筑西市議会 2022-12-12 12月12日-一般質問-03号
ですから、こういった施設をなぜ造ったのかということになるのですけれども、やはりあそこの下館北中学校は高台で、避難場所としてはもう最高の場所だと思うのです。そして、この代案として下館中学校へ避難誘導をするという、この避難誘導が大変だと思うのです。
ですから、こういった施設をなぜ造ったのかということになるのですけれども、やはりあそこの下館北中学校は高台で、避難場所としてはもう最高の場所だと思うのです。そして、この代案として下館中学校へ避難誘導をするという、この避難誘導が大変だと思うのです。
質問2回目ですが、企画財務行政のうちから、ハードルは高いというふうな答弁がありましたが、この事業は、近い将来、必ず来ると言われている首都直下型大地震にも避難場所として有効利用できるとも言われています。その観点からも、二地域居住の推進を図っていけると思うのと、将来、そのまま結城市に定住してもらう可能性も考えられます。
場所としましては、市営自由ヶ丘団地の避難器具、こちら3台の改修を行うため増額補正を行うものでございます。 入居者の安心安全を確保するため、年度内完成を目指して実施してまいりたいと考えております。 以上でございます。
これは学校施設の避難所機能についてであります。まず1点目、学校体育館のエアコンについてお尋ねします。学校体育館へのエアコンの必要性については、子どもたちの熱中症対策や災害時における避難所機能の強化など周知のとおりであります。
学校跡地の利用については、避難所としての活用、学校備品等の物品を保管するバックヤードとして活用、佐野市と協定を結び交流の場として活用することとして民間への売却を予定しているということでございます。 以上、ご報告申し上げます。 ○議長(津田修君) 次に、総務企画委員会委員長 藤澤和成君、お願いします。
こちら、トレーラーハウスでありますけれども、被災地の避難所として、特に東日本大震災の際に活用がなされ、浸透化しまして、現在ではSDGsの取組の観点から、様々な用途で繰り返し再利用ができるサスティナブルなものであるというふうにされまして、近年需要が高まっていると言われております。
新型コロナウイルス感染症の拡大に伴い、大規模な防災訓練が実施困難となっておりますが、非常時における迅速かつ円滑な避難所開設及び運営を目的とし、新型コロナウイルス感染症対策を講じた実践的な避難所開設、運営訓練を各避難所単位で実施してございます。
また、屋外では起震車や車中避難体験などの展示ブースを設置し、防災知識の普及啓発を行いました。 地球温暖化対策事業について、令和4年度から13年度までの10年間を計画期間とする「第2次古河市地球温暖化対策実行計画」を策定しました。本計画は、市の公共施設や小中学校を含む全施設と全部署を対象とし、職員一人一人が温室効果ガスの排出削減の取組を進めていく指針となるものです。
漆紙文書レプリカにつきましてはふるさと歴史館と風土記の丘展示室において展示しているところでございますが、出土遺物そのもの、オリジナルですが、こちらにつきましては、以前は文化財管理センターに保存していたものもございましたが、管理センターの劣化が激しい状況でもございますため、緊急避難的に全て八郷総合支所内に保管している状況にございます。
これまで学校施設が担ってきた地域コミュニティー活動の場や災害の際の避難所としての機能を考慮するとともに、行政財産として利活用が見込めない施設につきましては、民間ニーズを踏まえた上での貸付けや売却も選択肢に含めた検討をする必要があると認識してございます。
────────────────────── 日程第7 陳情第13ないし陳情第15 156 ◯議長(菱沼和幸君) 次に、日程第7、陳情第13・避難所の機能強化に向けた、太陽光発電設備及び大型蓄電池の設置に関する陳情ないし陳情第15・市立小・中学校
│ │ │ │ │3 トレーラーハウスを活用したまちづくりについ │市 長 │ │ │ │ て │担 当 部 長 │ │ │ │ 近年、需要が高まっているトレーラーハウスで │ │ │ │ │ すが、被災時の避難所や移動事務所機能など様々 │
また、児童生徒が不審者に遭遇した際の避難場所としまして、こどもを守る110番の家を市内に664か所を設置しており、日頃から学校と地域が連携して不審者対応を実践しているところでございます。市内外で発生した不審者の出没等の情報に対しましては、市教育委員会から即時に各校へ情報提供しまして、学校から保護者宛てに緊急メールで注意喚起をしております。
施設の改修計画についてでございますが、学校施設は児童生徒が1日のうちの多くの時間を過ごす学習・生活の場であり、災害時には地域住民の避難所としても使用される重要な施設でございます。そういった中、学校施設は順次、改修の時期を迎えることとなり、老朽化対策としての施設整備を行っていく必要があるかと考えてございます。
それを受け入れない子どもを持つ保護者など、被曝することを恐れて早期に自主的に避難することは考えられませんか。 避難後の長期にわたる自主避難者に対する生活保障などについてどのように検討していますか、お伺いします。 ○議長(石松俊雄君) 総務部長後藤弘樹君。 ◎総務部長(後藤弘樹君) 自主避難者に対します生活保障についての検討をしているかとの御質問でございます。
について ② 議案質疑における市長の答弁について (5)副議長の議員としての不適切発言について (6)議会改革について (7)閉会中の所管事務調査について 2 委員会の事務調査委員会名区分調査月日場所調査内容都市環境委員会県内調査10月6日神栖中央 公園土木行政について ・公園の芝生の適正管理について都市環境委員会県外調査10月11日 ~13日北海道 室蘭市防災行政について ・津波対策について ・避難行動要支援者
207 ◯委員(鈴木康仁君) 恐らく、これ、目標値が10件、予算的にも10件取っていての3件の申請だったと思うんですが、これ、要綱的に通学路とか避難経路に当たる場所が適用だと思うんです。
また、屋上は津波の避難場所としての利用を考えているため、ソーラーパネルの設置予定はありません。 問 解体する市営住宅の住民は既に退去しているのか。また、その住民は、優先的に新しい市営住宅に入居できるのか。 答 令和3年10月末で全ての住民の移転が完了しています。移転した方は、優先的に入居できることになっています。 問 入札事業者数と落札率について伺いたい。
災害対策経費における避難所用備品の必要性。清掃美化対策経費におけるイベント内容の詳細。新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金の予算措置状況、今後の補正予算で見込まれる事業内容。自動車運行管理経費におけるアルコールチェッカーの運用体制。小中学校教育振興支援事業における教育用ノートパソコン修繕の年間経費と今後の財源の見込み、更新時期。大型電子黒板購入費の積算根拠。
令和3年度の避難施設整備運営事業の費用は1,723万1,000円、防災システム関係維持管理事業642万7,000円、地域防災訓練活動育成事業145万6,000円など計算費用になっていますが、21か所の防災倉庫は適正に管理しているというものの、いざというときの避難者への支援体制は大丈夫か、災害時の対応訓練は十分か、防災活動育成事業も避難所開設訓練が何回もできていないなど問題です。