神栖市議会 2022-06-02 06月02日-02号
東関東自動車道水戸線の潮来・鉾田間の開通もあと三、四年ということであり、アクセスが各段に向上いたします。スポーツ合宿のまちを標榜するこの神栖市として、その設備となるメイン球場の設置は必須条件であります。
東関東自動車道水戸線の潮来・鉾田間の開通もあと三、四年ということであり、アクセスが各段に向上いたします。スポーツ合宿のまちを標榜するこの神栖市として、その設備となるメイン球場の設置は必須条件であります。
◎総務部長(石井克佳君) 市町村の避難計画の策定状況でございますが、原子力発電所からおおむね半径30キロ圏の原子力災害対策重点区域とされております14市町村のうち原子力災害時の避難計画策定済みの市町は、笠間市本市、それから常陸大宮市、常陸太田市、鉾田市、大子町の5市町でございます。 ○議長(石松俊雄君) 石井 栄君。 ◆10番(石井栄君) 分かりました。
茨城空港アクセス道路の開通により、石岡小美玉スマートインターへの交通渋滞を避けての茨城空港から約15分となり、石岡駅あるいは石岡工業団地への通勤、通学が飛躍的に時間が短縮となり、市民はもとより鉾田市、行方市の多くの方々から、小美玉市はすごいなという喜びの声をお聞きしているところでございます。改めまして、島田市長のご尽力に敬意を表します。本当にありがとうございました。
続きまして鉾田市でございます。出産に伴い、出生届の育児対象乳児と同居し、養育している保護者等で対象児童1人につきまして紙おむつ2パック、現物の支給ということになってございます。 以上でございます。 ○議長(箕輪昇君) 答弁が終わりました。 実川子育て支援課長。
ですから、そのための秘書課だと思いますので、十分にスケジュールを管理して、また先日は定例会において、鉾田の議員さんから、これからの広域行政に対して、大変勉強になる一般質問をされておりました。私は本当に勉強になりました。
ここで質問ではありませんが,平成30年5月7日に,私が土浦市議会議長のときに,TXを茨城空港まで延伸させようと,つくば,土浦,かすみがうら,石岡,小美玉,鉾田,行方7市議会で,TX茨城空港延伸議会期成同盟会が結成されました。
なお、設置している市町村について申し上げますと、日立市、桜川市、鉾田市、小美玉市、大洗町がそれぞれ1校、行方市では2校でございます。
次に、市の考察についてでございますが、近隣市の鹿嶋市、潮来市、行方市、鉾田市にございます全日制の県立高校6校の募集定員は合計で1,240人、志願者数は1,156人、千葉県香取市、銚子市の全日制の公立高校6校の募集定員は合計で1,320人、志願者数は1,292人と、どちらも募集定員に対し志願者数は足りていない状況で、昨年度も同様となっております。
大同東小学校近くを通り、市内の東西をつなぐ県道荒井―行方線、市内台地部の中央を南北につなぐ県道鉾田―鹿嶋線、須賀地区から鹿島神宮駅を抜け、神野地区から大型の橋りょうを使って佐田駅とつながる主要地方道茨城―鹿島線は、いずれも私自身が推進力になったものと自負をしております。
次に鉾田市28.7%。鹿行5市の平均交付率につきましては、36.5%となります。 次に、3点目のご質問の、市民に取得いただくための現在の取組と課題について答弁させていただきます。 マイナンバーカード取得のための取組としまして、市役所での申請サポートや出張サポートを実施しております。申請サポートにつきましては、ホームページ等で発信してございます。
私たちも議会仲間として先月ですけれども行方市、鉾田市、潮来市の有志でございますけれども、1回目の初会合を持ちまして、この問題について情報交換、意見交換をさせていただいたところでございます。 その場には、地元金融機関の支店長を招きまして、地域での影響や他市の事例など、情報交換したところです。
国道354号は群馬県の高崎市を起点に茨城県鉾田市に至る主要な国道であり、大型車の通行量も多く、通過交通と生活道路が一緒になっているため、日常生活に非常に不便を来しております。国道4号側の信号機調整等もしていただいておりますが、国道354号の通行量は増加しており、慢性的な渋滞が起こっている状況です。渋滞解消に向けた取組についてお伺いいたしまして、1回目の質問を終わります。
なお、県内の中高一貫教育につきましては、中等教育学校、併設型中高一貫教育校のいずれも県立であり、現在、近隣で進められている県立鹿島高等学校附属中学校や県立鉾田第一高等学校附属中学校は、どちらも県立高等学校の校長が附属中学校の校長を兼務しております。
10月に市長選挙が行われた鉾田市でも、学校給食費用を実質無償化実現するものと思います。また、神栖市は、2021年度に新型コロナ対策として全員無償としています。これから無償化がますます広がっていくと思います。 次に、小項目2に移ります。 笠間市の公立小学校、中学校の学校給食の公費補助制度の現状を伺います。 ○議長(石松俊雄君) 教育部長堀江正勝君。
鉾田はメロンをPRしたり、行方はファーマーズヴィレッジ、お芋であったり、潮来は観光でやったり、神栖はサッカーの練習場いろいろやったり、それぞれの特徴がみんなあるでしょうよ。それをアントラーズのネームバリューを利用してみんなでやったらいいのではないの。スポーツツーリズムだけれども、これから先は観光、日帰りではなくて集客をしながら観光になっていけば、必ずこの地域にお金を落としてくれるでしょうよと。
〔都市建設部長 小島謙一君 登壇〕 ◎都市建設部長(小島謙一君) 長島議員のご質問の県道小川鉾田線沿いの歩道の質問についてご答弁させていただきます。 県道小川鉾田線は、現在、県において小川南小学校と小川南中学校の間の歩道のない部分につきまして、歩道の整備のために用地買収を進めております。
お隣の鉾田市は、自衛隊の18歳名簿提出をやめています。ぜひ保護者や本人への了解を取ること、間違いなく行っていただきたい。それよりもやめることを検討していただきたい。このことを強く申し上げて、次の質問に移りたいと思います。 平和都市宣言の看板設置についてです。これまでの質問でも述べてきているように、平和を脅かす力が強まっています。平和都市宣言の看板は、単なる看板ではないということです。
次に、他市町村における屋内温水プールの整備状況でございますが、鹿行地区における公営の屋内温水プール整備状況について申し上げますと、鹿嶋市では屋内温水プールが2カ所、鉾田市では屋内温水プールが2カ所、潮来市では屋内温水プールが1カ所、行方市では温水ではございませんが屋内プールが1カ所整備されております。 次に、今後1年間の施設に係る維持管理費についてお答えいたします。
市町村別の1週間の人口1万人当たりの新規陽性者の数は、8月12日から8月18日までは、水戸市で4.90人に対して小美玉市は6.86人と水戸市より多く、近隣石岡市4.89人、笠間市5.87人、茨城町3.52人、鉾田市5.93人と比べても小美玉市は一番多い時期もあり、災害級の深刻な状況がありました。
〔15番・関口忠男君登壇〕 89 ◯15番(関口忠男君) 6号国道とか幹線道路を走っていますと、立派な歓迎塔、小美玉とか行方とか鉾田市とか、本当にどこから遠くから見ても分かるような、ようこそ何々市へと、そういうおもてなしの気持ちの看板、歓迎塔が