお亡くなりになりました。また,日本の高速道路上での事故として,死者9人という最も多くの死者を出してしまった平成24年12月2日の中央自動車道笹子トンネル天井板落下事故から8年となります。
また,本市のし尿処理は,水戸地区については見川クリーンセンター,常澄地区については大洗,鉾田,水戸環境組合,内原地区については茨城地方広域環境事務組合において処理を行っております。 そのため,それぞれの区域によって,市民が負担する手数料の額に違いが生じるなどの課題もあり,処理の効率性や市民負担の公平性の観点から,私は,将来的には水戸市全域を1つの処理区域とすることが望ましいものと思っております。
潮来市24.9%、鹿嶋市23.4%、神栖市21.7%、行方市17.6%、鉾田市17.2%、鹿行地区の平均21.2%、茨城県平均22.4%、全国平均23%。県内自治体の交付率の順位ということですと、全国平均を上回る市町村は14あります。県内、潮来市は前回の定例会で8番目でしたが、6番目の交付率となっております。 続いて、2点目、市民の理解は深まっているか。 答弁でございます。
これ、今お聞きしますと、状況的には鉾田市内というか、町内の方が多分多く使っているのかなと思うんですけども、そうしますと、やはり一番困っているところですよね。鉾田中心地から離れているところ。私どものほうも外れですね。
潮来保健所管内の感染者につきましては、医療機関、検査も含めまして、12月7日現在、神栖市34人、鹿嶋市38人、行方市5人、鉾田市2人、潮来市8人となっております。県につきましては、12月7日現在、1,844人の感染者数です。 続きまして、2点目、PCR検査体制や検査処理能力数は現状どうか。 答弁でございます。
鹿嶋市や鉾田市でも採用されているようです。市内にいるとなかなかよさなどが見えない場合があります。他地域から観光事業に特化した地域おこし協力隊の募集をされてはどうか検討されることを要望いたしまして、令和2年第4回神栖市議会定例会の一般質問を終わります。ありがとうございました。 ○副議長(佐藤節子君) 西山正司議員の第3回目の質問に対する答弁を求めます。 教育部長。
1点目、本市は、新型コロナウイルス感染症の拡大に伴い、帰省と移動の自粛やアルバイトによる生活費の確保が困難となっている、鉾田出身で市外在住の学生に対して、鉾田の産品等を詰め合わせた応援物資、鉾田の誇りボックスを無料でお届けしました。この事業は、8月17日で受付を終了しております。432名の方の申込みがあったと伺っております。
僕もちょっと昨日、いばらきキャンプというので検索したんですけれども、鹿行地区では神栖市で2つと鉾田市で1つでしたか、3つしかこれ載っていないんですよ。なので、ぜひこれも行方市が積極的に行っていただいて、やっぱりその発信をしていただくということも一つの経済効果につながっていくと思いますので、ぜひ前向きに事業を進めていっていただければなと思います。